韓国語通訳有 いよいよ今回でローマ人への手紙は終りだが、手紙を閉じようとして、パウロは何度か祝祷をしている。 実は24節として、もう一つの祝祷を挿入する異本もある。 聖徒を祝福する事は何度しても、いや、やればやるほど、祝福されるものである。 パウロは今度は、彼の周りにいる人たちから、ローマの人たちによろしく、と言ってい…
カテゴリー: ローマ人への手紙
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分裂や躓きに気をつけなさい(ローマ16:17-20)
韓国語通訳有 パウロが兄弟姉妹一人一人に「よろしく」と挨拶した後、さらに加えて書き残したかった事、それは。 分裂や躓きを引き起こす者に、気をつけなさい、という事である。(17節) 「テトス3:10 分裂を引き起こす人には一、二度訓戒し、従わなければ、かかわりを持たないようにしなさい。」 この「分裂を引き起こす人」は別訳…
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よろしく(ローマ16:1-16)
韓国語通訳有 ロマ書15章の終わりは、一旦手紙を閉じたかのような文面だが、まだ伝えたい事が湧きあがったため、彼はさらに文を付け足し、16章へと続けている。 私達も、親しい兄弟姉妹との交わりで、別れの時間が来た時、一旦さよならと言っても、まだ伝え切れていない想いに引き止められて、結局、さよならを幾度か言うという事は、良く…
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パウロからの祈り要請(ローマ15:30-33)
韓国語通訳有 パウロが大きな働きをする事が出来たのは、彼自身の賜物に拠る所もあるが、多くの聖徒達の祈りに支えられてきた所が大きい。 「兄弟たち、わたしたちの主イエス・キリストによって、また、“霊”が与えてくださる愛によってお願いします。どうか、わたしのために、わたしと一緒に神に熱心に祈ってください」(ローマ15:30)…
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ミニストリーへの情熱(ローマ15:22-29)
韓国語通訳有 パウロはローマの聖徒達宛てに、実に親密で、重要な手紙を書いているが、驚く事に、彼らはお互い一度も会った事が無いのだ。 パウロは、ローマのキリスト者達の様子を聞くに及んで、彼らに会いたくて仕方なく、このような手紙を書いたのだ。 彼はなぜローマにずっと行けないでいたのか、その理由が20節に記されている。 「キ…
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働きは主のもの(ローマ15:18-21)
韓国語通訳有 「キリストがわたしを通して働かれたこと以外は、あえて何も申しません。キリストは異邦人を神に従わせるために、わたしの言葉と行いを通して、 また、しるしや奇跡の力、神の霊の力によって働かれました。」(ローマ15:18-19) パウロに神様から与えられた働きの領分は、異邦人に福音を伝えるという事だったが、それを…
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召された者としての働くべき領分(ローマ15:8-17)
韓国語通訳有 私達にはそれぞれ、神の国の為に働くべき領分があるが、それを明確に知っているだろうか。 パウロは異邦人に福音を伝える者という神から与えられた領分を明確に心得ており、それも御言葉によって確信を得ていた。 異邦人も救われるという教えは、当時としては画期的な事で、ユダヤ人の中にはにわかには受け入れられない事だった…
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忍耐と励ましの神(ローマ15:1-7)
韓国語通訳有 もし皆が皆、自分の満足ばかり追い求めていくなら、世と何ら変わらず、兄弟姉妹の間に何の立て上げも無いし、簡単に争いが起こってしまう。 「わたしたち強い者は、強くない者の弱さを担うべきであり、自分の満足を求めるべきではありません。」(ローマ15:1) 強いと思っている人は、弱い人の躓きとなっても、何とも思わな…
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2つの「しない」のすすめ(ローマ14:18-23)
韓国語通訳有 ローマ14章の趣旨は、裁いてはならない事と、兄弟姉妹を躓かせない事の、2つの勧めである。 パウロの手紙には兄弟姉妹への薦めは多いが、「しない」の勧めは重要である。 それらの二つは、自分の価値観や主張を押し通す事によって引き起こされる。 そのような議論や論理のぶつけ合いは、何も生み出さないどころか、害悪に満…
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躓きとなるものを除きなさい(ローマ14:13-17)
韓国語通訳有 前回学んだように、裁き合わない事は重要だが、まず、兄弟姉妹の信仰を妨げるもの、躓き(つまづき)となるものを置かないよう、気をつける事の方が、先決である。 躓かせるきっかけとなるものは色々あり、例えば、ある日を大事にするとかしないとか、ある食物は清くある物は汚れている、と言った、信じている事や価値観の相違に…