_____________ エリフはさらにヨブに指摘する。 35:1 エリフはまた答えて言った、 35:2 「あなたはこれを正しいと思うのか、/あなたは『神の前に自分は正しい』と言うのか。 『神の前に』は、ヘブライ語では「メ・エル」、エルは神で、メは「**から、**以上」の意味があり、KJVでは「Thinkest th…
カテゴリー: ヨブ記
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「災い」を積み立て貯金する方法 – 「わたしは悪くない」と主張する事(ヨブ記34:16-37)
______________ エリフは、神は完全で過ち無く統治されるお方である事を示した。 以下続く節で、ヨブの、「私は正しい、神が不当だ」と言った事の過ちを示して行く。 34:16 もし、あなたに悟りがあるならば、これを聞け、/わたしの言うところに耳を傾けよ。 34:17 公義を憎む者は世を治めることができようか。正…
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ヨブほどに神を偽り者とする者が他にいるだろうか、と論証するエリフ(ヨブ記34:1-15)
______________ 34:1 エリフはまた答えて言った、 ヨブ記のパターンからすれば、次は、ヨブが弁論を広げる番であるはずが、エリフがさらに語り続けて行く。 34:2 「あなたがた知恵ある人々よ、わたしの言葉を聞け、/あなたがた知識ある人々よ、わたしに耳を傾けよ。 34:3 口が食物を味わうように、/耳は言葉…
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因果応報という壊れたシンバルからの脱出(ヨブ記33章)
______________ 33章からエリフの本格的な弁論が始まる。 ヨブ記33:1 だから、ヨブよ、今わたしの言うことを聞け、/わたしのすべての言葉に耳を傾けよ。 33:2 見よ、わたしは口を開き、口の中の舌は物言う。 33:3 わたしの言葉はわが心の正しきを語り、/わたしのくちびるは真実をもってその知識を語る。 …
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エリフの登場(ヨブ記32章)
____________ 31:40b ヨブの言葉は終った。 32:1 このようにヨブが自分の正しいことを主張したので、これら三人の者はヨブに答えるのをやめた。 ヨブも、友人たちも、言葉を終えた所で、一人の若者が声を上げる事になる。エリフという若者である。 4章から31章までの間、長きに渡って、ヨブと3人の友人たちの弁…
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ヨブの鉄壁な「自己義主張」(ヨブ記31章)
_______________ ヨブ記31章は、ヨブの最後の弁論であるが、彼は、自分がいかに潔白であるのかという主張を、40節にわたって並べ立てる事によって、その弁論を終える。 この章において、彼は”十数の罪を挙げ,その一つ一つについて,自分がもしそんなことをしたことがあるのなら,しかるべき罰を受けてもよいと言う.これ…
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理解できない苦しみ、悩みを負わされる時(ヨブ記30章)
______________ 前章とは対象的に、30章で、ヨブは現在の悲惨な状況を嘆いている。 30:1 しかし今はわたしよりも年若い者が、/かえってわたしをあざ笑う。彼らの父はわたしが卑しめて、/群れの犬と一緒にさえしなかった者だ。 30:2 彼らの手の力からわたしは何を得るであろうか、/彼らはその気力がすでに衰えた…
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ヨブが神から特別扱いされた理由(ヨブ記29章)
_____________ ヨブはこの28章では、祝福されていた昔の日々を思い返している。 29:1 ヨブはまた言葉をついで言った、 29:2 「ああ過ぎた年月のようであったらよいのだが、/神がわたしを守ってくださった日のようで/あったらよいのだが。 29:3 あの時には、彼のともしびがわたしの頭の上に輝き、/彼の光に…
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知恵の性質(ヨブ記28章)
_____________ ヨブはこの章で、知恵の性質について語っている。 いささか唐突に見えるが、ヨブの目に友人たちがあまりにも知恵も品性もなくひたすら因果応報ばかりを説くので、知恵とはこういうものだ、と示したかったからかもしれない。 この章の結論は、28節の言葉である。 28:28 そして人に言われた、/『見よ、主…
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低レベルな言い争いの土俵へと飛び込んでしまったヨブ(ヨブ記27章)
______________ 27:1 ヨブはまた言葉(マーシャール:ことわざ、箴言)をついで言った、 ヨブ記の今までのパターンからすれば、この章は、ナアマ人ツォファルの出番となるはずである。 しかし、この章から31章までは、ずっと、ヨブが彼の「ことわざ(マーシャール)」を、怒涛のように吐き出し続ける事となる。 やはり…