今回は、エポデの上につける「さばきの胸当」についての主の指示である。 さばきは恐ろしいイメージがあるが、悪しき者が支配する世の中で不当に扱われてきた聖徒たちにとっては、主のさばきは慰めである。(詩篇18:20-34、黙示録6:9-10) この「さばきの胸当」の特徴から、ご自分の民をしっかりと胸に結び付けて下さる大祭司イ…
カテゴリー: 出エジプト記
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エポデ – 私達を背負われる主(出エジプト記28:6-14)
今回の箇所は、祭司の特別な服の一つ、エポデについて。 『そして彼らは金糸、青糸、紫糸、緋糸、亜麻の撚糸を用い、巧みなわざをもってエポデを作らなければならない。これに二つの肩ひもを付け、その両端を、これに付けなければならない。エポデの上で、これをつかねる帯は、同じきれでエポデの作りのように、金糸、青糸、紫糸、緋糸、亜麻の…
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祭司のつとめ(出エジプト記28:1-5)
28章と29章は、祭司の務めに関する定めである。 『またイスラエルの人々のうちから、あなたの兄弟アロンとその子たち、すなわちアロンとアロンの子ナダブ、アビウ、エレアザル、イタマルとをあなたのもとにこさせ、祭司としてわたしに仕えさせ、またあなたの兄弟アロンのために聖なる衣服を作って、彼に栄えと麗しきをもたせなければならな…
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主の大庭に入る時は(出エジプト記27:1-21)
幕屋の外門から庭に入る時、最初に目にするのが、祭壇である。 『あなたはまたアカシヤ材で祭壇を造らなければならない。長さ五キュビト、幅五キュビトの四角で、高さは三キュビトである。その四すみの上にその一部としてそれの角を造り、青銅で祭壇をおおわなければならない。また灰を取るつぼ、十能、鉢、肉叉、火皿を造り、その器はみな青銅…
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幕屋の構成に隠された創世記から黙示録までの流れ(出エジプト記26:15-37)
今回の箇所は、幕屋の骨格となる立枠についての指示であるが、今や、私達キリスト者ひとりひとりがキリストのからだの各部分、各器官であり(1コリント12:27)、私達自身が神の宮であり(1コリント3:16-17)、主にあって最後まで忍耐し勝利する聖徒は「聖所の柱」とされる。(黙示録3:12) 故に幕屋の構成物ひとつひとつは、…
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幕屋の幕に見るキリスト者の性質(出エジプト記26:1-14)
幕屋の幕は、四層から成る。 その最も内側、聖所に接している部分にあたるのが、ケルビムが織り込められた幕である。 『幕屋を十枚の幕で造らなければならない。すなわち、撚り糸で織った亜麻布、青色、紫色、緋色の撚り糸で作り、巧みな細工でそれにケルビムを織り出さなければならない。幕の長さは、おのおの二十八キュビト、幕の幅は、おの…
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幕の内側 – パンの机と燭台(出エジプト記25:23-40)
神を礼拝する場所「幕屋」とは、天幕によって仕切られた22.3mx44.5mの「大庭」と呼ばれる敷地内に、4.45mx13.35mからなる長方形のテントがあり、そのテントの中は二部屋に分かれ、入り口に近い方の長方形の部屋が「聖所」、その奥には、最も聖なる領域とされる「至聖所」と呼ばれる4.45m四方の部屋があり、聖所と至…
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契約の箱に見るキリストのご性質(出エジプト記25:10-22)
今回の箇所は、契約の板を入れるための箱(契約の箱、英語:ark)を造る際の指示であるが、この箱の性質は、イエス・キリストの性質である。 契約の箱は、アカシヤ材を元にして造られる。 アカシヤは砂漠地方に育つ木で、密度のある頑丈な木で、とげばっており、材木としてはあまり適した木ではないが、この木はイエス・キリストの人間性を…
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幕屋についての詳細な指示(出エジプト記25:1-9)
『すべてあなたに示す幕屋の型および、そのもろもろの器の型に従って、これを造らなければならない。』(出エジプト記25:9) 25章以降、荒野の民の礼拝の中心である「幕屋」の建造と、それに関わる全ての用具を作るにあたっての主の指示が続く。 その内容は設計書や仕様書そのもので、建造物の材料や寸法から、個々の什器の形や色に至る…
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主の御前で(出エジプト記24:9-18)
血のそそぎを受けたアロンと長老七十人も、ともに主の御前に出る事ができるようになった。 『そして、彼らがイスラエルの神を見ると、その足の下にはサファイアの敷石のごとき物があり、澄み渡るおおぞらのようであった。神はイスラエルの人々の指導者たちを手にかけられなかったので、彼らは神を見て、飲み食いした。』(出エジプト記24:1…