『主はついにその民をさばき、/そのしもべらにあわれみを加えられるであろう。これは彼らの力がうせ去り、/つながれた者もつながれない者も、/もはやいなくなったのを、主が見られるからである。』(申命記32:36) 主は懲らしめられるが、いつまでも罰するという事はしない。主は、人を打ち叩く事を趣味とはされず、むしろ立ち返って幸…
カテゴリー: 申命記
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知恵と知識が無い故に滅びる(申命記32:26-35)
『わたしはまさに言おうとした、「彼らを遠く散らし、/彼らの事を人々が記憶しないようにしよう」。しかし、わたしは敵が誇るのを恐れる。あだびとはまちがえて言うであろう、/「われわれの手が勝ちをえたのだ。これはみな主がされたことではない。」』(申命記32:26) 主は、イスラエルの不従順はお許しにならないが、彼らを処罰するた…
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主が弓を引いて敵対する人とは(申命記32:19-25)
主は常に真実であり、人々を幸いと祝福をもって扱われて来たのに、人はそれを、裏切りと不真実でもって、主に返した。 それで主は言われる。 『主はこれを見、/そのむすこ、娘を怒ってそれを捨てられた。そして言われた、/「わたしはわたしの顔を彼らに隠そう。わたしは彼らの終りがどうなるかを見よう。彼らはそむき、もとるやから、/真実…
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エシュルンは肥え太って足で蹴った(申命記32:10-18)
モーセが主から授かった歌の内容は、イスラエルの神が今までどんなに良くしてくださったか、それに引き換え、イスラエルの民は、どんなに恩知らずで、恩を仇で返してきたかを、表している。 『主はこれ(イスラエル)を荒野の地で見いだし、/獣のほえる荒れ地で会い、/これを巡り囲んでいたわり、/目のひとみのように守られた。わしがその巣…
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モーセが残した歌(申命記32:1-9)
イスラエルが将来、主の御言葉を軽んじ、それで災いが自分達に降りかかると、「これらの災がわれわれに臨むのは、われわれの神がわれわれのうちにおられないからではないか。」と言う事までも、主は、あらかじめご存知であった。 そうなった時、結局悪かったのは主ではなく、自分達だった、という、将来の証拠を残すために、主はあらかじめ「歌…
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全てをあらかじめ知っておられる主(申命記31:19-30)
主は、全てをご存知である。 自分達を戒めてくれる指導者がいなくなったら、「うるさいのがやっといなくなった」とばかりに、主の教えを軽んじ、約束した事を平気で裏切ろうとする、その心の機微さえも。 『それであなたがたは今、この歌を書きしるし、イスラエルの人々に教えてその口に唱えさせ、この歌をイスラエルの人々に対するわたしのあ…
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主の御顔が隠されてしまう呪い(申命記31:14-18)
前回の箇所で、モーセは、主から命じられた事を全て書き記して、それを民の長と祭司に託し、7年ごとに全イスラエルに読んで聞かせるよう命じたが、その次に主は、モーセとヨシュアだけを会見の幕屋に呼び寄せ、イスラエルの民が何を考えており、これから何をしようとしているかをプライベートに示された。 『主はまたモーセに言われた、「あな…
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子々孫々に御言葉を読み聞かせよ(申命記31:9-13)
『モーセはこの律法を書いて、主の契約の箱をかつぐレビの子孫である祭司およびイスラエルのすべての長老たちに授けた。』(申命記31:9) モーセは、死を目前にして、後継者であるヨシュアへの引き継ぎをし、主から受けた事の全てを、後世に残す整えをしている。 彼は、今まで主からいただいた言葉を、ことごとく書物にしるし、それを、民…
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強く雄々しく進み行け(申命記31:1-8)
前章までの所では、祝福を受ける法則と、その逆ののろいを受けてしまう法則とを、繰り返し丁寧に教えこまれて来た。 そして、祝福を受ける法則とは、何度も聞いてきた通り、、御声に聞き従い、御言葉を守り行う事だった。 この祝福の法則に立つならば、あの有名な励まし「強くあれ、雄々しくあれ」の幸いに入る事が出来る。 『そこでモーセは…
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いのちと死、祝福とのろい – あなたはいのちを選べ(申命記30:15-20)
『見よ、わたしは、きょう、命とさいわい、および死と災をあなたの前に置いた。・・・わたしは、きょう、天と地を呼んであなたがたに対する証人とする。わたしは命と死および祝福とのろいをあなたの前に置いた。あなたは命を選ばなければならない。』(申命記30:15-19) 主は、聖書全体を通して、人に、究極の二択を提示している。 す…