『ヒラムはまたつぼと十能と鉢を造った。こうしてヒラムはソロモン王のために主の宮のすべての細工をなし終えた。・・・ソロモンはその器が非常に多かったので、皆それをはからずにおいた。その青銅の重さは、はかり得なかった。』(1列王記7:40-47) 神殿の建物も、祭具類も、全て完成し整えられた。 そのために用いられた青銅や貴金…
カテゴリー: 1列王記
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祭司達が水の洗いをする「海」と洗盤(1列王記7:23-39)
ヒラムは続いて、祭司が身を清めるための祭具である「海」を造った。 それは青銅の鋳物としてはとても大きく、贅の凝らされたものだった。 『また海を鋳て造った。縁から縁まで十キュビトであって、周囲は円形をなし、高さ五キュビトで、その周囲は綱をもって測ると三十キュビトであった。その縁の下には三十キュビトの周囲をめぐるひさごがあ…
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神殿の柱(1列王記7:13-22)
13節以降は、神殿の諸々の調度品を造って行く過程が記されているが、まずは、それらを造るための特別な人の選別が行われた。 『ソロモン王は人をつかわしてツロからヒラムを呼んできた。彼はナフタリの部族の寡婦の子であって、その父はツロの人で、青銅の細工人であった。ヒラムは青銅のいろいろな細工をする知恵と悟りと知識に満ちた者(h…
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ソロモンの宮殿(1列王記7:1-12)
『またソロモンは自分の家を建てたが、十三年かかってその家を全部建て終った。』(1列王記7:1) ソロモンは、神殿のほかに、自分の住む家であり、仕事場でもある「宮殿」も建てた。 神殿は建てるのに七年要したが、宮殿は、十三年もかかった。 『彼はレバノンの森の家を建てた。長さ百キュビト、幅五十キュビト、高さ三十キュビトで、三…
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神殿のきらびやかさより、人の心を評価される主(1列王記6:14-38)
続いて、ソロモンが神殿をどのように建てたか、さらに詳細な内容が記されている。 『彼は香柏の板をもって宮の壁の内側を張った。すなわち宮の床から天井のたるきまで香柏の板で張った。また、いとすぎの板をもって宮の床を張った。また宮の奥に二十キュビトの室を床から天井のたるきまで香柏の板をもって造った。すなわち宮の内に至聖所として…
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神殿の構成と、私達キリスト者の関係(1列王記6:1-13)
6章には、ソロモンが建てた神殿の詳細が記されている。 『イスラエルの人々がエジプトの地を出て後四百八十年、ソロモンがイスラエルの王となって第四年のジフの月すなわち二月に、ソロモンは主のために宮を建てることを始めた。ソロモン王が主のために建てた宮は長さ六十キュビト、幅二十キュビト、高さ三十キュビトであった。宮の拝殿の前の…
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異邦の王との共同作業により進められた神殿建設(1列王記5:1-18)
『さてツロの王ヒラムは、ソロモンが油を注がれ、その父に代って、王となったのを聞いて、家来をソロモンにつかわした。ヒラムは常にダビデを愛したからである。』(1列王記5:1) 5章には、神殿建設の準備がいかに進められて行ったかが記されている。 その重要な役割を担ったのが、この、ダビデの代から親交のあったツロという国の王ヒラ…
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ソロモンに与えられた莫大な祝福(1列王記4:1-34)
イスラエルの人々は、神がソロモンに大いなる知恵が与えられたのを見て恐れ、彼がさらに大いなる者となって行く様がこの4章に記されている。 『ソロモン王はイスラエルの全地の王であった。彼の高官たちは次のとおりである。・・・』(1列王記4:1-6) 1節から6節までは、王の元での高官達の名前がリストアップされている。 その中に…
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ソロモンが裁判で用いた、心を露わにする「剣」(1列王記3:16-28)
ソロモンは主に「聞き従う心」を求めた故に、主に喜ばれ、主は彼に大いなる知恵と、栄誉と、富とを与えられたが、それが大いに発揮され人々に知れ渡る出来事が起こる。 『さて、ふたりの遊女が王のところにきて、王の前に立った。』(1列王記3:16) 当時のイスラエルでは、何か事件が起きると、まずは十人の長に相談して判定してもらい、…
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ソロモンが主に願い求めたもの、それは知恵ではなく・・・(1列王記3:5-15)
ソロモンは当初、主を愛し、父ダビデの戒めに従って歩んでいた。 彼は、ギベオンという最も重要な「高き所」で、いけにえの動物千頭を捧げた日の夜、主が夢の内でソロモンに現れ、言われた。 『あなたに何を与えようか、求めなさい。』(1列王記3:5) もし何か一つ願い事が叶うと言われたら、一体何を願うだろう。 自分の健康や、自分の…