メッセージ - 全てが虚しい?そうなる原因はこれ!(伝道者の書1:12-14) 2026/01/12 月 早天礼拝
全てが虚しい?そうなる原因はこれ!(伝道者の書1:12-14) 2026/01/12 月 早天礼拝
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Ecc 1:12 伝道者である私は、エルサレムでイスラエルの王であった。
Ecc 1:13 私は、天の下で行なわれるいっさいの事について、知恵を用いて、一心に尋ね、探り出そうとした。これは、人の子らが労苦するようにと神が与えたつらい仕事だ。
Ecc 1:14 私は、日の下で行なわれたすべてのわざを見たが、なんと、すべてがむなしいことよ。風を追うようなものだ。
ソロモンは、この天の下で行われる一切のことについて、知恵を一心に尋ね探り出そうとした、と言っています。
Ecc 1:13 私は、天の下で行なわれるいっさいの事について、知恵を用いて、一心に尋ね、探り出そうとした。これは、人の子らが労苦するようにと神が与えたつらい仕事だ。
Ecc 1:14 私は、日の下で行なわれたすべてのわざを見たが、なんと、すべてがむなしいことよ。風を追うようなものだ。
ソロモンは、この天の下で行われる一切のことについて、知恵を一心に尋ね探り出そうとした、と言っています。
つまり、天の下で、人が行うわざ、また被造物が行き着くさまを、よくよく観察して調べて、
論理的に導き出す、という事を、ソロモンはしたんですね。
けれども、その結果彼が得たのは
「これは人の子らが労苦するようにと神が与えた辛い仕事だ」、という結論でした。
みなさん、神様抜きで、キリスト抜きでこの世のありさまを観察するとき、
みなさん、神様抜きで、キリスト抜きでこの世のありさまを観察するとき、
確かにこのソロモンの行き着く先に至ります。それは当然の結果です。
なぜならこの世のもの、この世のありさまは、過ぎ去るものであって、
全被造物は、アダムとエバの堕落によって、全てが滅びに向かっているからです。
呪われてしまっているからです。
皆さんは死体を見たことありますか。
人間の死体でも動物の死体でも。
それはやがて腐っていくものですね。
この世の有様は、人間の罪の行いの結果、死体となってしまったようなものです。
ですからこの世は、癌の末期的症状な、あるいはもう死体のように腐っていく、ただそれだけのものです。
皆さんは死体をじっくり調べて、死体の博士になって何の益があるでしょうね。
そんな博士号、いらないですね。
ソロモンはその死体の博士になったようなものなんです。
死体をじっと見て、やがて腐っていく。
外で死んだ場合は何日以内にウジが湧くとか、匂いはこれこれで、火で死んだ人はこれこれの匂い、水で死んだ人はこれこれの匂いとか、ソロモンはいわば、そういったことを同類な事を研究していたようなものです。
それはそれは、虚しくなりますよね。
これをじっと見て、これは人間の子らが労苦するように神が与えた辛い仕事だ、とソロモンは言いましたが、そうじゃありません。
これをじっと見て、これは人間の子らが労苦するように神が与えた辛い仕事だ、とソロモンは言いましたが、そうじゃありません。
神様が与えられた仕事は、そんな世のありさまを観察することじゃないんです。
神様が与えられた仕事は、ただイエス・キリストという命の主を一心に見つめて、これから離れないこと、です。
人々はこうイエス様に質問しました。
人々はこうイエス様に質問しました。
「私たちは、神のわざ(エルゴン:仕事)を行なうために、何をすべきでしょうか。」
イエスは答えて言われた。「あなたがたが、神が遣わした者を信じること、それが神のわざ(仕事)です。」
イエスは答えて言われた。「あなたがたが、神が遣わした者を信じること、それが神のわざ(仕事)です。」
ヨハネ6:28-29
神が遣わした者を信じること!
それが神のわざ(仕事)、本来の私達の仕事、です!
この、イエス様が定義された神の仕事は、絶対にむなしくなる事はありません。
ですから、人は何か世のありさまを観察して、それに対抗する手段を得て、、、と、そういったことによって救いを得ることはできないんです。
イエス様はただ熱心にイエスを一心に見つめること、これによってのみ、私達は救いを得られるのです。
だから、このソロモンのように、この世のありさま、滅んでいく人間、人間の愚かさ、狂気、、、
だから、このソロモンのように、この世のありさま、滅んでいく人間、人間の愚かさ、狂気、、、
人間にはこれこれの罪のタイプがあるとか、カインの罪を犯す者とか、盗みを働く者、人を殺す者、
それぞれをじっくりと観察していても、このソロモンのようになっていくばかりで、全てが虚しくなるばかりです。
人間の愚かさ、罪の様、滅びゆく世界の有り様を観察し続けると、むしろ、救いが見えなくなってしまうんです。
私たちが一心に尋ね求めるべきは、決して滅びず、永遠のいのち、永遠の喜びの源であられる、イエス・キリスト。ただこのお方だけです。
するならば、この「全てが虚しい」という、このスパイラルから脱却することができます。
また、ソロモンは、伝道者の書の続く14節でこう言ってます。
Ecc 1:14 私は、日の下で行なわれたすべてのわざを見たが、なんと、すべてがむなしいことよ。風を追うようなものだ。
聖書の他の箇所、伝道者の書以外の書では、「むなしい」ということばは、ここまで繰り返されていません。
この伝道者の書だけです、この虚しいという言葉が何回も何回も言われているのは。
それ以外の書、特に新約聖書の方では、積極的で希望に満ちた、虚しさの逆が満ち満ちているんですけども、その方はなぜここに行き着いたか。
それは彼が、神様を恐れず、神様を信じない事を続けたから。
御霊によってわきまえることができていなかったから、です。
14節の後半のところに「全てが虚しいことよ、風を追うようなものだ」と書いてあります。
14節の後半のところに「全てが虚しいことよ、風を追うようなものだ」と書いてあります。
この「風」という言葉、これはルアハという言葉で、要するに、神の霊、神の息吹、霊と訳すことができる言葉で、
英語のキングジェームズバージョンでは、こういうふうに書いてあります。
「全ては空虚で苛立たしい風だ」
あるいは
「全ては空虚で苛立たしい霊だ」
そういうふうに書いてあります。
肉である人間は、肉を超える事はできず、霊を理解する事はできません。
だから、風、すなわち霊が思いのままにする事は、ただ苛立たしいのです。
肉である人間は、肉を超える事はできず、霊を理解する事はできません。
だから、風、すなわち霊が思いのままにする事は、ただ苛立たしいのです。
このジレンマを超えるには、どうしたらいいでしょうか?
答えは、イエス様にあって、新しく生まれる事です。
イエス様はおっしゃいました。
Joh 3:5 イエスは答えられた。「まことに、まことに、あなたに告げます。人は、水と御霊によって生まれなければ、神の国にはいることができません。
Joh 3:6 肉によって生まれた者は肉です。御霊によって生まれた者は霊です。
Joh 3:7 あなたがたは新しく生まれなければならない、とわたしが言ったことを不思議に思ってはなりません。
Joh 3:8 風はその思いのままに吹き、あなたはその音を聞くが、それがどこから来てどこへ行くかを知らない。御霊によって生まれる者もみな、そのとおりです。」
だから、全部の答えは、イエス様にあるのです。
イエス様を信じること、イエス様を見つめること、イエス様の十字架とともに、自分自身の肉は、死に明け渡し、霊にあって新しく生まれる事。
それによってこそ、これら全ては、乗り越えることができるのです。
答えは、イエス様にあって、新しく生まれる事です。
イエス様はおっしゃいました。
Joh 3:5 イエスは答えられた。「まことに、まことに、あなたに告げます。人は、水と御霊によって生まれなければ、神の国にはいることができません。
Joh 3:6 肉によって生まれた者は肉です。御霊によって生まれた者は霊です。
Joh 3:7 あなたがたは新しく生まれなければならない、とわたしが言ったことを不思議に思ってはなりません。
Joh 3:8 風はその思いのままに吹き、あなたはその音を聞くが、それがどこから来てどこへ行くかを知らない。御霊によって生まれる者もみな、そのとおりです。」
だから、全部の答えは、イエス様にあるのです。
イエス様を信じること、イエス様を見つめること、イエス様の十字架とともに、自分自身の肉は、死に明け渡し、霊にあって新しく生まれる事。
それによってこそ、これら全ては、乗り越えることができるのです。





