『朝になって、パロは心が騒ぎ、人をつかわして、エジプトのすべての魔術師とすべての知者とを呼び寄せ、彼らに夢を告げたが、これをパロに解き明かしうる者がなかった。』(創世記41:8) 神の御心は、人の知恵で計り知る事はできず、世のどんな知者もそこに到達する事はできない。 神が見させた夢を解釈できたのは、神の霊が宿る人・ヨセ…
投稿者: tenseiadmin
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牢獄のような狭い世界で(創世記40章)
その後、ヨセフが入れられている監獄に、献酌官長と調理官長が入れられてきた。 『侍衛長はヨセフに命じて彼らと共におらせたので、ヨセフは彼らに仕えた。こうして彼らは監禁所で幾日かを過ごした。』(創世記40:4) ヨセフは、与えられた仕事なら奴隷仕事でも監獄でも誠実に実行し、やる事なす事全て祝福されたため、どこででも信頼を得…
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祝福されたら、どうするか?(申命記26章)
第二礼拝・説教音声:右クリックで保存 週報/メッセージ(説教)概要:右クリックで保存 『あなたが食べて満足し、立派な家を建てて住み、牛や羊が殖え、銀や金が増し、財産が豊かになって、心おごり、あなたの神、主を忘れることのないようにしなさい。』(申命記8:12-14) 私たちは、食べて満足する事や立派な家が建つ事、持ち物が…
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牢獄に入れられた時には(創世記39:11-23)
ヨセフは奴隷として売られた後は、無実の罪で監獄へ入れられてしまう。 『主人はその妻が「あなたのしもべは、わたしにこんな事をした」と告げる言葉を聞いて、激しく怒った。そしてヨセフの主人は彼を捕えて、王の囚人をつなぐ獄屋に投げ入れた。』(創世記39:19-20) 人は時に、「なぜ正しい事をしているのに、どんどん不利になって…
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総理大臣となる素養(創世記39:1-10)
ヨセフは、イスラエルの12人の子の内で、最も数奇でドラマチックな運命をたどった人だ。 兄達の殺意のために奴隷に売られ、無実なのに監獄に入れられ、そこから一転し、エジプトの宰相(総理大臣に相当)とされ、その地位においてエジプトを栄えさせ、家族だけでなく、世界の多くの人の命を救った。 ヨセフのようになりたい、と、漠然と憧れ…
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王族としての整え(創世記38:24-30)
『ところが三月ほどたって、ひとりの人がユダに言った、「あなたの嫁タマルは姦淫しました。そのうえ、彼女は姦淫によってみごもりました」。ユダは言った、「彼女を引き出して焼いてしまえ」。』(創世記38:24) この場面は一見、タマルのいのちの危機だが、実は、危機一髪だったのはユダのほうであった、というのは、前回見た通りである…
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いのちによって死を飲み込む主(創世記38:12-23)
『日がたってシュアの娘ユダの妻は死んだ。その後、ユダは喪を終ってその友アドラムびとヒラと共にテムナに上り、自分の羊の毛を切る者のところへ行った。』(創世記38:12) 主に逆らって怒りを買った二人の息子・エルとオナンは主に打たれて死に、カナンの女もまた死んでしまった。 主は、神を中心とした家庭を築きあげる際、主に逆らっ…