『サウルはその子ヨナタンおよびすべての家来たちにダビデを殺すようにと言った。しかしサウルの子ヨナタンは深くダビデを愛していた。』(1サムエル記19:1) サウルは今まで、ダビデを殺したいという思いを内密にしていたが、おおっぴらにするようになった。 このままダビデを生かし、彼の活躍をゆるしていたら、サウル家の存続にかかわ…
カテゴリー: 1サムエル記
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ダビデを鍛える事に用いられたサウル(1サムエル記18:17-30)
『その時サウルはダビデに言った、「わたしの長女メラブを、あなたに妻として与えよう。ただ、あなたはわたしのために勇ましく、主の戦いを戦いなさい」。サウルは「自分の手で彼を殺さないで、ペリシテびとの手で殺そう」と思ったからである。』(1サムエル記18:17) サウルとしては、ダビデに「王の娘と結婚できる」という「褒美」をち…
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罪を制さぬ者は悪霊に制せられる(1サムエル記18:1-16)
『ダビデがサウルに語り終えた時、ヨナタンの心はダビデの心に結びつき、ヨナタンは自分の命のようにダビデを愛した。この日、サウルはダビデを召しかかえて、父の家に帰らせなかった。ヨナタンとダビデとは契約を結んだ。ヨナタンが自分の命のようにダビデを愛したからである。ヨナタンは自分が着ていた上着を脱いでダビデに与えた。また、その…
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ゴリヤテを討ち取ったダビデ(1サムエル記17:48-58)
『そのペリシテびとが立ち上がり、近づいてきてダビデに立ち向かったので、ダビデは急ぎ戦線に走り出て、ペリシテびとに立ち向かった。』(1サムエル記17:48) ダビデとゴリヤテの、一騎打ちの火蓋が切って落とされた。 と言っても、体格差は倍以上、ダビデは装備らしきものを一切身に付けていない少年である。 人々には、一騎打ちとい…
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ダビデ対ゴリヤテの戦いから、万軍の主対偶像の神へのシフト(1サムエル記17:41-47)
イスラエルの陣は、四十日も、無割礼の大男ゴリヤテになぶられっぱなしだったが、ようやく、ゴリヤテの前に立つ者が現れた。 その者は、屈強な戦士の出立ちではなく、羊飼いのなりをした紅顔の少年・ダビデだった。 彼は、剣や鎧など武具は一切帯びず、ただ羊飼いの道具である杖と石投げをもって、ゴリヤテの前に立った。 ゴリヤテとしては、…
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サウルの剣を不採用し、川の石を採用したダビデ(1サムエル記17:31-40)
ダビデは「この生ける神の陣をなぶる割礼なき者は何者なのか」「この者を殺してイスラエルの恥をすすぐ人には、どうされるのか」などと、色々な人に聞いて回ったので、イスラエルの陣営の中でかなり目立ったのだろう、サウルに告げる者があったので、サウルはダビデを呼び寄せた。(1サムエル記17:31) 『ダビデはサウルに言った「だれも…
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聖なる憤り(1サムエル記17:17-30)
『ダビデは荷物をおろして、荷物を守る者にあずけ、戦列の方へ走って、兄たちの所へ行き、彼らの安否を尋ねた。兄たちと語っている時、ペリシテびとの戦列から、ガテのペリシテびとで、名をゴリアテという、あの戦いをいどむ者が上ってきて、前と同じ言葉を言ったので、ダビデはそれを聞いた。イスラエルのすべての人は、その人を見て、避けて逃…
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強者になぶりものにされる人の性質(1サムエル記17:1-16)
『さてペリシテびとは、軍を集めて戦おうとし、ユダに属するソコに集まって、ソコとアゼカの間にあるエペス・ダミムに陣取った。サウルとイスラエルの人々は集まってエラの谷に陣取り、ペリシテびとに対して戦列をしいた。ペリシテびとは向こうの山の上に立ち、イスラエルはこちらの山の上に立った。その間に谷があった。』(1サムエル記17:…
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音楽と霊の世界との関係(1サムエル記16:14-23)
サウルは、人目を恐れる性質を取り扱わず、野放しにしたため、自分の王位が奪われそうであるならば、サムエルさえ殺しかねないような邪悪な性質を培ってしまった。 私達も、罪が戸口で慕っている時、それを主にあって取り扱わないなら、もっとに悪い事になってしまう。 『さて主の霊はサウルを離れ、主から来る悪霊が彼を悩ました。』(1サム…
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油注がれる少年ダビデ(1サムエル記16:1-13)
主も、サムエルも、サウル王のどうしても主に従わない性質を悲しんだ。 主の御声に従って歩むよう民に指導すべき王であるはずが、自ら率先して、御声に背く事を止めなかったからだ。 『さて主はサムエルに言われた、「わたしがすでにサウルを捨てて、イスラエルの王位から退けたのに、あなたはいつまで彼のために悲しむのか。角に油を満たし、…