『シバの女王は主(エホバ)の名にかかわるソロモンの名声を聞いたので、難問をもってソロモンを試みようとたずねてきた。』(1列王記10:1) ここの記事は新約でもイエス様から言及されており、また、様々な芸術でも取り上げられている有名な出来事である。 彼女はソロモンの名声を聞くに及び、試みる(ナーサー:テストする、試す)ため…
カテゴリー: 1列王記
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霊的妥協によって陰りを見せているソロモンの栄光(1列王記9:10-28)
『ソロモンは二十年を経て二つの家すなわち主の宮と王の宮殿とを建て終った時、ツロの王ヒラムがソロモンの望みに任せて香柏と、いとすぎと、金とを供給したので、ソロモン王はガリラヤの地の町二十をヒラムに与えた。しかしヒラムがツロから来て、ソロモンが彼に与えた町々を見たとき、それらは彼の気にいらなかったので、彼は、「兄弟よ、あな…
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神殿について祈ったソロモンの祈りへの、主の応答(1列王記9:1-9)
『ソロモンが主の宮と王の宮殿およびソロモンが建てようと望んだすべてのものを建て終った時、主はかつてギベオンでソロモンに現れられたように再び現れ』(1列王記9:1-2) 主がかつてギブオンでソロモンに現れた時とは、主がソロモンに「あなたに何を与えようか、求めなさい」と促した、あの時の事だ。 ソロモンはその時、主にシャマー…
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奉献の祈りの後の盛大な祝賀式(1列王記8:54-66)
『ソロモンはこの祈と願いをことごとく主にささげ終ると、それまで天に向かって手を伸べ、ひざまずいていた主の祭壇の前から立ちあがり、立って大声でイスラエルの全会衆を祝福して言った、「主はほむべきかな。主はすべて約束されたように、その民イスラエルに太平を賜わった。そのしもべモーセによって仰せられたその良き約束は皆一つもたがわ…
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捕囚先の地から神殿に向かって祈る場合(1列王記8:46-53)
『彼らがあなたに対して罪を犯すことがあって、――人は罪を犯さない者はないのです、――あなたが彼らを怒り、彼らを敵にわたし、敵が彼らを捕虜として遠近にかかわらず、敵の地に引いて行く時』(1列王記8:46) ソロモンが神殿で祈る人のために祈りの最後、7番目のケースは、イスラエルがもし将来、罪を犯し続けて敵に打ち負かされ、捕…
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異邦人が神殿に向けて祈る場合と、戦いに際して祈る場合(1列王記8:41-45)
ソロモンの祈りの5番目のケースは、異邦人が主の宮に向かって祈る場合である。 『またあなたの民イスラエルの者でなく、あなたの名のために遠い国から来る異邦人が、――それは彼らがあなたの大いなる名と、強い手と、伸べた腕とについて聞き及ぶからです、――もしきて、この宮に向かって祈るならば、あなたは、あなたのすみかである天で聞き…
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悩みの時に神殿に向かって祈る人々のための、ソロモンの執り成し(1列王記8:31-40)
ソロモンは続いて、「これこれの人が、この状況で、この神殿にて祈る時、その祈りを聞いて下さい」というパターンを、7つの場合に分けて祈っている。 その一番目は、人と人との間で何かトラブルがあって、この神殿に来て主の御前に持ち込んで来た場合、主がそのさばきを正統に裁いてください、というものである。 『もし人がその隣り人に対し…
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ソロモンの神殿奉献の祈り(1列王記8:22-30)
ソロモンは主の栄光の雲が神殿に満ちた事を受け、民に対し、この神殿が建てられた事は、主にあって正統であり、自分の願いや意思ではなく、主が建ててくださった事を説いた。 その後彼は祭壇のほうに向き直り、主に祈る。22節から53節の彼の祈りは、神殿奉献の祈りであり、礼拝で代表祈祷する人も、大いに参考にできる所だ。 祈りとは、神…
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神殿を建てても栄光を失ったソロモンと、建てずとも栄光を受けたダビデ(1列王記8:12-21)
『そこでソロモンは言った、/「主は日を天に置かれた。しかも主は自ら濃き雲の中に住まおうと言われた。わたしはあなたのために高き家、/とこしえのみすまいを建てた」。』(1列王記8:12-13) モーセの時代にも、主は、濃い雲の内に臨在を現し、人々の前に現れた。 『主はこれらの言葉を山で火の中、雲の中、濃い雲の中から、大いな…
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栄光の雲が神殿に満ちる時(1列王記8:1-11)
『ソロモンは主の契約の箱をダビデの町、すなわちシオンからかつぎ上ろうとして、イスラエルの長老たちと、すべての部族のかしらたちと、イスラエルの人々の氏族の長たちをエルサレムでソロモン王のもとに召し集めた。』(1列王記8:1) 神殿は完成し、全ての祭具も整えられた。 そして最後に、「契約の箱」、すなわちイスラエルの民と神と…