十戒の第四戒までは神と人との関わりについての戒めであったが、第五戒からは、人と人との関わりについての戒めとなる。 その人間関係における第一の戒めは、以下である。 『あなたの神、主が命じられたように、あなたの父と母とを敬え。あなたの神、主が賜わる地で、あなたが長く命を保ち、さいわいを得ることのできるためである。』(申命記…
投稿者: tenseiadmin
-
主は私達の羊飼い(詩篇23篇)
第二礼拝・礼拝説教音声(韓国語通訳有한국어예배):右クリックで保存 週報/メッセージ(説教)概要:右クリックで保存 いよいよ今年最後の礼拝である。今までを振り返るに、まことに主が羊飼いとなって導いて下さった。 「主は私の羊飼い。私は、乏しいこと(欠乏)がありません。」(詩篇23:1 ) 羊は弱く愚かな動物で、もし羊飼い…
-
モーセが示した十戒の第三と第四(申命記5:11-15)
十戒で三番目に重要な事は、主の御名をみだりに唱えてはならない、という事である。 『あなたの神、主の名をみだりに唱えてはならない。主はその名をみだりに唱える者を罰しないではおかないであろう。』(申命記5:11) 主の御名を乱発すると同時に、不誠実な行いも乱発して、主を貶めている人は確かにいるが、主はそのような者に言われる…
-
モーセが示した十戒の第一と第二(申命記5:5b-10)
イスラエルが守るべき「おきて」のうち、モーセが真っ先に提示したものは、主がシナイ山で与えて下さった十戒だった。 出エジプト記20章に記されている十戒は、主が直接語られた内容であるが、この申命記に記されている内容は、モーセが民にメッセージしたもので、内容的には同じであるものの、表現は同じではない。 モーセが、特にここを強…
-
聞き、学び、守って行え(申命記4:41-5:5a)
申命記4章までの所で、モーセは、イスラエルが荒野で放浪してきた年月の労苦と災いを思い起こさせ、今後そのようにならぬよう、こんこんと教えて来た。 荒野の放浪に陥らないコツは、御言葉に聞き従い、守り、行っていくべき事だった。 そして5章以降で、モーセは、イスラエルが守るべき「おきて」と「定め」を、具体的に教え始める。 『さ…
-
主の命令を守る事の報い(申命記4:32-40)
モーセは、神がいかに大いなることをして下さったか思い起こさせている。 神は火の中から語られ、大きなしるしと不思議を、イスラエルの面前でなされた。 『試みにあなたの前に過ぎ去った日について問え。神が地上に人を造られた日からこのかた、天のこの端から、かの端までに、かつてこのように大いなる事があったであろうか。このようなこと…