『モーセはそのあかしの板二枚を手にして、シナイ山から下ったが、その山を下ったとき、モーセは、さきに主と語ったゆえに、顔の皮が光を放っているのを知らなかった。アロンとイスラエルの人々とがみな、モーセを見ると、彼の顔の皮が光を放っていたので、彼らは恐れてこれに近づかなかった。』(出エジプト記34:29-30) 40日間、世…
カテゴリー: 出エジプト記
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重要な祭りと戒めの再確認(出エジプト記34:18-28)
続いて主は、イスラエルが守るべき祭りや、幾つかの戒めについての再確認をしている。 ここで述べられている事はほぼ全て、以前主が命じられた事の焼き直しであるが、その中でも、特に重要な事柄を再確認したのだろう。 イスラエルが守るべき重要な祭りの筆頭は、種を入れないパンの祭りである。(18節) 主が、大いなる救いによって奴隷状…
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神の視点に立って(出エジプト記34:1-17)
主の前に大きな罪を犯したイスラエルの民は、滅ぼされるまであと一歩の所から、モーセの執り成しによって救われた。 しかし、主はもうイスラエルと共に行かないと言われたが、そのような状況に対しても、モーセは主に執り成し、イスラエルも悔い改めたため、主は、イスラエルと共に上って下さるという約束をして下さるまでに、思い直して下さっ…
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主が共にいて下さるための執り成し(出エジプト記33:12-23)
モーセは、主がイスラエルと共に行かれることを願って主に執り成すが、ここで注目すべきポイントは、「あなたは・・・と言いました」「かつてあなたは・・・と仰せになりました」、など、必ず「主が言われた御言葉」を盾に取り、そして願いを申し出ている事である。 私たちも主に願う時、異邦人の祈りのごとくただ願いごとを何百遍繰り返しても…
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うなじのこわい(出エジプト記33:1-11)
モーセは主の御前にとりなしに行き、民は滅ぼされる事は無い、という確約は、とりあえずいただき、そればかりでなく、主は使いを遣わして約束の地へと導き、そこに住むカナン人達を追い払って下さる事、乳と蜜の流れる地へ入れる事をも、約束して下さった。(出エジプト記33:1-2) ただし、である。主は、民と一緒には行かない、と言われ…
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正しいさばきと深い執り成し(出エジプト記32:30-35)
前回までの箇所だけを見ると、モーセはあたかも怒りに任せて裁きを行なう恐ろしい指導者のように見えたが、今回の箇所を見ると、びっくりする程の深い愛をもってイスラエル民族を思い、御前に憂いていたかが分かる。 『翌日になって、モーセは民に言った。「お前たちは大きな罪を犯した。今、わたしは主のもとに上って行く。あるいは、お前たち…
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血肉に逆らっても罪には妥協するな(出エジプト記32:21-29)
「アロンは言った、「わが主よ、激しく怒らないでください。この民の悪いのは、あなたがごぞんじです。」(出エジプト記32:22) アロンは、自分が罪を犯した事を告白せず、民の悪さへとモーセの目を向けさせようとした。民が悪いのは、あなたも知っているでしょう、と。 小さい子供は、誰からも教えてもらってもいないのに、言葉を覚えた…
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割られてしまった神の石板(出エジプト記32:15-20)
ヨシュアは、モーセが最後に「待っていなさい」という言葉を残して、主の臨在の雲の中へと入って行って以来、40日間、ずっと忠実に待っていた。 彼は、民から離れた所、そして主の臨在の雲から近い所で、ずっと待ち続けていたのだろう。 そして、やっとモーセが彼の前に姿をあらわした時、彼らは民衆の大きな叫び声を聞いた。 『ヨシュアは…
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執り成して祈れ(出エジプト記32:7-14)
『主はまたモーセに言われた、「わたしはこの民を見た。これはかたくなな民である。それで、わたしをとめるな。わたしの怒りは彼らにむかって燃え、彼らを滅ぼしつくすであろう。しかし、わたしはあなたを大いなる国民とするであろう」。』(出エジプト記32:9) 民は主の御前に大きな罪を犯し、この時滅ぼされても仕方なかった。 幾度も主…
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金の子牛への二つの罠(出エジプト記32:1-6)
『民はモーセが山を下ることのおそいのを見て、アロンのもとに集まって彼に言った、「さあ、わたしたちに先立って行く神を、わたしたちのために造ってください。わたしたちをエジプトの国から導きのぼった人、あのモーセはどうなったのかわからないからです」。・・・アロンがこれを彼らの手から受け取り、工具で型を造り、鋳て子牛としたので、…