いよいよ幕屋建設の命令の最後の指示である。 『「見よ、わたしはユダの部族に属するホルの子なるウリの子ベザレルを名ざして召し、これに神の霊を満たして、知恵と悟りと知識と諸種の工作に長ぜしめ、工夫を凝らして金、銀、青銅の細工をさせ、また宝石を切りはめ、木を彫刻するなど、諸種の工作をさせるであろう。見よ、わたしはまたダンの部…
カテゴリー: 出エジプト記
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特別な注ぎの油(出エジプト記30:22-38)
幕屋の祭具は、用いられる前に特別な油が注がれる。その注ぎ油の調合は、次の通り。 『あなたはまた最も良い香料を取りなさい。すなわち液体の没薬五百シケル、香ばしい肉桂をその半ば、すなわち二百五十シケル、におい菖蒲二百五十シケル、桂枝五百シケルを聖所のシケルで取り、また、オリブの油一ヒンを取りなさい。あなたはこれを聖なる注ぎ…
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贖いと洗い(出エジプト記30:11-21)
人口調査でイスラエル人を登録する際は、「贖い銀」を支払う事を主は命じている。 『これは、彼らの登録によって、彼らにわざわいが起こらないためである。登録される者はみな、聖所のシェケルで半シェケルを払わなければならない。一シェケルは二十ゲラであって、おのおの半シェケルを主への奉納物とする。』(出エジプト記30:12-13)…
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香壇での聖なる務め(出エジプト記30:1-10)
今回の箇所は、聖所に置く香壇についての主の指示である。 前回の「祭壇」と、今回見る「香壇」とは、用途も置かれる場所も違う。 『あなたは、香をたくために壇を作る。それは、アカシヤ材で作らなければならない。長さ一キュビト、幅一キュビトの四角形で、その高さは二キュビトでなければならない。その一部として角をつける。それに、上面…
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祭壇で捧げる捧げ物(出エジプト記29:35-46)
『あなたは毎日、あがないのために、罪祭の雄牛一頭をささげなければならない。また祭壇のために、あがないをなす時、そのために罪祭をささげ、また、これに油を注いで聖別しなさい。あなたは七日の間、祭壇のために、あがないをして、これを聖別しなければならない。こうして祭壇は、いと聖なる物となり、すべて祭壇に触れる者は聖となるであろ…
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同じ羊から共に食べる(出エジプト記29:22-34)
引き続き「任職の雄羊」について。 『あなたはまた、その雄羊の脂肪、脂尾、内臓をおおう脂肪、肝臓の小葉、二つの腎臓、その上の脂肪、および右のももを取らなければならない。これは任職の雄羊である。』(出エジプト記29:22) 雄羊のこれらの部分、および、主の御前にある三種のパンの一個ずつを、アロンとその子達が取り、それを主の…
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手と足、そして耳に血を塗る(出エジプト記29:19-21)
祭司の任職の際、三番目に捧げられる動物のいけにえが「任職の雄羊」である。 『あなたはまた雄羊の他の一頭を取り、アロンとその子たちは、その雄羊の頭に手を置かなければならない。』(出エジプト記29:19) これも他のいけにえと同様、アロンとその子達が手を置き、彼らの罪をこの雄羊に移してほふる。 『そしてあなたはその雄羊をほ…
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罪のいけにえと全焼のいけにえ(出エジプト記29:10-18)
祭司の任職の際、捧げられる動物のいけにえには三種類あり、その中で真っ先に捧げられるのは、雄牛による「罪のためのいけにえ」である。 『あなたは会見の幕屋の前に雄牛を引いてきて、アロンとその子たちは、その雄羊の頭に手を置かなければならない。』(出エジプト記29:10) 手を置く、という行為は、その相手と一体化となって我にあ…
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祭司としての任職 – きよめ(出エジプト記29:1-9)
29章は、祭司を任職する際の主の指示である。 『あなたは彼らを聖別し、祭司としてわたしに仕えさせるために、次の事を彼らにしなければならない。すなわち若い雄牛一頭と、きずのない雄羊二頭とを取り、また種入れぬパンと、油を混ぜた種入れぬ菓子と、油を塗った種入れぬせんべいとを取りなさい。これらは小麦粉で作らなければならない。そ…
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祭司が身に付けるべきもの(出エジプト記28:31-43)
続いて、大祭司がエポデの下に着る青服についての指示である。 『あなたはまた、エポデに属する上服をすべて青地で作らなければならない。頭を通す口を、そのまん中に設け、その口の周囲には、よろいのえりのように織物の縁をつけて、ほころびないようにし、そのすそには青糸、紫糸、緋糸で、ざくろを作り、そのすその周囲につけ、また周囲に金…