口語訳や、新改訳第二版で「らい病」と訳されている言葉は、新共同訳では「重い皮膚」、新改訳第三版では、そのままヘブライ語読みの「ツァラアト」と訳されており、レビ記13章は、この「ツァラアト」についてのおしえである。 なぜこんなに訳のバリエーションがあるのか。 それは、日本語で「らい病」と言う時、「ハンセン氏病」という一つ…
カテゴリー: レビ記
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女性の出産の汚れときよめ(レビ記12:1-8)
レビ記12章は、出産に関する規定である。 『「イスラエルの人々に言いなさい、『女がもし身ごもって男の子を産めば、七日のあいだ汚れる。すなわち、月のさわりの日かずほど汚れるであろう。八日目にはその子の前の皮に割礼を施さなければならない。その女はなお、血の清めに三十三日を経なければならない。その清めの日の満ちるまでは、聖な…
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主が聖であられるように、聖となれ(レビ記11:39-47)
『あなたがたの食べる獣が死んだ時、その死体に触れる者は夕まで汚れる。その死体を食べる者は、その衣服を洗わなければならない。夕まで汚れる。その死体を運ぶ者も、その衣服を洗わなければならない。夕まで汚れる。』(レビ記11:39) 食べること。それは、その対象と一体化となる行為であるが、食用の家畜などの「きよい」動物であって…
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汚れを受けた場合の対処(レビ記11:24-38)
『あなたがたは次の場合に汚れたものとなる。すなわち、すべてこれらのものの死体に触れる者は夕まで汚れる。』(レビ記11:24) レビ記では「汚れ」や「死体」に触れれば、「洗わなければならず」、「夕方まで汚れる」という指示が、度々出てくるが、「汚れ」という望ましくない状態に陥ったなら、定められた手順をきちんと踏んで対処し、…
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きよい性質とは(レビ記11:13-23)
今回は、主が定められた、食べて良い「きよい生き物」「きよくない生き物」の性質について、詳しく見て行きたい。 神はどのような性質をきよい、どのような性質をきよくないとされたのか。 まず、ひずめ、ひれ、うろこを持つ性質、後ろ足で跳躍する性質、それらを持つ動物を「きよい」とされた。 これらの性質に共通する事は、「地面(あるい…
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私たち異邦人と律法との関わり(レビ記11:1-12)
11章以降は、聖なるものと俗なるものの区別、きよいものと汚れたものの区別が示されており、いかに自らを清く保って主の民として歩むかというガイドラインが示されている。 そして、この11章では、食物に関する規定が示されている。 『「イスラエルの人々に言いなさい、『地にあるすべての獣のうち、あなたがたの食べることができる動物は…
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違反しても赦される人の特徴(レビ記10:12-20)
『モーセはまたアロンおよびその残っている子エレアザルとイタマルとに言った、「あなたがたは主の火祭のうちから素祭の残りを取り、パン種を入れずに、これを祭壇のかたわらで食べなさい。これはいと聖なる物である。』(レビ記10:12) あの恐ろしい事件の後、モーセは、アロンとその子達に、祭司たちが受けるようにと定められていた分を…
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不従順を焼きつくす火(レビ記10:1-11)
『さてアロンの子ナダブとアビフとは、おのおのその香炉を取って火をこれに入れ、薫香をその上に盛って、異火を主の前にささげた。これは主の命令に反することであったので、主の前から火が出て彼らを焼き滅ぼし、彼らは主の前に死んだ。』(レビ記10:1-2) 前回は、「主がモーセに命じられたとおり」に祭司が行った結果、主が捧げものを…
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コンシューマー・サービス(レビ記9:15-14)
自分自身の贖いを済ませた祭司アロンが、次に為す事は、民のための贖いであり、そのために主から命じられている事は、罪祭、燔祭、酬恩祭、素祭を捧げる事である。 真っ先に罪祭(罪のためのいけにえ)を捧げる所は、祭司の贖いと同じである。 民も、まず罪を取り扱わなくてはならない。 なぜなら、罪は神と人との隔たりとなってしまうからだ…
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主の栄光の歩みをするために(レビ記9:1-14)
七日の任職期間を経、神と人との前に正式に大祭司となったアロンが、最初に為さねばならなかった仕事は、自分自身の贖いのために、祭壇でいけにえを捧げる事であった。 『八日目になって、モーセはアロンとその子たち、およびイスラエルの長老たちを呼び寄せ、アロンに言った、「あなたは雄の子牛の全きものを罪祭のために取り、また雄羊の全き…