カテゴリー: ヨハネによる福音書
-
しもべは知っていた(ヨハネ2:1-12)
イエス様が公生涯において最初に起こされた場面は、結婚式という場面だった。 結婚式、それは人生の重大なイベントであり、何か不足や粗相があったなら大きな恥となってしまう。 イエス様の最初の奇跡は、男女が一つとなる「結婚式」という場面であり、そしてその奇跡の元となった事は、人の側の「不足」であった。 2:1 三日目にガリラヤ…
-
「生まれてきてすいません」と思わせる声に対抗する圧倒的方法(ヨハネ1:1-14)
太宰治は人間失格で「生まれてきてすいません」と書き、それがこの国で大きな反響を呼んだ。 そして彼自身は愛人を道連れに自殺した。 主は、存在そのものなるお方であるが、サタンは、真っ向から存在を否定してくる。 生きていてはならない 存在してはならない そのように、自らの存在そのものに、漠然とした不安を抱かせ、死へと追いやる…