メッセージ - 4月の新しい風
昨日は久しぶりに父親が横浜に来て、ゴスペルに参加しました。
ゴスペルの後、しばし教会で交わり、その後、料理屋いっさくの女主人が、パスターと父親に、と、サムゲタンを振舞って下さいました。
それから、新潟から来ている働き人の祖母が危篤状態という事で、彼女がかの地において主の光を届ける使者となるように、と、御言葉と祈りをもって皆で送り出しました。
夜の礼拝の後は父親が泊っているホテルに宿泊させてもらい、久しぶりに親子の交わりが出来ました。
そして帰ってきて、こうして昨日のメッセージ配信をしている次第です。
思えば今週一週間、教会に来ている兄弟姉妹の多くに変化がありました。
月曜は長年執事を務めて来た家族が韓国に帰り、ある働き人はテントメーカーとして歩みを初め、一年続いた聖書の学びが次回で終わり、ある兄弟は新しいビジネスに着手し、ある中国の兄弟が教会に集うようになりました。
主が新しい息吹を教会に吹いておられるようです。