エルサレムに神の契約の箱が入った時、ダビデとイスラエルの民は大いなる喜びにあふれた。 ダビデはその時以降、聖歌隊を編成し、いつも主を褒め称える賛美を捧げるようにさせた。 8節以降36節までは、契約の箱がエルサレムに入った時に捧げられた賛美の詩篇である。 16:8 主に感謝し、そのみ名を呼び、/そのみわざをもろもろの民の…
カテゴリー: 1歴代誌
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聖歌隊の初編成(1歴代誌16:4-7)
今回の箇所は、神殿における聖歌隊が誕生した箇所である。 それは、神の箱がダビデの町に安置されたその日に定められた。 16:4 ダビデはまたレビびとのうちから主の箱の前に仕える者を立てて、イスラエルの神、主をあがめ、感謝し、ほめたたえさせた。 16:5 楽長はアサフ、その次はゼカリヤ、エイエル、セミラモテ、エヒエル、マッ…
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主の箱がいよいよダビデの町へ入ってきた(1歴代誌15:25-16:3)
ウザの事件で、ダビデは恐れた。自分ごときが、神の箱を自分の都に運び込んでも良いものか、と。 しかし、神の箱をエルサレムに携え登る事は、主の御心だった。 『ダビデ王は、「主が神の箱のゆえに、オベデエドムの家とそのすべての所有を祝福されている」と聞き、ダビデは行って、喜びをもって、神の箱をオベデエドムの家からダビデの町にか…
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御前にきよさを保とうとする働き人を祝福される主(1歴代誌15:1-24)
ダビデは前のウザの事件について、その失敗原因を総チェックした。 何を基準としてチェックしたのか。それは、御言葉によってである。 私達も、主のミニストリーを行う時、失敗したり災いが起こったり、栄えないままであるとするなら、御言葉を元にした総点検を行うべきである。 15:1 ダビデはダビデの町のうちに自分のために家を建て、…
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主が敵を私達の手に渡して下さる時(1歴代誌14:1-17)
前回の箇所では、ダビデは主に伺わずに御言葉を違反した事をして災いと見れるような事を被った。しかし主は、自信を失っているダビデを力づけられる。 14:1 ツロの王ヒラムはダビデに使者をつかわし、彼のために家を建てさせようと香柏および石工と木工を送った。 14:2 ダビデは主が自分を堅く立ててイスラエルの王とされたことと、…
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御言葉ぬきの間違った熱心によって起きてしまった事件 – ペレツ・ウザ(1歴代誌13:1-14)
前章まではダビデに多くの勇士たち、軍人達がともどもダビデの元に集まって、イスラエルという国の建て上げに必要な人・モノが集まって来た事を見た。 神の国は、ダビデが主人公ではなく、主である。歴代誌にはもろもろの王達が登場するが、全て、主に御胸にかなった事を求めた王は栄え、御胸にではなく自分の好き勝手に行った王達は廃れて行っ…
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王国を成就するために必要な人、事、モノを次々に備えてくださった主(1歴代誌12:1-40)
12章は、ダビデが王になる前、まだサウルの勢力が活発だった時にもかかわらず、ダビデについた人達の目録である。 主は、ダビデにとって必要が迫られ時に、彼にとって必要な事、モノ、人を備えられた事が、はっきりと記されている。 集ってきた人達はみな、主の御心を知り、主の時をはかり、主に促されて、ダビデを助けに来た人達である。 …
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ダビデと共に神の国を建て上げた主の軍の勇士たち(1歴代誌11:1-9)
11:10 ダビデの勇士のおもなものは次のとおりである。彼らはイスラエルのすべての人とともにダビデに力をそえて国を得させ、主がイスラエルについて言われた言葉にしたがって、彼を王とした人々である。 以降、記される人々は「三勇士」と呼ばれ、また「あの三十人」と呼ばれる勇士たちであり、彼らはダビデの王権を確立させ、神の国であ…
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ダビデ、王となり、エルサレムを居住とする(1歴代誌11:1-9)
前回はイスラエル初代の王サウルについてだったが、サウルは主の前に悪く歩んだゆえに、王権から退けられてしまい、主は、王権をダビデに回した。 以降、歴代誌は、ダビデ王家がいかにイスラエルを統治して行くようになったのかという内容と、彼が基礎を築いた神殿礼拝の詳細な成り立ちへと入っていく。 王の中の王として、現代も多くの人達に…
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主に従わない者に振りかかる呪いのケーススタディ:サウル(1歴代誌10:1-14)
歴代誌は10章以降、人の名前の羅列という形での「系図」は終わり、イスラエルの歴代の王の歴史となって行く。 歴代誌だけを読む人にとっては、10章で唐突に舞台もストーリーも変わるので、驚くかもしれないが、結局、歴代誌全体の根底は「系図」である。 人が生まれ、その人生の中で主に対して何かしらの事を為し、やがて死んで、その子ど…