メッセージ - 愛されている教会
今日は暑い中の平日でしたが、教会は賑やかでした。
公なアナウンスはしておりませんでしたが、火曜〜金曜までの昼13時より、賛美と祈りの集会を行なっております。
公なアナウンスをしていなかったのは、それは自然発生的に始まり、気づいたらそれが習慣的になっていたからです。
それで今日も賛美と祈りをし、その後ある兄弟の洗礼準備会でした。
その後、6人ばかり残って夕食の料理をし、おいしいステーキを皆でいただきました。
皆で同じ料理を作り、同じ食卓を囲み、同じ主を礼拝する事のは、千日にも勝る楽しさです。
「見よ。兄弟たちが一つになって共に住むことは、なんというしあわせ、なんという楽しさであろう。
それは頭の上にそそがれたとうとい油のようだ。それはひげに、アロンのひげに流れてその衣のえりにまで流れしたたる。
それはまたシオンの山々におりるヘルモンの露にも似ている。主がそこにとこしえのいのちの祝福を命じられたからである。」
詩篇133篇
教会が好きで、交わりが好きで、聖徒たちが自然に集まってくる教会。
とても幸いな日々を、生かされております。