七つの教会の内の第三番目、ペルガモ教会への書き送りは、次の構造となっている。 1,一次受信者の指定 『ペルガモにある教会の御使に、こう書きおくりなさい。』(2:12) 2,語られるキリストの姿 『鋭いもろ刃のつるぎを持っているかたが、次のように言われる。』(2:12) 3,賞賛と激励 『わたしはあなたの住んでいる所を知…
カテゴリー: 黙示録(2回目)
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スミルナ教会のメッセンジャーに対する書き送り(黙示録2:8-11)
七つの教会の内の第二番目、スミルナ教会への書き送りは、次の構造となっている。 1,一次受信者の指定 『スミルナにある教会の御使に、こう書きおくりなさい。』(2:8a) 2,語られるキリストの姿 『初めであり、終りである者、死んだことはあるが生き返った者が、次のように言われる。』(8b) 3,賞賛と激励 『わたしは、あな…
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エペソ教会のメッセンジャーに対する書き送り(黙示録2:1-7)
ヨハネはこの預言の書を「朗読」し「聞き」「心に留める」べき事を指示した。(1:3) この預言の書は既に完成したメッセージであり、これ以上付け加えたり減らしたりしてはならない事も、主によって宣言されている。(22:18-19) それ故、この書について、人が何か考えだした解釈の中に縛り込む事に対して、私達は警戒しなくてはな…
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黙示録2-3章概要(黙示録2:1-7)
黙示録の最初には「アジヤにある七つの教会へ」と記されているが(1:4,11)、2章と3章は、7つの教会の使いに対する個々のメッセージであり、それぞれ、およそ次の構造に従って語られている。 1,一次受信者の指定 例:「エペソにある教会の御使に、こう書きおくりなさい。」(2:1a) 2,語られるキリストの姿 例:「『右の手…
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秘められたサインを解き明かして下さる主(黙示録1:17-20)
ヨハネは、主の日(主日:日曜日)に、霊にあって主の御声を聞き、主が開示して下さった幻を見せられた。 その中に現れた主の有様は、圧倒的「聖」であり、圧倒的に清くあられた。 『わたしは彼を見たとき、その足もとに倒れて死人のようになった。すると、彼は右手をわたしの上において言った、「恐れるな。わたしは初めであり、終りであり、…
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圧倒的聖、圧倒的力をもって現れた主(黙示録1:9-16)
『あなたがたの兄弟であり、共にイエスの苦難と御国(バシレイア)と忍耐とにあずかっている、わたしヨハネは、神の言とイエスのあかしとのゆえに、パトモスという島にいた。』(黙示録1:9) ヨハネは、彼自身がこの手紙の著者である事をあかしし、そして自分を「あなたがたの兄弟であり、共にイエスの苦難と御国と忍耐とにあずかっている、…
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黙示録は恐るべき書であるか?(黙示録1:4-8)
この書・黙示録の出所元は、神であり、この書が与えられた目的は、キリストのしもべ達(すなわち、私達も含めたイエスキリストを信じる全時代・全民族・全国語の聖徒達)に対して、すぐにでも起こるべき事を開示するために書かれたものであり、そしてまた、この書は集会の中で朗読されるのを前提とした書かれ方である事が、1章1節から3節まで…
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黙示録は誰に対して書かれ、どのように接するべきか(黙示録1:1-3)
『イエス・キリストの黙示。この黙示は、神が、すぐにも起るべきことをその僕たちに示すためキリストに与え、そして、キリストが、御使をつかわして、僕ヨハネに伝えられたものである。ヨハネは、神の言とイエス・キリストのあかしと、すなわち、自分が見たすべてのことをあかしした。』(黙示録1:1-2) この書の出所元を、原文の順番どお…
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黙示録と向き合うにあたり(黙示録1:1-3)
ヨハネの黙示録。 聖書の一番最後の書物であり、最も「難解」と言われて来た書であり、おそらく最も議論や解釈の分裂などがなされて来たであろう、色々な意味で特別な書である。 黙示録は、ギリシア語では「アポカルプシス」、この言葉がこの書の一番最初に登場する単語、なおかつ、その言葉は全黙示録22章を端的に表現している言葉でもある…