投稿者: tenseiadmin
-
第二歴代誌概要(2歴代誌1:1)
歴代誌は、ヘブライ語聖書(タナク)では「ディブレー・ハッヤーミーム(「日々の出来事」の意味)」として、イスラエルの歴史が記されている。 その歴史の範囲は、全人類の祖先アダムから始まり、バビロン捕囚とその帰還で終わる。 ユダヤ教の聖書(タナク、私達が言う旧約聖書)は、トーラー(モーセ五書)、ネビイーム(預言者)、ケトゥビ…
-
礼拝の基礎を造り祝福のモデルとなったダビデ王(1歴代誌29:20-30)
いよいよ第一歴代誌の最後である。元々のヘブライ語聖書には第一・第二の区別は無かったが、後代の人が区切りとした所は、ダビデ王が全ての役割を終えて、ソロモンへと王権を渡した所であった。 第一歴代誌は、人類最初の人アダム以降の系図で始まり、そしてダビデ王が神殿建設の整えをし、後に続く王権の基礎となった礼拝中心の国家の体制を整…
-
種を蒔くべきシーズンと場所(マタイ13:1-23)
13:3 イエスは譬で多くの事を語り、こう言われた、「見よ、種まきが種をまきに出て行った。 13:4 まいているうちに、道ばたに落ちた種があった。すると、鳥がきて食べてしまった。 13:5 ほかの種は土の薄い石地に落ちた。そこは土が深くないので、すぐ芽を出したが、 13:6 日が上ると焼けて、根がないために枯れてしまっ…
-
エデンの外側でいのちの木の実を得る方法(創世記1:9-13)
エデンの外側でいのちの木の実を得る方法(創世記1:9-13) 第一礼拝 Youtube動画 / 音声 賛美集会〜第二礼拝 Youtube動画 賛美集会音声 第二礼拝音声 週報/メッセージ(説教)概要 本日は収穫感謝祭、主があらゆる良き産物を実らせ、私たちに与えて下さった事を感謝する日である。 神は、創造の第3日目、大海…
-
神殿のため、主のために捧げる事で沸き起こる大きな喜び(1歴代誌29:1-19)
いよいよ第一歴代誌の最終章である。 と言っても元々のヘブライ語の聖書には第一・第二の区別は無いが、後代の人はこの歴代誌という書の区切りを、ダビデ王がソロモンに王権を引き継ぎ、神殿を建て上げるという所をハイライトとして区切った。 歴代誌はアダムから始まり、神の民の歴史が記されているが、その歴史書のハイライトが、神殿である…
-
ソロモンを力づけるダビデ(1歴代誌28:9-21)
続いてダビデは、自分の子であり、この神殿建設の事業をこれから成していくソロモンを力づける。 28:9 わが子ソロモンよ、あなたの父の神を知り、全き心をもって喜び勇んで彼に仕えなさい。主はすべての心を探り、すべての思いを悟られるからである。あなたがもし彼を求めるならば会うことができる。しかしあなたがもしかれを捨てるならば…
-
主が選び、主が建てて下さるゆえに建て上げられる主の家(1歴代誌28:1-8)
28:1 ダビデはイスラエルのすべての長官、すなわち部族の長、王に仕えた組の長、千人の長、百人の長、王とその子たちのすべての財産および家畜のつかさ、宦官、有力者、勇士などをことごとくエルサレムに召し集めた。 今までの章では、ダビデの治世において定められた神殿奉仕者とその分担が、また、行政・政治・経済をつかさどる人々とそ…