『イスラエルの人々が、主にささげる聖なる供え物はみな、あなたとあなたのむすこ娘とに与えて、永久に受ける分とする。これは主の前にあって、あなたとあなたの子孫とに対し、永遠に変らぬ塩の契約である。』(民数記18:19) 主は、人々が主に捧げる供え物を、祭司が受け取る分として永遠に定められ、祭司の養いは永遠に絶える事がない、…
カテゴリー: 民数記
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祭司が与れる食物(民数記18:8-18)
前回は、祭司の役割と責任が主から示されていたが、責任ある務めには報いがある。 この、祭司が受け取るべき報いは「永久に受くべき分」として、今も有効である。 『主はまたアロンに言われた、「わたしはイスラエルの人々の、すべての聖なる供え物で、わたしにささげる物の一部をあなたに与える。すなわち、わたしはこれをあなたと、あなたの…
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お門違いの恐怖(民数記17:12-18:7)
『イスラエルの人々は、モーセに言った、「ああ、わたしたちは死ぬ。破滅です、全滅です。主の幕屋に近づく者が、みな死ぬのであれば、わたしたちは死に絶えるではありませんか」。』(民数記17:12) 彼らが言っている事は、ある部分は正しいが、重要な「しかし」を抜かしている。 この直前に起きた恐ろしい事件、コラのさばきと、民のつ…
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芽を出したアロンの杖(民数記17:1-11)
古今東西、人々の上に立つ人は、どんなに完璧であっても、謙遜であっても、人々からの攻撃が絶えないものであるが、主は、アロンこそ、主が立てた大祭司である事を誰も反論できないように「しるし」を与えられた。 『「イスラエルの人々に告げて、彼らのうちから、おのおのの父祖の家にしたがって、つえ一本ずつを取りなさい。すなわち、そのす…
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つぶやき – 一万四千七百人が倒れた災いの元凶(民数記16:41-50)
『 その翌日、イスラエルの人々の会衆は、みなモーセとアロンとにつぶやいて言った、「あなたがたは主の民を殺しました」。』(民数記16:41) 前回、あれだけの主の恐ろしさを垣間見ながら、また、主が立てられた権威者であるモーセとアロンに逆らった者に対する、あれだけの恐ろしい罰を見ながら、なんと、翌日から早速つぶやきはじめて…
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悪い意味での記念の物(民数記16:36-40)
『「あなたは祭司アロンの子エレアザルに告げて、その燃える火の中から、かの火ざらを取り出させ、その中の火を遠く広くまき散らさせなさい。それらの火ざらは聖となったから、罪を犯して命を失った人々の、これらの火ざらを、広い延べ板として、祭壇のおおいとしなさい。これは主の前にささげられて、聖となったからである。こうして、これはイ…
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生きながらにして地の底に落とされる者の性質(民数記16:25-35)
(音声データは後程アップします) 『モーセは会衆に言った、「どうぞ、あなたがたはこれらの悪い人々の天幕を離れてください。彼らのものには何にも触れてはならない。彼らのもろもろの罪によって、あなたがたも滅ぼされてはいけないから」。そこで人々はコラとダタンとアビラムのすまいの周囲を離れ去った。そして、ダタンとアビラムとは、妻…
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差し伸べられた憐れみを踏みにじる者達(民数記16:12-24)
モーセはコラに穏やかに諭したように、ダタンとアビラムを呼んで、彼らも同じように諭そうとしたのであろう。 しかし彼らは、モーセの呼びかけを無視し、対話を拒絶したばかりでなく、悪辣な言葉を返して来た。 『モーセは人をやって、エリアブの子ダタンとアビラムとを呼ばせたが、彼らは言った、「わたしたちは参りません。あなたは乳と蜜の…
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主から与えられた「分」に応じて(民数記16:5-11)
『やがて彼はコラと、そのすべての仲間とに言った、「あす、主は、主につくものはだれ、聖なる者はだれであるかを示して、その人をみもとに近づけられるであろう。すなわち、その選んだ人を、みもとに近づけられるであろう。それで、次のようにしなさい。コラとそのすべての仲間とは、火ざらを取り、その中に火を入れ、それに薫香を盛って、あす…
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コラ達の反逆(民数記16:1-4)
『ここに、レビの子コハテの子なるイヅハルの子コラと、ルベンの子なるエリアブの子ダタンおよびアビラムと、ルベンの子なるペレテの子オンとが相結び、イスラエルの人々のうち、会衆のうちから選ばれて、つかさとなった名のある人々二百五十人と共に立って、モーセに逆らった。』(民数記16:1-2) 今まで幾度か、主とモーセに対する反逆…