メッセージ - あなたの拠り所はどこですか?(詩篇18:30-34) 早天祈祷会 2026年1月23日(Fri)

あなたの拠り所はどこですか?(詩篇18:30-34) 早天祈祷会 2026年1月23日(Fri)

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pastor 2026-1-23 15:00

あなたの拠り所はどこですか?(詩篇18:30-34) 早天祈祷会 2026年1月23日(Fri)

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【概要】

人生の岐路に立って心が揺らぐ時、どこに身を寄せますか? ダビデは幾度も死の淵から救われた後、力強く叫びました。 「主こそ我が盾、我が岩、我が砦!」 私達もいかに弱くても、主はあなたの道を完全にし、力を帯びさせ、敵から守り、揺るぎない安全へと導く。 この驚くべき真実が、あなたのものとなるには?

【聖書箇所】

  • 詩篇18:30-34

  • 詩篇18:1-3

  • 箴言18:10

  • 創世記15章(アブラムへの宣言)

  • 創世記17章(アブラハムへの宣言)

  • マタイ7章(山上の垂訓)

  • マタイ16章(教会の土台)

  • 2コリント12章(主の恵みと力)

【励ましの言葉】

  • 主はすべて身を避ける者の盾となってくださいます

  • 主が私たちの道を完全にしてくださいます

  • 主は私たちの足を鹿のようにし、高いところに立たせてくださいます

  • 主は私たちの腕を鍛え、青銅の弓をも引けるようにしてくださいます

  • 主の力は弱さの中で完全に現れます

【勧めの言葉】

  • 主を個人的な避け所、盾として宣言しましょう

  • 自分が完全になってから神に近づくのではなく、まず神に逃げ込みましょう

  • 主と共に歩み続けましょう

【AIによる文字起こし】

今日恵みをいただく御言葉は詩篇18編です。詩篇18編30節から34節、まず30節から32節を一緒に宣言しましょう。

詩篇18:30-32

「神、その道は完全。主の御言葉は純粋。主はすべて彼に身を避ける者の盾。まことに、主のほかに誰が神であろうか。私たちの神を除いて、誰が岩であろうか。この神こそ私に力を帯びさせて、私の道を完全にされる」

アーメン、ハレルヤ。まことに主よ、あなたこそ我が盾、我が岩、我が櫓、我が砦、主よ、あなたこそ私たちの避け所です。その主にあって、私たちは決して揺らぐことがないことを感謝いたします。聖書時代の先人たちにならい、私たちも今この時代において、主を避け所とし、決して揺るがされることのない安全に預かる私たちとならせてください。

ハレルヤ、シャローン。主の平安が皆さんのうちにありますように。主が皆さんの避け所となってくださるのであるならば、皆さんは平安、シャロームですね。皆さん自身、生身の体で戦いの前線に立つ時は不安かもしれませんが、しかし主が盾であるということが、今日の箇所において書いてありますね。主はすべて彼に身を避けるものの盾です。

今、皆さんはどんな場所に立っているでしょうか。人生の中でどんな分かれ道に皆さん今立っているでしょうか。そこは安心できるところでしょうか。それとも足元が揺れるような、そういう不安を抱えているでしょうか。

この詩篇の18篇は、ダビデが、今週月曜からずっとダビデとゴリアテの戦いについて話してきましたけれども、このダビデがすべての命の危険から救い出された後に歌った賛美ですね。彼の人生には、何度も何度も危険な状況が訪れましたね。もう明日は命がない、そういう危険な日々が何日も続きましたけれども、何日も守られ続けていきました。特に18篇はサウルに追われて、それでサウルから救われた時に歌った賛美と書いてあるんですけども、サウルに追いかけ回されて、もう逃げるしかないんですね。

敵がゴリアテであったり、ペリシテ人であったら戦って相手を打ち負かすということができますが、なにしろ相手が、油注がれた主から油注がれた王であるとなると、もう主を襲うことをダビデとしては逃げるしかないんですね。もうただ逃げて逃げて、追い詰められて、もうダメだと思った。その時、彼はいつも神様に呼び求めて主を避け所としました。人生に危険が迫りくるたびに、主に助けを求める、主に叫ぶ。これがダビデのこの日頃の嗜みだったんですね。

この18編の1節から3節も、皆さんと一緒に宣言したいと思います。

詩篇18:1-3

「主、我が力、私はあなたを慕います。主は我が岩、我が砦、我が救い主、身を避ける我が岩、我が神、我が盾、我が救いの角、我が櫓、褒め称えられる方。この主を呼び求めると、私は敵から救われる」

アーメン、もうこのダビデほどですね、主を私の相続地、主が私の相続財産、主が私のご褒美ですね。この「わが、わが、わが」って、もう何度も何回あるでしょうね。ちょっと数えてないんですけども、本当に何度もですね、主は私のなんとか、主は私のなんとか、本当に個人的な関係、交わりをダビデは何度も何度も宣言しておりますね。

主は我が力、主は我が岩。本当にこの岩、決して揺るがされることない盤石の岩、大きな岩の上において、決して私は揺るがされることがない。主は我が砦、我が救い主。本当にここまで主が私にこんなにも関係するお方なんだ、こんなにも主は私の主なんだということの、この宣言告白、これがダビデを偉大にした源です。

皆さん、偉大になるとするならば、主を皆さんのプライベートな岩、プライベートな自分の助け、救い主、そういうふうに宣言してください。主がここまで語ってくるダビデに対して、ここまで語ってくる皆さんに対して変わらないはずがないんですね。なぜなら皆さんはイエス・キリストにあって主に近いものとされたからです。このイエス・キリストこそが皆さんの救いです。神と人との間の仲保者イエス・キリストにあって、私たちは大胆に時にかなった助けを受けるために、大胆に恵みの御座に近づくことができるんです。

アーメン、ダビデはいつも自分の強さでなく、神様の強さを誇りました。30節において「神、その道は完全。主の御言葉は純粋。主はすべて彼に身を避けるものの盾」とありますね。

盾。神様はアブラムにも宣言しましたね。「私はあなたの盾である。私こそがあなたにとっての大いなる報酬である」って宣言しましたね。ダビデ自身も告白しました。主はすべて彼に身を避けるものの盾である。

盾、これは攻撃のための道具ではありませんね。身を隠すための、身を守るためのものです。矢が飛んでくる時、剣が迫ってくる時、この盾を構えて盾の後ろに隠れるならば、ただ守られます。自分を前にさらしません。盾を前に進めて、自分は前に進みません。自分は盾の後ろにあるものです。

だから皆さんが、主を置いてけぼりにして、さっさと先に行くとするならば、盾なしで戦うようなものです。ひとたまりもありません。だから主は我が盾なんですね。ダビデは告白しましたし、主はアブラムにも宣言しました。「私があなたの盾である」と。本当にこの主こそが私たちにとっての盾であり、岩であり、私を救い出す方である。

この主に、主の御名がね、堅固な櫓、正しいものはそこに走り込み、救われると箴言の18章10節にも書いてあります。

箴言18:10

「主こそが堅固な櫓、正しいものはそこに走り込んで、そして救われる」

主がシェルターですね。核シェルターってありますね。核爆弾が落ちたら核シェルターに逃げ込むように、何かあるたびに主のもとに走り込んで逃げ込む。それならば、そこが堅固な櫓となって、皆さんは安全なんです。

また31節、宣言しますけども、

詩篇18:31

「まことに、主のほかに誰が神であろうか、私たちの神を除いて、誰が岩であろうか」

アーメン。「誰が、誰が」というふうに続きますね。もうですからダビデは、ここで他にはいないって。他に神はいない、他に岩はいない。

岩、堅固な岩、守られる岩。本当に周りにはたくさんの神々というものが呼ばれるものがありますね。神と呼んではいないけれども、お金だとか、この何かだとか、そうした神様以上になんか自分の守りにしている、それを神と、まあいわば神と言っております。このような周りにはたくさんの神々がいるんですけども、けれども誰が岩となってくださるお方か。神様、ただお一人だけだ。主だけです。そういうふうにダビデは言っております。

主こそ岩。岩は決して動きません。揺るがされません。感情で揺るがされたり、状況で崩されたりということは一切ないのが岩ですね。

このイエス様も同じことを言っておられます。「私の言葉を聞いて、それを守り行うものは、岩の上に建てた人に似ている」。あの山上の垂訓で言っていましたね。そしてまたイエス様は言われましたね。「あなたはペトロです。私はこの岩の上に私の教会を建てます。ハデスの門もそれには打ち勝てません」。

アーメン、アーメン。教会はハデスの門を打ち破る存在ですね。祈りの中において、昨日の夜も祈りましたね。ハデスの門も打ち破る力があるのが皆さん、教会、エクレシア、皆さんお一人お一人です。ハデスの門よりも強いんです。教会は、このイエス・キリストを救い主として告白した、その上に今、教会を建てる、と言いました、イエス様は。

だからこのイエスこそ生ける神の御子キリストですというこの告白の土台の上に立つ者は決して揺るがされることなく、ハデスさえも揺るがすことができないんです。アーメン。

このダビデはさらに続けるんですけども、

詩篇18:32

「この神こそ私に力を帯びさせて、私の道を完全にされる」

アーメン。ここでダビデは、主が自分の道を完全にされると告白しました。ダビデが告白した順番、これ注目してください。自分自身が整えられたら、神様に近づけるんではないんですね。自分が完全になったら、ようやく神様が認めてくださるんじゃないんですね。逆です。

神様が皆さんの道を完全にされる。神様が皆さんに力を帯びさせてくださる。ですから、自分が整ってから神に近づくんではないんです。神様に身を避けた時、神様が皆さんを完全にされるんです。神様に皆さんが身を避けた時、神様が道を整えてくださるんです。この順番、気をつけるべきですね。

まず神様に逃げ込む。まず神様により頼む。神様を盾とするならば、神様が皆さんを完全にし、道を完全な道を歩ませてくださるんです。

主はアブラハムにも仰せられましたね。冒頭で宣言したんですけども、アブラハムが99歳になった時、主が彼に現れて言われたのは、「私は全能の神エル・シャダイである。あなたは私の前を歩み、完全なものとなりなさい」。

完全なものとなるためには、主と共に歩むこと。一歩一歩主と共に歩んでいくのであるならば、皆さんは徐々に徐々に完全なものへと完全なものへと近づいていくんです。なぜなら主はエル・シャダイ、全能の神だから、何でもできるから。だから、この神により頼む皆さんが共に歩むのであるならば、完全なものになるんです。皆さんお一人では決してなれません。主と共に歩んでこそ、完全なものになっていくんです。アーメン。

ただ、ダビデはこの「神こそ私に力を帯びさせて、私の道を完全にされる」と言いましたし、そしてアブラムに対しても主は、「私は全能の神である。あなたは私の前を歩み、全きものであれ、完全なものであれ」と言われました。

さらにダビデは言うんですね。33節を一緒に宣言します。

詩篇18:33

「彼は私の足を雌鹿のようにし、私を高いところに立たせてくださる」

アーメン。足を鍛えてくださり、雌鹿のようにしてくださる。雌鹿は岩場を飛び跳ねるように高いところに行くことができますね。敵はなかなかそういうところには行けません。この岩の上、高いところ、見晴らしが良くて、また多くの物事が見える場所、そして安全な場所です。

私たちも同じです。何か問題が消えなくても、敵を打ち負かせない時でも、主は立つ場所を変えてくださる力を与えてくださるんです。雌鹿の足、岩場の上に立たせてくださる、そのような力、神様が雌鹿のような力を与えてくださる。何も敵と真正面から戦うべき時ではないような時は、主は雌鹿の足を与えてくださるんですね。

立つ場所を変える力が与えられます。今この方法でもなかなか物事が進まないという時は、雌鹿の足を与えてくださって、立つ場所をもっと高いところへと行く力を与えてくださるんですね。

そして主は徐々に私たちを鍛えてくださり、敵を打ち負かす力をも主は私たちに備えさせてくださるんですね。続く34節に書いてあります。

詩篇18:34

「戦いのために私の手を鍛え、私の腕を、青銅の弓をも引けるようにされる」

アーメン。もう青銅の弓なんて、まあ普通の人はなかなか引けるもんではないですね。けれども、主が鍛えさせてくださると書いてあります。

主は、ただ単に雌鹿の足で逃げさせて終わりではありません。主は鍛えさせてくださり、そして守ってくださり、守りの後には、攻める力、敵を打ち負かす力、青銅の弓でもうバーンと敵を打ち負かす力をも備えさせてくださる。そして私たちのこの敵に勝利する術を、力を、手の力、足の力を持って、主は備えてくださるんです。

主は言われます。2コリント12章において、「皆さんがたとえ弱かったとしても、私の恵みはあなたにとって十分である。私の力は弱さの中で完全に現れる」。

アーメン、ですから、たとえ皆さんが弱いとしても、力強い主が皆さんを救ってくださり、また皆さんを徐々に鍛え、青銅の弓をも引ける、そういう力をも備えてくださるお方です。

【結論】

主こそが皆さんにとっての力であり、盾です。身を避ける盾。この主の翼の影に、主という盾の内に囲まれていくうちに、皆さんはどんどん強くなっていくんです。主の翼の影、主の岩の上においては、そこは決して揺るがされない岩です。

この主こそが皆さんの足を雌鹿のようにし、また皆さんの腕を鍛えて青銅の弓をも引けるようにしてくださるお方です。主は何も強くなってから来なさいとは言いません。完全なものになってから来なさいとは言いません。「私と共に歩みなさい。私を避け所とし、私を盾とし、私と共に歩みなさい。するならば、あなたは完全なものになっていく」。主は言われました。

まことに主のほかに一体誰が神でしょうか。この主により頼み、この主を避け所とし、そして主と共に歩み、完全なものになっていく皆さんでありますように。イエス様のお名前によって祝福いたします。アーメン、ハレルヤ。

愛する主よ。あなたこそ我が盾、我が岩、我が砦。あなたに信頼するものは、決して揺るがされることがないことを感謝いたします。主よ、それゆえに、今日もあなたを避け所とします。目の前の諸々の問題が、岩のごとく山のごとく、ゴリアテのごとく立ちはだかる時に、主よ、あなたこそ我が盾とし、我が避け所といたします。

主よ、あなたと共に歩むものはなんと幸いでしょうか。完全なものになっていくからです。決して敵に打ち負かされるものではなく、主がガードしてくださり、そして主にあって守られる。主にあって敵に勝利するからです。

主よ、今日またあなたと共に歩ませてください。あなたにあって進みゆくこのお一人お一人が、あなたというこの完全なガードを体験しますように。また、敵を打ち負かすために、青銅の弓をも引く力をあなたが与えてくださいますように。そして勝利する組、Victory組として、この時代、多くの若者たち、子どもたちを育み育て、主とつなげていき、またその親たちをも主とつなげていく私たち共々でありますように。

主イエス・キリストのお名前によってお祈りをいたします。アーメン。

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