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メッセージ - キリストの十字架と、死と、復活に参加せよ(1コリント15章)

キリストの十字架と、死と、復活に参加せよ(1コリント15章)

カテゴリ : 
礼拝メッセージ説教音声配信 » 主日礼拝
執筆 : 
pastor 2020-4-12 19:01

主日礼拝
キリストの十字架と、死と、復活に参加せよ(1コリント15章)
第一礼拝 Youtube動画
週報/メッセージ(説教)概要

 本日は復活祭、イエス・キリストの復活を祝う日である。キリスト者にとって「復活」は、重要な救いの根拠であり、パウロも第一コリント15章にて福音の根幹である「復活」について詳説しているので、詳しく見たい。
 
 あの日、イエス様は十字架上で、確かに死なれた。大勢が見ている中、息を引き取り、槍で突かれると血と水が流れた。遺体となったイエス様は十字架から降ろされ、布で巻かれ、葬られた。墓は封印され番兵が守った。祭司長や律法学者達は勝ち誇り、弟子達は逃げ隠れした。イエス様は明らかに、死んだのだ。
 もしイエス様がよみがえられなかったとしたら…。イエス様を見殺しにした弟子たちは、イエス様が葬られて三日目、勇気を振り絞って番兵達を気絶させ、封印を解いて、重い石をころがし、イエス様の遺体を盗み出し、至る所で「イエス様は蘇った」と流言した、のだろうか。果たして、みすみす見殺しにしたような弟子達が、見殺しにした彼らの師匠を、命がけで「よみがえった」と吹聴するメリットは、どこにあるというのか。
 ところが、あらゆる敵にとって残念な事に、イエス様は確かに復活された!封印は破られ、入口を塞いでいた大岩は転がされ、番兵達は、御使いを見るなり死人のようになった。イエス様の遺体に香油を塗ろうと女達が来てみると、遺体は無く、御使いがいて、「ここにはおられません。よみがえられました」と言われた。
 
 イエス様は、私たちを愛するその愛の激しさのゆえに、激しい苦しみ・悲しみをものともせず、十字架の上で死んで、陰府に降られた。それは、私達を愛して、愛し抜いた故、私達の罪を一身に負い、私達の身代わりとなるためであった。そして彼が死人の中からよみがえって下さったのは、彼が眠った者の初穂となり、イエス様に続く私たちも、彼とともに全く新しく生まれ変わって、共に永遠に生きるためである。(20節)
死が一人の人を通して来たように、死者の復活も一人の人を通して来るのであり、また、アダムにあって全ての人が死んでいるように、キリストによって全ての人が生かされるのである。(21-22節)
 最初の人アダムが罪を犯した時、アダムの腰にいた何億何千万という全人類も、共にその罪に参加した。
故に、人から生まれ出る人は全て、罪の責め苦を負わなくてはならない。しかし、イエス様が十字架で全人類の身代わりに罪を負って下さった事を信じ、この御方を「わたしの主」とするなら、その人は救われる。
信仰をあらわすヘブライ語エムナーの動詞「アーメン」には、「サポートする」「確認する」「忠実である」の意味がある。信仰とは、共に参加する事。相手と連合し、結束する事なのだ。
 だからキリストを信じた人は、キリストの、あの十字架刑に共に参加した者となり、共に陰府に降った者、共によみがえった者となるのだ! 「私達の内の古き人はキリストと共に十字架につけられた。それは、この罪のからだが滅び、私達がもはや、罪の奴隷となる事がないためである。」(ローマ6:6)
 私達は時間に縛られ、過去に犯してしまった事はどうする事もできないが、信仰は時間を超越する。
アダムの腰にいた時に参加してしまった罪を、帳消しにするには、イエス様が十字架で成して下さった事を信仰じ、「参加する」事により、アダム系列とは全く別次元の、キリスト系列の者となるのだ。『もし私達が、彼に結びついてその死の様に等しくなるなら、さらに、彼の復活の様にも等しくなるであろう。』(ローマ6:5)
 
 「赦し」は、信じ、告白し、参加した人だけのものであって、イエス様が十字架にかかった時点で人類の誰も彼もが赦された訳ではない。イエス様が十字架にかかった時、わたしもそこに参加した!と、信仰告白し、そして信じて告白した事に見合った、「行い」という実体が、継続して実を結んでいるかが大事である。
 パウロも言う。『兄弟たち。私にとって、毎日が死の連続です…思い違いをしてはいけません。友だちが悪ければ、良い習慣がそこなわれます。目をさまして、正しい生活を送り、罪をやめなさい。』(31-34節) 
 だから、キリストに連合しキリストの死と復活に参加した信仰者は、信仰者らしく、昔の友だちや、昔の生き方、すなわち世と連合し、罪の交わりに参加した生き方から、離れ続けなくてはならない。『肉と血とは神の国を継ぐことができないし、朽ちるものは朽ちないものを継ぐことがない…なぜなら、この朽ちるものは必ず朽ちないものを着、この死ぬものは必ず死なないものを着ることになるからである。』(50・53節)
 この4月、新しい学期が始まり、新しい年度が始まった。ますます、世の罪に参加するかのような行いや友人からは離れ、キリストの十字架の死と復活に参加した者として、ますます日々、朽ちない者、神の国を受け継ぐ者として創り変えられて行く皆さんでありますように!イエス様のお名前によって祝福します!
 

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