カテゴリー: 創世記

  • 有り得な過ぎて笑ってしまう事も、為さる神(創世記17:15-27)

    サライにも新しい名、サラという名が与えられた。 「あなたの妻サライは、名前をサライではなく、サラと呼びなさい。わたしは彼女を祝福し、彼女によってあなたに男の子を与えよう。わたしは彼女を祝福し、諸国民の母とする。諸民族の王となる者たちが彼女から出る。」(創世記17:15-16) サライもサラも共に「王女」という意味で、父…

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  • 割礼のしるし(創世記17:9-14)

    契約を取り交わす際、契約書にサインを記してから初めて契約は有効化されるように、アブラハムも、契約に同意したというしるしを残さなくてはならなかった。 この、契約のサインに相当するものが割礼であり、そのしるしは自らの体に記すものである。 「あなたたち、およびあなたの後に続く子孫と、わたしとの間で守るべき契約はこれである。す…

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  • 全能の神 エル・シャダイ(創世記17:1-8)

    前回の時点から13年が過ぎ、アブラムは99歳になった。 アブラムが75歳で召されて10年、神と共に歩み、実に様々な体験をして来た記録が、創世記12章から16章の間に記されているが、この16章の最後から17章1節まで間、一切の記録が無い空白の13年がある。 『アブラムが九十九歳になったとき、主はアブラムに現れて言われた。…

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  • イシュマエル – 神は聞かれる(創世記16:7-16)

    アブラムの子を宿しているハガルは、サライにいじめられ、逃げた。 もはやサライにとって、ハガルは憎むべき相手、いなくなって欲しい相手となってしまったが、アブラムはまさかここまで発展するとは思っていなかっただろう。 ハガルは、シュルへの道にある泉のほとりで、主の使いに声をかけられた。 「サライの女奴隷ハガルよ。あなたはどこ…

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  • 苦々しさがはびこる原因(創世記16:1-6)

    アブラムは再び失敗する。 前回の失敗は、ききんで食料が無い事に焦って神に頼る事無く独断でエジプトへ行ってしまったことだったが、今回は、サライが子が中々与えられない事に焦り、独断で解決方法を考案し、それをアブラムに勧め、アブラムは神に聞かず、妻の声にそのまま聞きしたがってしまった事だ。 彼女の考案した解決法とは、自分の女…

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  • 闇を通り過ぎる炉と松明(創世記15:7-21)

    『その日、主はアブラムと契約を結んで言われた。「あなたの子孫にこの土地を与える。エジプトの川から大河ユーフラテスに至るまで』(18節) イスラエル民族が、エジプトの川から大河ユーフラテスに至るまでの広大な土地を所有した歴史は、今に至るまで、無い。 この約束は今もまだ、成就へと向かっている真っ最中という事である。 アブラ…

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  • 闇に輝く星々のように(創世記15:1-6)

    主の御言葉は、足のともしびのように近くを照らすだけで、遠い先は見えない。 神の導き方は、次に為すべき事だけが告げられ、人がそれを信じて服従したなら、さらに次の行き先が示され、それを繰り返して行く内に、主が用意されている祝福の全容がより明確に、具体的になっていく。 それ故、御言葉が与えられたら、人の側が応答し服従しないと…

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  • 創世記に現れたキリスト(創世記14:18-24)

    王たちを打ち破ったアブラムの元に、シャレムの王メルキゼデクが、パンとぶどう酒を携えて迎え出に来た。 14章には、戦争に参加した王たちの名前や地名が多く出て来るが、メルキゼデクはその中のどこにも無い名前であり、シャレムはどこにも無い地名である。 他の王たちの名は、ほぼこの章でしか登場しないが、メルキゼデクは、詩篇において…

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  • 第二の試練 〜 王達の戦争(創世記14:1-17)

    今日の個所を簡単にまとめると、現在で言うイラク周辺諸国の4人の王たちが集結して、現在のイスラエル周辺諸国の5人の王たちに戦いを挑み、勝利して勢いづくが、アブラムの奴隷達の出陣によって4人の王たちは打ち破られ、アブラムは多くの分取りを得た。 ユーフラテス川沿いの王たちが集結してイスラエルを襲うものの、神の軍勢によって滅ぼ…

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  • ヘブロンへ(創世記13:1-9)

    韓国語通訳有 故郷を出て異郷の地を放浪していたアブラムにとって、最後の血縁であったロトと別れなくてはならないのは、どれほど心細かった事だろう。 彼らのいたパレスチナ地方は水が貴重であるため、水のある所を所有できるかどうかは、死活問題であった。 にもかかわらず、アブラムはロトに優先的に選択権を与えた。 それは少しでも平和…

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