豊かに満ちたらせ、溢れさせる(2コリント9:8-15)

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礼拝説教メッセージ音声:豊かに満ちたらせ、溢れさせる(2コリント9:8-15):右クリックで保存
韓国語通訳有

「神は、あなたがたを、常にすべてのことに満ちたりて、すべての良いわざにあふれる者とするために、あらゆる恵みをあふれるばかり与えることのできる方です。」(8節)
本日の箇所には「満ちたらせる」「豊かになる」「溢れさせる」という言葉が、何度も登場する。
本日の箇所の「あなたがた」を、自分の名前に置き換えて読めば、言葉では言い尽くせない喜びに、感謝が溢れ出て来ないだろうか。

もっとも、そのような言葉に尽くせない恵みをいただくには、6,7節の条件付きである。
「惜しんでわずかしか種を蒔かない者は、刈り入れもわずかで、惜しまず豊かに蒔く人は、刈り入れも豊かなのです。 各自、不承不承ではなく、強制されてでもなく、こうしようと心に決めたとおりにしなさい。喜んで与える人を神は愛してくださるからです。」

私達の持っているもの、即ちお金や地位などが、尽きてしまったらどうしよう、と考える事もあるが、主に信頼する者は決して見捨てられたりを窮乏させるような事は無い。(詩篇37:25)
エリヤを養ったやもめが、自分のいのちを僅かに長らえさせる事よりも、御言葉を優先させた結果、粉も油も決して尽きなかったように、自分よりも御言葉を、イエス様を優先させる者には、その油も粉も、決して尽きる事は無い。

「彼は惜しみなく分け与え、貧しい人に施した。彼の慈しみは永遠に続く」(9節)
慈しみは、永遠に残る、とあるからには、貧しい人々に施す事は、天に貯金を蓄える事であり、神様に貸す事である。(箴言19:17)

主は働き人、すなわち蒔く人に、パンを与え、蒔くための種も与えて下さる。
「種を蒔く人に種を与え、パンを糧としてお与えになる方は、あなたがたに種を与えて、それを増やし、あなたがたの慈しみが結ぶ実を成長させてくださいます。」(10節)
働き人たるもの、まず蒔かなくてはならない。
蒔いたなら成長し義の実を増し加えさせてくださり、増し加わったならさらに満たされ、さらに惜しみなく与える事が出来るようになり、そして、あらゆる面において感謝が生まれる。
「この奉仕の働きは、聖なる者たちの不足しているものを補うばかりでなく、神に対する多くの感謝を通してますます盛んになるからです。」(12節)

惜しみなく捧げ、祝福が増し加えられ、さらに多くを捧げられるほど祝福される皆さんでありますように。
イエス様の名前によって祝福します!