ヒゼキヤは良い王として記されている。しかし、彼が主から死を宣告された時、彼は祈って、主は彼の命を15年伸ばして下さったが、その15年は、良いものではなかった。 彼は、バビロンから来た使者に、宝物庫を見せ、武器庫を見せ、彼が主からいただいた栄光の品々をことごとくひけらかしてしまった。 それによって、将来、バビロンに見せた…
カテゴリー: 2列王記
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延ばされた15年の命を「高ぶり」に用いたヒゼキヤ(2列王記20:1-31)
20:1 そのころ、ヒゼキヤは病気になって死にかかっていた。アモツの子預言者イザヤは彼のところにきて言った、「主はこう仰せられます、『家の人に遺言をなさい。あなたは死にます。生きながらえることはできません』」。 ヒゼキヤが死の病にあったのは、18:2から逆算すると、彼が39-40歳の時だった。 まだ先があるし、そして2…
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主ご自身の栄光のため、そして主のしもべのため(2列王記19:20-31)
アッシリヤは圧倒的勢力と勢いと、装備と、そして残虐さをもってイスラエルに迫ってきた。 前の時はヒゼキヤ王が預言者イザヤに祈りを要請するためにたが、今度はヒゼキヤ王みずから主の御前に進み出て、主の祈りのような真実な祈りをした。 その結果、今度は、主が預言者を動かし、ヒゼキヤの元に御言葉を送って下さる。 19:20 その時…
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主の祈りをしたヒゼキヤ – 人任せの信仰から直接主に向かう信仰へ(2列王記19:1-19)
19:1 ヒゼキヤ王はこれを聞いて、衣を裂き、荒布を身にまとって主に宮に入り、 19:2 宮内卿エリアキムと書記官セブナおよび祭司のうちの年長者たちに荒布をまとわせて、アモツの子預言者イザヤのもとにつかわした。 アッシリヤの圧倒的な力と暴力を前に、そして主をののしるかのような言葉に主の宮に入った。 衣を裂くのは、痛みや…
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悪がはびこる時の聖徒の在り方(2列王記18:26-37)
ヒゼキヤの時代、アッシリヤは神の民の敵として、圧倒的な力や武器をちらつかせ、神の民をそそのかしに来た。 この出来事は、聖書の3箇所から、すなわち、この列王記と、歴代誌と、イザヤ書の3つの視点で書き記されている。 それは、異例な事である。なぜ聖書は、そこまで繰り返しこのヒゼキヤの時代の出来事を記して来たのか。 ヘブライ思…
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圧倒的な暴力が迫ってくる時(2列王記18:13-25)
信仰を奮い立たせて主の前に良いわざを行い、大いに祝福されたヒゼキヤだったが、彼に大きな信仰の試練が臨む。 18:13 ヒゼキヤ王の第十四年にアッスリヤの王セナケリブが攻め上ってユダのすべての堅固な町々を取ったので、 アッシリヤ。それまで同時に歴史を歩んできた北イスラエル王国を滅ぼし、破竹の勢いで、ユダの他の堅固な町々を…
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主の目にかなう事を行ったヒゼキヤ(2列王記18:1-12)
18:11 アッスリヤの王はイスラエルの人々をアッスリヤに捕えていって、ハラと、ゴザンの川ハボルのほとりと、メデアの町々に置いた。 18:12 これは彼らがその神、主の言葉にしたがわず、その契約を破り、主のしもべモーセの命じたすべての事に耳を傾けず、また行わなかったからである。 北イスラエル王国は滅ぼされてしまった。そ…
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二人の主人に仕えようとして災いに遭ってしまったサマリヤ人(2列王記17:24-41)
17:24 かくてアッスリヤの王はバビロン、クタ、アワ、ハマテおよびセパルワイムから人々をつれてきて、これをイスラエルの人々の代りにサマリヤの町々におらせたので、その人々はサマリヤを領有して、その町々に住んだ。 北イスラエル王国は、ただ戦争に負けたのではない。負けたのみならず、故郷の地を追い出され、遠い異国へと捕囚の民…
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ついに滅亡に追いつかれてしまった北イスラエル王国(2列王記17:1-23)
今回の箇所でいよいよ北イスラエル王国は滅亡し、人々はアッシリヤへ連行されて行く。 17:1 ユダの王アハズの第十二年にエラの子ホセアが王となり、サマリヤで九年の間、イスラエルを治めた。 17:2 彼は主の目の前に悪を行ったが、彼以前のイスラエルの王たちのようではなかった。 17:3 アッスリヤの王シャルマネセルが攻め上…
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主から離れるなら祝福からも離れてしまう(2列王記16:10-20)
アハズ王は、神である主を捨てて、異邦の神々を拝み、しかも自分の子を火にくぐらせる事までした故に、懲らしめの杖として、主はアラムの王レツィンとイスラエルの王ペカの連合軍を備え、南ユダ王国に手ひどく損害を与えられた。 しかしその中でも主は憐れみ、エルサレムは占領される事なく、また、北イスラエル王国に連れ去られてしまった20…