『サムソンはガザへ行って、そこでひとりの遊女を見、その女のところにはいった。』(士師記16:1) ガザは、ペリシテの領地の南端にある町である。 前回の所で、主は、彼の罪深い素行に見合わないほどの救いを与えて下さった、にもかかわらず、彼はまだ懲りずにペリシテの地に女を求めに行っている。 パウロは言う。 『あなたがたは自分…
カテゴリー: 士師記
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ろばのあご骨(士師記15:9-20)
『そこでペリシテびとは上ってきて、ユダに陣を取り、レヒを攻めたので、ユダの人々は言った、「あなたがたはどうしてわれわれのところに攻めのぼってきたのですか」。彼らは言った、「われわれはサムソンを縛り、彼がわれわれにしたように、彼にするために上ってきたのです」。』(士師記15:9-10) 最初は、サムソンとペリシテ女との個…
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壮大で手間暇のかかるいたずら(士師記15:1-8)
サムソンは、ペリシテ人の女がらみで散々な目に遭ったというのに、それでも懲りず、自分をだました女の所に贈り物を持って戻って行った。 それが発端で、彼は再び、苦々しい経験へと入っていく。 『日がたって後、麦刈の時にサムソンは子やぎを携えて妻をおとずれ、「へやにはいって、妻に会いましょう」と言ったが、妻の父ははいることを許さ…
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サムソンの出した”なぞ”(士師記14:10-20)
『そこで父が下って、女のもとに行ったので、サムソンはそこにふるまいを設けた。そうすることは花婿のならわしであったからである。人々はサムソンを見ると、三十人の客を連れてきて、同席させた。』(士師記14:10-11) サムソンは、主の霊に満たされ獅子をほふり、危機から救い出されたにもかかわらず、ペリシテ人の女と結婚するとい…
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死んだ獅子から蜜が出る(士師記14:5-9)
サムソンは、異邦の女と結婚したいと言い出したり、それをたしなめる父母に従わなかったりと、色々と問題のある士師だったにもかかわらず、主は彼を士師として用いられた。それはまことに、主の憐れみである。 私達も神に選ばれ、キリストにあって召しだされた者であるというのに、サムソンに負けず劣らず、色々問題を起こす事もあるが、それに…
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イスラエルには女が一人もいないというのか(士師記14:1-4)
生まれる前から士師として選ばれていたサムソンは大人になり、士師として活躍できる年齢になった。 今までの士師は、主から与えられた力や知恵、統率力などを用いて、正攻法で戦ったものだったが、サムソンの場合の活動の始まりは、少々ややこしかった。 『サムソンはテムナに下って行き、ペリシテびとの娘で、テムナに住むひとりの女を見た。…
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その名は、不思議(士師記13:15-25)
『マノアは主の使に言った、「どうぞ、わたしたちに、あなたを引き留めさせ、あなたのために子やぎを備えさせてください」。主の使はマノアに言った、「あなたがわたしを引き留めても、わたしはあなたの食物をたべません。しかしあなたが燔祭を備えようとなさるのであれば、主にそれをささげなさい」。マノアは彼が主の使であるのを知らなかった…
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母の胎にいる時から任命された士師(士師記13:1-14)
先の12章では、4人の士師たちが、現れては消えて行ったが、この4人の統治した中で最長が10年と、かなり短い統治期間となって来ており、イスラエルの混迷はどんどん深くなっている事がわかる。 『イスラエルの人々がまた主の前に悪を行ったので、主は彼らを四十年の間ペリシテびとの手にわたされた。』(士師記13:1) 士師記では、こ…
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短命な士師達(士師記12:1-15)
イスラエルはせっかくアンモン人という敵に勝ったのに、内に棲む敵の故に、多くの犠牲者を出してしまう。 その内なる敵とは、名誉欲や嫉妬、自己義という、肉の内に潜む罪である。 『エフライムの人々は集まってザポンに行き、エフタに言った、「なぜあなたは進んで行ってアンモンの人々と戦いながら、われわれを招いて一緒に行かせませんでし…
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間違った誓願(士師記11:29-40)
『エフタは主に誓願を立てて言った、「もしあなたがアンモンの人々をわたしの手にわたされるならば、わたしがアンモンの人々に勝って帰るときに、わたしの家の戸口から出てきて、わたしを迎えるものはだれでも主のものとし、その者を燔祭としてささげましょう」。』(士師記11:30-31) エフタは、余計な誓願を立ててしまった。 前回の…