9章は、バビロン捕囚後の各部族、特に祭司・レビ族の主だった人々の系図が簡潔に記され、そうして10章以降のイスラエルの王族の歴史へ、すなわち、サウルから始まり、ダビデとその子孫のバビロン捕囚に至るまでの歴史へと続いていく。 9:1は、それを簡潔に記している。 9:1 このようにすべてのイスラエルびとは系図によって数えられ…
カテゴリー: 1歴代誌
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ベニヤミン族の系図 – 必ず報われる誠実な者(1歴代誌8:1-40)
歴代誌の系図で一番の主人公は王族のユダ族、その次に祭司系のレビ族であるが、その次にあたるのは、ベニヤミン族と言える。 8:1 ベニヤミンの生んだ者は長子はベラ、その次はアシベル、第三はアハラ、 8:2 第四はノハ、第五はラパ。 8章は、ベニヤミン族の系図である。 ベニヤミン族はイスラエルの末っ子であるがその子孫は戦いに…
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その他の諸部族の系図 – 祝福を受け継ぐ人と、吐き出されてしまう人(1歴代誌6:48-81)
第一歴代誌7章は、その他の部族の簡略化された系図や特記事項が記されている。 7章の系図に記されるのは、大勇士であったり、信仰において積極的に進み出る者であったり、あるいは、一方的に幸いを得たような人達である。 7:1 イッサカルの子らはトラ、プワ、ヤシュブ、シムロムの四人。 7:2 トラの子らはウジ、レパヤ、エリエル、…
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レビ人に対する割り当ての放牧地群が系図に挿入された理由(1歴代誌6:48-81)
本日の箇所が、歴代誌系図の他の箇所と違う所は、レビ族に割り当てられた放牧地のリストによって結構な紙面が割かれている所である。 その放牧地の内訳は、ダンからベエル・シェバに至るまでのイスラエル全土から、まんべんなく、である。 なぜ、系図ではなくレビ族に与えられた土地のリストが唐突に挿入されているのか。 それは、バビロン捕…
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賛美奉仕者の系図(1歴代誌6:31-47)
モーセの時代、主は礼拝における奉仕を定め、レビ族の子孫、ゲルショム、ケハテ、メラリ族それぞれに、幕屋を運んだり、設営したり、解体したりする奉仕者を定められ、幕屋の奉仕や聖所での奉仕が定められた。 しかしダビデの時代以降、レビ族の奉仕の形態は変わり、神殿において主に向かって賛美の歌を捧げる歌うたいや門衛、また、人々に律法…
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レビの系図 – 主の奉仕者として登録される人と、登録されない者の違い(1歴代誌6:1-30)
第一歴代誌の系図の第一の主人公は王族であるユダ族であったが、第二の主人公は、神の御前に仕える事を主に定められたレビ族である。それが6章に詳細に記されている。 6:1 レビの子らはゲルション、コハテ、メラリ。 6:2 コハテの子らはアムラム、イヅハル、ヘブロン、ウジエル。 6:3 アムラムの子らはアロン、モーセ、ミリアム…
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主を礼拝すべき時、主を敬うべき場所を軽んじる者に用意されている災い(レビ記26章)
レビ記26章も申命記28章同様、祝福と呪いの箇所であり、祝福の明細よりも呪われる事の明細のほうがはるかに多い。 レビ記26章の特徴的な事は、主を敬わない事を続けるなら、その刑罰としての呪いがさらに7倍重くなり、それでも主を敬わない事を続けるなら、さらに7倍重くなる、と、段階的に、主を敬わない事の呪いが重くなっていく事で…
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神の民の系図に入れられるかどうかの鍵(1歴代誌5:1-26)
神の民の系図に入れられるかどうかの鍵(1歴代誌5:1-26) Youtube動画 (音声データは毎週土曜日にアップ予定です) 5章はルベン、ガド、マナセの半部族の系図が記されている。 系図と言っても、必ずしも長男、次男の順ではないし、先祖とのつながりが不明なものも多い。 マタイ福音書1章の系図でもそうだが、神の民の系図…
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シメオン族の系図 – 御声を聞く人の幸いと、欲望の声に聞く人の災い(1歴代誌4:24-43)
シメオン族の系図 – 御声を聞く人の幸いと、欲望の声に聞く人の災い(1歴代誌4:24-43) Youtube動画 (音声データは毎週土曜日にアップ予定です) 今まではユダ族の系図だったが、今回の箇所から、他の部族の系図に入るが、これら部族の系図は、バビロン捕囚後に残ったユダ族やレビ族ほど詳細には記されない。 その中で真…
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出所不明でありながらも祝福された人達の系図(1歴代誌4:1-23)
出所不明でありながらも祝福された人達の系図(1歴代誌4:1-23) Youtube動画 (音声データは毎週土曜日にアップ予定です) 4章前半は、ユダ族の補足的系譜が記されている。 3章は、ダビデ王家という非常に立派な血筋であるにもかかわらず、呪われてしまった暗い歴史を連想させる系図であったが、4章のユダ族の系図は、それ…