今までの所では、主の雲の柱という目に見えるしるしと、耳に聞こえるラッパの音によって導かれる事を「学科」として学んだが、今回ついに、その今まで学んだ事を「実践」するべき時が来た。 『第二年の二月二十日に、雲があかしの幕屋を離れてのぼったので、イスラエルの人々は、シナイの荒野を出て、その旅路に進んだが、パランの荒野に至って…
投稿者: tenseiadmin
-
神からのサイン – 銀のラッパの音(民数記10:1-10)
『主はモーセに言われた、「銀のラッパを二本つくりなさい。すなわち、打物造りとし、それで会衆を呼び集め、また宿営を進ませなさい。』(民数記10:1-2) 前回は主ご自身が送られるサインを学んだが、それに続き、主は、イスラエルの民が規律正しく荒野で行動できるよう、銀のラッパを用いた民への指示の仕方を教えられる。 このラッパ…
-
百パーセントの主の守りと導き(民数記9:15-23)
『幕屋を建てた日に、雲は幕屋をおおった。それはすなわち、あかしの幕屋であって、夕には、幕屋の上に、雲は火のように見えて、朝にまで及んだ。常にそうであって、昼は雲がそれをおおい、夜は火のように見えた。』(民数記9:15-16) 荒野で幕屋を建てたその日以来、イスラエルの民は、この不思議な雲によって、岩砂漠の地を進み行く行…
-
礼拝をやむを得ず守れなかった人のために(民数記9:1-14)
エジプト脱出の前夜、イスラエルの民は小羊の血を家のかもいと門柱に塗り、その内側で、安全に過越の小羊を食べていたが、そうでないエジプトの全ての家々では、初子が死ぬという災いが降され、それが決定打となって、イスラエルの民はエジプトを脱出する事となった。 そのちょうど一年目、主はこの過越の祭りを祝うよう命じられた。 『エジプ…
-
栄光の家系の女達 – ラハブ2 約束の赤いしるし(ヨシュア記2:8-21)
第二礼拝・礼拝説教音声:右クリックで保存 週報/メッセージ(説教)概要:右クリックで保存 城塞都市エリコの、城壁の中に建て込まれた部屋に住みつつ、身売りをしていた遊女ラハブは、全能なる神と、その民イスラエルの噂を聞き、このような日々の終わりが近いと、悟っていた。エリコの王も、城壁も、そして、遊女という罪深い事を強いるカ…
-
エズラの執り成しと告白(エズラ記9:5-9)
エズラ記9章5節から15節を通して、エズラの悔い改めの祈りと、神の憐れみについて学びます。エズラはイスラエルの民の罪を自らの罪として告白し、神の憐れみによって立ち直ることを求めました。 【聖書箇所】 エズラ記9章5節から15節 【悔い改めの促しの言葉】 エズラはイスラエルの民の罪を自らの罪として告白し、神の憐れみによっ…
-
年齢制限の無い天の奉仕(民数記8:20-26)
『レビびとは次のようにしなければならない。すなわち、二十五歳以上の者は務につき、会見の幕屋の働きをしなければならない。しかし、五十歳からは務の働きを退き、重ねて務をしてはならない。ただ、会見の幕屋でその兄弟たちの務の助けをすることができる。しかし、務をしてはならない。あなたがレビびとにその務をさせるには、このようにしな…
-
献身者のきよめの手続き(民数記8:5-19)
今回の箇所では、レビ人を「神に捧げられた者」として任職するため、経なくてはならない手続きが、主から命じられている。 『そして、あなたはレビびとを会見の幕屋の前に連れてきて、イスラエルの人々の全会衆を集め、レビびとを主の前に進ませ、イスラエルの人々をして、手をレビびとの上に置かせなければならない。そしてアロンは、レビびと…