メッセージ - 神と人とで共同で織りなしていく人生という織物(黙示録19:6-9)

神と人とで共同で織りなしていく人生という織物(黙示録19:6-9)

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礼拝メッセージ説教音声配信 » 主日礼拝
執筆 : 
pastor 2019-12-29 13:20

主日礼拝
神と人とで共同で織りなしていく人生という織物(黙示録19:6-9)
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週報/メッセージ(説教)概要

 綾織物という織り物がある。違う種類の縦糸と横糸とを交差させ、色々な模様を浮き出す事ができる織り物だ。私達の人生は綾織物のようなもので、自分自身という糸を、周囲の人や、物、事と、そしてイエス様と交錯しつつ、人生の模様を織りなして行く。私達はこの2019年、何を織りなし、どんな模様が浮かび上がっただろうか。私達はどうすれば、この人生に、永遠の、素晴らしい紋様を織っていく事ができるだろう。
 
 聖書を見ると、信仰の先人たちの、永遠に残る素晴らしい人生の模様が記されているが、同時に、神の言葉に従順せず、あくまで自分勝手な道を貫いて、ついには滅んでしまった人達の模様も、記されている。
 人は不完全で、罪があり、やがて死ぬべき存在だが、主は完全で、聖く、永遠なるお方である。もし人が神の言葉に従い、自身の行いや思考を主の言葉へと織り込んで行くなら、その人は完全で、きよい、神の国へと、織り込まれて行く。神を知らない人は、罪を重ね、世界に悪い影響を及ぼして行くが、主は、人のした悪も、サタンがした全ての破壊のわざさえも、全てを逆転し、益として下さる事が、可能なお方である。
 12月、アドベントからクリスマスに至る時期、色々な人間模様を見て来た。マリヤが御使いの言葉に「おことばどおり、この身になりますように」と言って、自分自身に御言葉を織り込んだ事によって、キリストがこの世に来られるきっかけを、彼女は構築した。ザカリヤは最初、神の言葉を自分自身に織り込まず、自分の理解を求めた結果、彼には口がきけなくなるという「災い」のような体験をしたが、かえって多くの人々が神のわざを恐れ、神が栄光を受けられるという「益」へと変えられ、彼自身も最後には、主の栄光を称えた。
 このように人の人生は、主へと「織り込まれる」事によって、最悪から最善へと変えられて行く。そして後になって、主と共に織りなされた自分の人生を振り返って、その出来上がっている人生の絵柄を見る時、その美しさ、主の完璧さに、ただ圧倒され、感動するのである。 祭司が身につけるあや織りの帯は、金色や、青色、紫色、緋色の撚り糸、撚り糸で織った亜麻布で作られる。(出エジプト記28:8) 私達も主に繋がるなら、人生に尊い糸が織り込まれ、最終的に、永遠の大祭司・キリストのからだへと、織り込まれて行くのだ。
 
 キリストは、天から地上へと向けられた梯子として、私達へ降りて来て、乙女マリヤより生まれ、人となって私達の間に住まわれた。この、天から地へと差し伸べられた”縦糸”と、私達・人間という”横糸”とが交差する究極の点が、十字架である。こうして十字架という木を、私達の苦い人生の中に投げ入れ、私達の人生へと織り込んでいくなら、今までの苦い人生はことごとく甘く造り変えられるのだ。(出エジプト記15:22-27)
 私達キリスト者の人生は、神とのコラボレーションにより、永遠の美しい綾織物を織っていくようなもので、聖徒たちの正しい行いが、永遠の王の中の王・キリストへと嫁ぐ際の花嫁衣装となって行く。(黙示録19:8)
 私達が日毎、主キリストと交わり、あらかじめ用意されていた良い行いを為して行く都度、永遠に残る織物の一縫い一縫いが、織りなされて行く。そして礼拝こそが、神と最も親密に交わる機会である。
 真の礼拝とは何か。パウロは言う。『あなた方の「からだ(ソーマ:肉体・魂・霊の全部)」を、神に喜ばれる、生きた、聖なる供え物として捧げなさい。それが、あなたがたのなすべき霊的な礼拝である。』(ローマ12:1)
 すなわち、全身全霊をもって、自らを神の言葉へと織り込んで行く。それによって神は、その人の人生に働く機会を得るのである。神はどういうわけか、神の国の建てあげは、神ご自身お一人では進めず、人の同意の上で、コラボレーションして建てあげていくようにしておられる。乙女マリヤのように、人が神の言葉にアーメンし、その通り実行すると、そこに神が働く機会を得て、神の国が築き上げられていくのだ。
 しかしもし、神の御言葉と自分を混ぜ合わせないなら、その人は神の国の歴史から抹消されてしまう。
 マタイ1章の系図では、旧約には「いた」はずの王が記録から抹消されていて、また、系図には本来載らないはずの異邦人の女が、なぜか系図に記されている。系図から抹消された王は、神の言葉に服従しなかった王であり、系図に載せられた女は、神の言葉に忠実で従順だったからである。神の国の記録とは、そういうものだ。神と一切関わりがなかった人は、いのちの書に名が記されないまま、永遠の滅びへ至る。
 
 今年一年、どんな紋様の織物を織ってきただろうか。どれほど真に礼拝を捧げて来ただろうか。どれほど、神とのコラボレーションをして来ただろうか。私達は来年も主の言葉に従順し、主から恵みが与えられ、そうして永遠の織物を主と共に織って行く皆さんでありますように!イエス様のお名前によって祝福します!
 

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