続いて「七週の祭り(シャブオット)」についての教えである。 初穂の祭りは、大麦の収穫の時期であるのに対し、七週の祭りは、小麦の収穫の時期である。 イスラエル地方で、穀物の収穫は、初穂の祭りの時期に始まり、七週の祭りの時期に終わる。 『また安息日の翌日、すなわち、揺祭の束をささげた日から満七週を数えなければならない。すな…
カテゴリー: レビ記
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主の例祭 – 過越祭・除酵祭・初穂の祭り(レビ記23:4-14)
『その時々に、あなたがたが、ふれ示すべき主の定めの祭なる聖会は次のとおりである。正月の十四日の夕は主の過越の祭である。』(レビ記23:4-5) 続いて、年ごとの祭りの規定が続くが、今回は特に、アビブの月(ユダヤの第一月、太陽暦では三、四月)に続けて行われる三つの祭りについて見て行きたい。 この、年ごとの祭り中で、最も先…
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主の例祭 – 安息日(レビ記23:1-3)
『主はまたモーセに言われた、「イスラエルの人々に言いなさい、『あなたがたが、ふれ示して聖会とすべき主の定めの祭は次のとおりである。これらはわたしの定めの祭である。六日の間は仕事をしなければならない。第七日は全き休みの安息日であり、聖会である。どのような仕事もしてはならない。これはあなたがたのすべてのすまいにおいて守るべ…
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主に捧げてはならないもの(レビ記22:17-33)
続いて主は、捧げ物における「してはならぬ」事を、祭司を含め、イスラエルの全ての人々に命じている。 『「アロンとその子たち、およびイスラエルのすべての人々に言いなさい、『イスラエルの家の者、またはイスラエルにおる他国人のうちのだれでも、誓願の供え物、または自発の供え物を燔祭として主にささげようとするならば、あなたがたの受…
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聖なる物にあずかれる人(レビ記22:1-16)
21章では、祭司たる者がいかに「汚れを受けぬよう」歩むべきかが記されていた。 22章では、万一汚れを受けてしまった場合、いかに聖なるものを「汚さぬよう」努めるべきかが記されてある。 『「アロンとその子たちに告げて、イスラエルの人々の聖なる物、すなわち、彼らがわたしにささげる物をみだりに用いて、わたしの聖なる名を汚さない…
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大祭司に要求される聖の基準(レビ記21:10-24)
続いて、大祭司に対する命令である。大祭司は、普通の祭司と比べ、より高い”聖”の基準が求められている。 『その兄弟のうち、頭に注ぎ油を注がれ、職に任ぜられて、その衣服をつけ、大祭司となった者は、その髪の毛を乱してはならない。またその衣服を裂いてはならない。』(レビ記21:10) 大祭司は、神の聖と美をあらわす特別な衣服を…
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祭司達に要求される聖の基準(レビ記21:1-9)
レビ記21章の命令は、祭司に対してのものである。 『主はまたモーセに言われた、「アロンの子なる祭司たちに告げて言いなさい、『民のうちの死人のために、身を汚す者があってはならない。ただし、近親の者、すなわち、父、母、むすこ、娘、兄弟のため、また彼の近親で、まだ夫のない処女なる姉妹のためには、その身を汚してもよい。』(レビ…
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神の宝の民とされたからには(レビ記20:22-27)
『あなたがたはわたしの定めとおきてとをことごとく守って、これを行わなければならない。そうすれば、わたしがあなたがたを住まわせようと導いて行く地は、あなたがたを吐き出さぬであろう。あなたがたの前からわたしが追い払う国びとの風習に、あなたがたは歩んではならない。彼らは、このもろもろのことをしたから、わたしは彼らを憎むのであ…
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死刑に処せられる罪 – 性的な罪(レビ記20:10-21)
死刑に相当する罪の内、今回の箇所では特に「性的な罪」が取り上げられている。 『人の妻と姦淫する者、すなわち隣人の妻と姦淫する者があれば、その姦夫、姦婦は共に必ず殺されなければならない。』(レビ記20:10) 基本的に、夫がいる身の女性と性的関係を持つなら、共に死刑、と定められている。 他にも、父の妻と寝る者(11節)、…
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死刑に処せられる罪 – 親子関係(レビ記19:26-37)
レビ記20章には、「**する者は、必ず殺されなければならない」という言葉が幾度か出てくる。 すなわち、この章は、死刑に相当する刑法が記されている所であり、現代では「えっ、そんな事で死刑になるの?」と思えるような内容もある。 しかし、「**する者は、必ず殺されなければならない」という内容を見る時、神は何を忌み嫌われるかを…