カテゴリー: 1サムエル記

  • ハンナの賛歌(1サムエル記2:1-10)

    今回の箇所は、ハンナの喜びに溢れた祈りが記されており、その内容は、イエスの母マリヤの賛歌に、非常によく似ている。 天地宇宙を造られた、永遠なる主が、こんなにも小さな、貧しい、取るに足らない自分に関わって下さって、とても大きな事を為して下さった。 その事を、マリヤもハンナも大いに喜んでいる。 当然その喜びは、私達キリスト…

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  • 神は聞かれた(1サムエル記1:19-28)

    『彼らは朝早く起きて、主の前に礼拝し、そして、ラマにある家に帰って行った。エルカナは妻ハンナを知り、主が彼女を顧みられたので、彼女はみごもり、その時が巡ってきて、男の子を産み、「わたしがこの子を主に求めたからだ」といって、その名をサムエルと名づけた。』(1サムエル記1:19-20) サムエルの名は「シェムー(聞かれる)…

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  • 人知れぬ呻きの祈りによって生み出されたサムエル(1サムエル記1:9-18)

    『シロで彼らが飲み食いしたのち、ハンナは立ちあがった。その時、祭司エリは主の神殿の柱のかたわらの座にすわっていた。ハンナは心に深く悲しみ、主に祈って、はげしく泣いた。』(1サムエル記1:9-10) エルカナの一家が主の神殿で食事をした中で、ハンナだけは食べようともしなかったが、皆の食事が終わった時、彼女は一人、主の御前…

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  • ハンナとペニンナ(1サムエル記1:1-8)

    歴代誌によると、サムエルの父エルカナは、ケハテ族のレビ人であり、コラの子孫である。(1歴代誌6:33-43) 「エフライムびと」とは記されているが、それはエフライムの血筋の子孫という事ではなく、エフライムの地域に住む人という事である。(ルツ1:2 1サムエル17:12) ちなみに、サムエルの孫にあたるヘマンは、詩篇88…

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  • サムエル記概要(1サムエル記1:1-2)

    本日より講解説教は第一サムエル記に入る。 このサムエル記は、それまでイスラエルの国全体を統治する者がいなかった士師の時代から、王によって統治される時代への重要な転換点が記されている歴史書である。 サムエル記は元々、列王記と共に一つの歴史書だったものが、分割されたものであり、ギリシャ語聖書の70人訳聖書では、第一・第二サ…

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