メッセージ - 世の巨人の声に聞き従うか?それとも、神の声に聞き従うか?(1サムエル記17:1–16) 2026/01/26 月 早天礼拝
世の巨人の声に聞き従うか?それとも、神の声に聞き従うか?(1サムエル記17:1–16) 2026/01/26 月 早天礼拝
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- 執筆 :
- pastor 2026-1-26 6:29
世の巨人の声に聞き従うか?それとも、神の声に聞き従うか?(1サムエル記17:1–16)
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17:10 そのペリシテ人はまた言った。「きょうこそ、イスラエルの陣をなぶってやる。ひとりをよこせ。ひとつ勝負をしよう。」
17:11 サウルとイスラエルのすべては、このペリシテ人のことばを聞いたとき、意気消沈し、非常に恐れた。
1サムエル記17章には、イスラエルの羊飼いの少年ダビデが、
ペリシテの巨人戦士ゴリヤテを討ち取った、あの有名な戦いが記されています。
ペリシテの巨人戦士ゴリヤテを討ち取った、あの有名な戦いが記されています。
しかしダビデが登場するまえに、イスラエルが散々な惨めな目に遭った場面から、見ていきたいと思います。
巨人の姿と、圧倒的な現実
エラ谷の向こうから、一人の巨人が進み出て来ます。
その背の高さは、およそ286センチ。
身に帯びている青銅の鎧は、約57キロ。
彼の名は、ゴリヤテ。ペリシテの町ガテ出身。
ガテ、そこは、巨人の一族「アナク人」の生き残りが残された地です。
でも本当は、勝てない相手ではない。
ヨシュアの時代、イスラエルは、アナク人を滅ぼす一歩手前まで来ていた。
つまり巨人は、本来、倒せない相手ではなかった。
さらに時代が下り、ダビデ王が育てた戦士たちによって、しかも、一対一で、打ち負かされています。
問題は、力の差ではありません。
「どの声を聞いたか」です。
「どの声を聞いたか」です。
サウルとイスラエルのすべては、このペリシテ人のことばを聞いたとき、意気消沈し、非常に恐れた。(17:11)
彼らは、見て恐れたのではありません。
「聞き続けた」結果、恐れに支配されたのです。
「聞き続けた」結果、恐れに支配されたのです。
四十日。朝も、夕も。
ゴリヤテの言葉の正体
ゴリヤテは叫びます。
「お前たちは、サウルの奴隷ではないか。」
しかし本当はどうでしょう。
イスラエルの戦士たちは、万軍の主が味方する、神の軍勢のはずです。
ゴリヤテは、自分に都合のよいルールを一方的に決め、大上段から、押しつけました。
しかし神の民は、「無割礼」の、神を知らぬ者の声に、
聞き従う理由など、どこにもありません。
聞き従う理由など、どこにもありません。
現代の「ゴリヤテ」
私たちの前にも、ゴリヤテは立ちはだかります。
それは、「現実」「世情」「数字」「評価」「メディアの声」。
彼らは、こう言います。
「お前たちは、世の奴隷ではないか。」
「社会システムの奴隷ではないか。」
「社会システムの奴隷ではないか。」
私たちは、その言葉を聞き続けていないでしょうか。
私たちは、何者なのか
真理の言葉は、私たちについて、こう語ります。
「私たちは、キリストと共に生かされ、
共によみがえらされ、共に天上で座につかされた。」
(エペソ2章)
つまりもう、ゴリヤテの言葉とは関わりのない者、むしろそれを塗りつぶす側の者なのです。
宣言すべきです。
「私は、キリストにあって生きている!」
「世の流行や、恐れの声は、私を支配しない!」
ダビデは、どんな人だったか
このゴリヤテを倒したダビデは、八人兄弟の末っ子でした。
任された仕事は羊飼い、家では一番下っ端です。
彼は、十代前半の少年でした。
つまり彼とゴリヤテの戦いは、
フライ級(49キロ)とヘビー級(90キロ)よりも、はるかに差のある戦いです。
それでも、なぜ勝ったのか。
それはただ、主が、主に信頼する人を通して、主が栄光をお受けになり、人間的な強さを頼りとする人をはずかしめるためです。
結論
世の巨人の声に聞き従うか?それとも、神の声に聞き従うか?
ダビデやヨシュアのように、神の声に聞き従うなら、勝利します。
世の強者の声に聞き従うなら、ただ怯え、何もできない四十日、
あるいは、無駄な四十年を過ごすだけです。
毎日くり返される“恐れの声”に、私たちは、どの「ことば」を信じ、適用するでしょうか?
皆さんにとってのゴリヤテは目の前に、相変わらず立ちはだかっているかもしれません。
状況は変わらないかもしれません。
問題は、まだ大きいかもしれません。
問題は、まだ大きいかもしれません。
それでも、
キリストにあって、自分は何者なのか、それを宣言しましょう。
世をとおして来る声、あるいは自分の脳内のゴリヤテの声を聞いてはなりません。
神の声・みことばを、朝も、夕も、心に響かせて、
世の巨人を打ち取り、勝ち取っていく皆さんでありますように!
イエス様のお名前によって祝福します!





