『そのころジフびとがギベアにおるサウルのもとにきて言った、「ダビデは荒野の前にあるハキラの山に隠れているではありませんか」。サウルは立って、ジフの荒野でダビデを捜すために、イスラエルのうちから選んだ三千人をひき連れて、ジフの荒野に下った。』(1サムエル記26:1-2) ジフ人は、以前もサウルに「ダビデはここにいる」と告…
カテゴリー: 1サムエル記
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素晴らしい夫の元へと導かれる女性の性質(1サムエル記25:36-44)
『こうしてアビガイルはナバルのもとにきたが、見よ、彼はその家で、王の酒宴のような酒宴を開いていた。ナバルは心に楽しみ、ひじょうに酔っていたので、アビガイルは明くる朝まで事の大小を問わず何をも彼に告げなかった。』(1サムエル記25:36) ナバルは、アビガイルが彼の愚かさを身代わりに引き受け、ダビデに執り成していたその時…
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アビガイルの信仰と執り成し(1サムエル記25:25-35)
アビガイルのダビデに執り成した内容から分かる事は、彼女は、卓越した信仰の持ち主だ、という事である。 なぜなら、24節から31節の彼女の言葉には、「主(エホバ)」の御名が七もあり、また彼女は、ダビデがこれから主によって王とされ、その後ダビデが受ける祝福をかなり正確に言い当てるからだ。 『わが君よ、どうぞ、このよこしまな人…
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ナバル家を代表して執り成すアビガイル(1サムエル記25:14-24)
ナバルとダビデの使者とのやりとりを見ていた若者がいた。 彼はナバルの無礼な対応を見て、明らかに、これから自分たちに災いが降りかかる事を知った。 それで彼はナバルの妻・アビガイルに相談する。 『ダビデが荒野から使者をつかわして、主人にあいさつをしたのに、主人はその使者たちをののしられました。しかし、あの人々はわれわれに大…
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サウルには忍耐できてもナバルには忍耐できなかったダビデ(1サムエル記25:1-13)
殺意をもって追って来たサウルに、憐れみによって見事勝利したダビデだったが、今回、ダビデは俗的な一般人のように戻ってしまう一面を見る。 『マオンに、ひとりの人があって、カルメルにその所有があり、ひじょうに裕福で、羊三千頭、やぎ一千頭を持っていた。彼はカルメルで羊の毛を切っていた。その人の名はナバルといい、妻の名はアビガイ…
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悪者の口は血を求め、正しい人の口は人を救う(1サムエル記24:8-22)
無防備のサウルに手をかける事なく、そのまま行かせたダビデは、サウルについていった。 『ダビデもまた、そのあとから立ち、ほら穴を出て、サウルのうしろから呼ばわって、「わが君、王よ」と言った。サウルがうしろをふり向いた時、ダビデは地にひれ伏して拝した。』(1サムエル記24:8) ダビデのサウルとの対話は、サウルから罵倒され…
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無防備なサウルに手をかけなかったダビデ(1サムエル記24:1-7)
前回、サウルはあと一歩の所までダビデに追い迫ったが、ペリシテのために追う事を中断せざるを得なくなり、そうしてダビデは一命をとりとめた。 しかしペリシテ人の件が一段落つくと、サウルはまたもダビデを追いはじめた。 『サウルがペリシテびとを追うことをやめて帰ってきたとき、人々は彼に告げて言った、「ダビデはエンゲデの野にいます…
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見知らぬ者にも売られたダビデと、彼を守られる主(1サムエル記23:19-29)
主はダビデを、あらゆる災いから守り、彼が心萎えた時にはヨナタンを遣わして慰めてくださった。 しかし、彼に敵する者もまたいた。 『その時ジフびとはギベアにいるサウルのもとに上って行き、そして言った、「ダビデは、荒野の南にあるハキラの丘の上のホレシの要害に隠れて、われわれと共にいるではありませんか。それゆえ王よ、あなたが下…
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滅びを積み立てるサウルと王の整えを積み立てるダビデ(1サムエル記23:6-18)
『アヒメレクの子アビヤタルは、ケイラにいるダビデのもとにのがれてきた時、手にエポデをもって下ってきた。』(1サムエル記23:6) 祭司皆殺しを命じたサウルからは、祭司はいなくなり、その唯一の生き残り・アビヤタルがダビデの元に逃げてきたので、彼は祭司を得た。 以後、アビヤタルがダビデの専属的な祭司となる。 『さてダビデの…
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みんなの常識的な意見が主の導きと相対する時(1サムエル記23:1-5)
逃亡中のダビデ達の所に、一つの知らせが届いた。 『「ペリシテびとがケイラを攻めて、打ち場の穀物をかすめています」。そこでダビデは主に問うて言った、「わたしが行って、このペリシテびとを撃ちましょうか」。主はダビデに言われた、「行ってペリシテびとを撃ち、ケイラを救いなさい」。』(1サムエル記23:1) ダビデ一行は、サウル…