カテゴリー: 2列王記
-
不正の富を欲しがる人は、不正の富に絡む呪いも同時に来る事を覚悟すべきである(2列王記5:15-27)
5:15 彼はすべての従者を連れて神の人のもとに帰ってきて、その前に立って言った、「わたしは今、イスラエルのほか、全地のどこにも神のおられないことを知りました。それゆえ、どうぞ、しもべの贈り物を受けてください」。 ナアマンはすぐにエリシャの元に帰ってきて、お礼をし、イスラエルの神である主に栄光をささげた。このような素養…
-
御言葉の通り行うなら(2列王記5:1-14)
5:1 スリヤ王の軍勢の長ナアマンはその主君に重んじられた有力な人であった。主がかつて彼を用いてスリヤに勝利を得させられたからである。彼は大勇士であったが、らい病をわずらっていた。 5:2 さきにスリヤびとが略奪隊を組んで出てきたとき、イスラエルの地からひとりの少女を捕えて行った。彼女はナアマンの妻に仕えたが、 5:3…
-
主を慕ってついてくる人々に与えられる保証(2列王記4:38-44)
4:38 エリシャはギルガルに帰ったが、その地にききんがあった。預言者のともがらが彼の前に座していたので、エリシャはそのしもべに言った、「大きなかまをすえて、預言者のともがらのために野菜の煮物をつくりなさい」。 4:39 彼らのうちのひとりが畑に出ていって青物をつんだが、つる草のあるのを見て、その野うりを一包つんできて…
-
主に直接伺いに行き、主の直接の奇跡を得たシュネムの女(2列王記4:18-37)
4:18 その子が成長して、ある日、刈入れびとの所へ出ていって、父のもとへ行ったが、 4:19 父にむかって「頭が、頭が」と言ったので、父はしもべに「彼を母のもとへ背負っていきなさい」と言った。 4:20 彼を背負って母のもとへ行くと、昼まで母のひざの上にすわっていたが、ついに死んだ。 せっかく子供が生まれ、まだ小さく…
-
主の働きをした人にはその家族も保証を受けられる(2列王記4:1-7)
主は、主を恐れ敬うしもべを貧しいまま捨て置かれるお方ではない。 邪悪な時代の中で、正統に扱われないとするなら、そして、主に泣きついて主にあるいは主の預言者に求めるなら、主は豊かに助けて下さる事が可能なお方である。 4:1 預言者のともがらの、ひとりの妻がエリシャに呼ばわって言った、「あなたのしもべであるわたしの夫が死に…
-
三国の王たちに示された主の憐れみ(2列王記3:21-27)
主は憐れみ深い。イスラエル、勝手に始めた戦争なのに、状況が悪くなると、神のせいにする。 自分にみつぎを収めてくれなくなると、勝手に招集し、勝手に戦いを仕掛け、しかし無計画ゆえに勝手に自滅しそうになると、そこで初めて神の名を出して、神のせいにする。 人間にはそのような所がある。困った時の神頼み、ならまだしも、困った時の神…