カテゴリー: 創世記

  • 覆いを取り除いていただく(創世記21:14-21)

    ハガルとイシュマエルの母子は、パンと、水の革袋だけ背負わされ、家から追い出され、荒野をさまよい歩き、いよいよ水が尽きると、母は子が死ぬのを見ていられないので、少し離れて座り、声を上げて泣いた。(創世記21:14-16) 非常に涙を誘う場面である。 ある情の厚い方は、この場面を読んで、どうしてアブラハムはこの母子にこんな…

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  • 肉の子と約束の子(創世記21:1-13)

    「主は、約束されたとおりサラを顧み、さきに語られたとおりサラのために行われたので、彼女は身ごもり、年老いたアブラハムとの間に男の子を産んだ。それは、神が約束されていた時期であった。」(創世記21:1-2) いよいよ、約束の子イサクが生まれた。 この時、アブラハムは百歳、サラは九十歳。 まことに主は、いのちの君である。 …

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  • ゲラルでの失敗 – イサクを生む前の最後の整え(創世記20章)

    「アブラハムは妻サラのことを、「これはわたしの妹です」と言ったので、ゲラルの王アビメレクは使いをやってサラを召し入れた。」(創世記20:2) 創世記の学びをしている皆さんは、以前にも似たような事があったのを、思い出した事だろう。 彼は、20数年前も、エジプトでも同じ事を言ったために、妻はファラオに召しいれられてられてし…

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  • 近親相姦の原因(創世記19:30-38)

    「ロトはツォアルを出て、二人の娘と山の中に住んだ。ツォアルに住むのを恐れたからである。彼は洞穴に二人の娘と住んだ。」(創世記19:30) 彼らは最初、主に、「あの町(ツォアル)を滅ぼさないで下さい」と言って、その願いは聞き届けられた。 それなのに、彼らはやすやすとその町を出て行ってしまった。 主の言葉に信頼するのではな…

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  • 滅びの火は真価を試す(創世記19:23-30)

    ロトがツォアルに着いた時、主はソドムとゴモラに硫黄の火を降らせ、滅ぼされた。 「ロトのうしろにいた彼の妻は、振り返ったので、塩の柱になってしまった。」(創世記19:26) ここの「振り向いた」の言葉の構成は「振り向いて+見る」で、「見る」はヘブル語でnawbat、すなわち「注意して見る」「没頭して見る」という意味である…

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  • なりふり構わず逃げるべき時(創世記19:12-22)

    御使い達はロトに打ち明けた。 「実は、わたしたちはこの町を滅ぼしに来たのです。大きな叫びが主のもとに届いたので、主は、この町を滅ぼすためにわたしたちを遣わされたのです。」(創世記19:13) ロトはそれを聞くと、嫁いだ娘たちの所に行き、婿たちに、逃げるようにと呼びかけたが、彼らはそれを冗談のように思って耳を貸さなかった…

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  • ソドムと日本とダブルスタンダード・クリスチャン(創世記19:1-11)

    二人の御使い達がソドムに着いた時、ロトは門のところに座っていた。 町の門は、裁判や商取引が行われる所で、門の所に座っていた、という事は、ロトはソドムの町で役人のような地位にいた、という事である。 ロトもアブラハム同様、彼らを客人として丁重にもてなそうと、自分の家に泊まるように、しきりに勧めた。 もし、この二人が門の所に…

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  • 主と交渉する際には(創世記18:23-33)

    アブラハムは、主がソドムとゴモラに行き、その罪が非常に大きいかどうかを確かめに行く、という事を聞いて、アブラハムは意を決して主の前に立ち、申し上げた。 「まことにあなたは、正しい者を悪い者と一緒に滅ぼされるのですか。あの町に正しい者が五十人いるとしても、それでも滅ぼし、その五十人の正しい者のために、町をお赦しにはならな…

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  • 執り成す為に立て(創世記18:16-22)

    ソドムとゴモラは、不品行がはびこり、性的な錯乱がまかり通り、不当に抑圧されている者が多く、神の御前に悪を積み上げている町であった。 『主は言われた。「ソドムとゴモラの罪は非常に重い、と訴える叫びが実に大きい。わたしは降って行き、彼らの行跡が、果たして、わたしに届いた叫びのとおりかどうか見て確かめよう。」』(創世記18:…

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  • むなしい年寄り女を王女へと変える主(創世記18:1-15)

    前回主がアブラハムに現れてから、まださほと経っていない時、主は、三人の旅人に身をやつして現れた。 『目を上げて見ると、三人の人が彼に向かって立っていた。アブラハムはすぐに天幕の入り口から走り出て迎え、地にひれ伏して、言った。「お客様、よろしければ、どうか、僕のもとを通り過ぎないでください。』(18:2-3) アブラハム…

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