メッセージ - 主が先んじて険しい地を平らにし、青銅の扉を打ち砕く法則とは(申命記1:29-30) 早天祈祷会 2026年2月10日(Tue)

主が先んじて険しい地を平らにし、青銅の扉を打ち砕く法則とは(申命記1:29-30) 早天祈祷会 2026年2月10日(Tue)

カテゴリ : 
礼拝メッセージ説教音声配信 » 定期祈祷会メッセージ
執筆 : 
pastor 2026-2-10 6:50

主が先んじて険しい地を平らにし、青銅の扉を打ち砕く法則とは(申命記1:29-30) 早天祈祷会 2026年2月10日(Tue)

Youtube動画

【概要】

神が先に進んで勝利する驚異の法則「アニ・パニーム・ハラク」とは? 目の前の強大な敵、堅固な要塞に絶望する時、私たちはどうすれば? 主は「私があなたの前に進み、険しい地を平らにし、青銅の扉を打ち砕く」と宣言! この原則に従い、富と力を神の栄光と次世代のために用いたロスチャイルド家の秘密とは?

【聖書箇所】

  • 申命記1:29-30

  • イザヤ45:2

  • イザヤ45:6

【励ましの言葉】

主があなたがたに先立って行かれ、エジプトにおいてあなたがたの目の前でしてくださったその通りに、あなたがたのために戦われる。主は険しい地を平らにし、青銅の扉を打ち砕き、鉄のかんぬきをへし折ってくださる。

【勧めの言葉】

油注がれた者として、与えられた富や力、賜物を主の栄光のため、礼拝の回復のため、次世代の教育のために用いなさい。自分の満足や快適さのためだけに使ってはならない。

【***詳細***】

それでは、申命記1章29節から30節を皆さんで一緒に宣言しました。

「それで私はあなたがたに言った。おののいてはならない。彼らを恐れてはならない。あなたがたに先立って行かれるあなたがたの神、主が、エジプトにおいて、あなたがたの目の前で、あなたがたのためにしてくださったその通りに、あなたがたのために戦われるのだ。」

主が先に立って進んでくださり、私たちのために、もう先にあなたが勝利してくださるその幸い、その恵みを感謝します。アニ・パニーム・ハーラフ。この箇所に書かれているように、私たちも本当にこのイスラエルの民に続き、あなたが先んじて行かれるところ、あなたがもうすでに勝利をしてくださったところに、ただ行って、具体的に勝利を収め、そこを勝ち取り、そしてあなたの御国のものとしていく者たちでありますように。

ここ最近、アニ・パニーム・ハーラフについて、公園大学でキム・ヒョンジョン博士から習いました。「アニ」は「私」という意味、「パニーム」それは「顔」、御顔です。主の顔が先立って「ハーラフ」、歩む。これは「行く」という意味もあり、また「歩む」という意味にもなります。主ご自身の顔がそこにもう先に行って、そこを主が占領して、そこに勝利して、そして「私が先に進んでいくから、そこにあなたも来て、そこを占領しなさい」。これがアニ・パニーム・ハーラフです。

今日の申命記の1章30節にこのアニ・パニーム・ハーラフが出てきます。キム先生はヘブライ語のわかりやすい表現として、アニ・パニーム・ハーラフという単語で説明してくださっています。

今日の箇所、この御言葉は申命記にあります。申命記といえば、いよいよイスラエルの旅が40年の旅路を終えて、これからこの約束の地に占領しに、具体的にヨルダンを超えて進みゆく、まさにその場面に立っているところにモーセを通して語られた言葉です。

彼らの目の前に映っているのは横たわるヨルダン川。雪解け水でもう水が満々と湛えております。そして強い敵。40年前、彼らの父親の世代は、その敵があまりにも強そうなのを見て、もう尻込みをして、「これから、もうこの約束の地は占領できない」というふうに言って、尻込みをしたゆえに、もう荒野の40年を経ることになってしまいました。

中途半端に神様の約束を信じて中途半端でやめてしまうと、こういうことになってしまうんです。ある讃美歌にあるように、「わずか漕ぎで遠く乗り出さず、返す波に飲まれてしまった船もろともに」という歌詞の通りになってしまうんですね。

だから私たちはもう信仰によって一歩踏み出したら、もうあとはもう全部、神様の約束が成就することを委ねて、一歩一歩一歩一歩進んでいけばいいんです。

彼らがいよいよ約束の地に入ろうとする時、待ち構えていたのは、その父親世代が尻込みした強い敵であり、また堅固な要塞城壁であったり、そしてなおかつ自分たちの戦いの経験のなさ、武器もない。40年間ずっと荒野をさまよっていた。特に訓練も受けていない。その前は奴隷だった。

そういう弱い自分を見つめ、また強い敵の堅固な城塞を見てヨルダン川を見てという現実だけを見るとするならば、もう目で見るとするならば絶望しかないんですね。

信仰者というものは、目で見えるところによらずなんです。ただ、主のお言葉を握りしめて進んでいくのであるならば、そこはことごとく安全なんですね。

主は今日の箇所において、この真実の順序を教えてくださっております。順序ですね。どういう順番か。「あなたがたの前を進まれる主があなたがたのために戦われる」と書いてありますから、ここにはっきりとした順番があります。

まず戦うのはあなたがたではない。あなたがたが準備するのでもない。主が先に行って、順番は、主がまず先に行って、そして主が戦われる。主が戦って、もう勝利をした。その後にあなたが続きなさいということです。

主は本当に「この私が先に行って、敵をあなたの手に渡す」。これがイスラエルにおける勝利の戦いの法則です。主がまず先に進んでいく。そして主が進まれる音を聞いたのであるならば、あなたは進みに行きなさい。

ダビデに対しても、「まずあなたはこの森の中で伏せていなさい。そしてバルサム樹の林の上で行進の音が聞こえたならば、あなたは進んでいきなさい。もう主が先んじて神の軍団の兵隊がバルサム樹の林の上からもう進み行って、そして敵を打ち取っている。真上ではもう主が打ち取っている。だからあなたがたはそのバルサム樹の上の行軍の音が聞こえたら、あなたも進み行きなさい。したら勝利するから」。

これがこの神の国の戦い。神の国の戦いは血肉によらず、剣や盾によらず、主ご自身が先に行って勝利をしてくださって、その後に皆さんが続く。それならばこの具体的な勝利、現実の勝利が皆さんのものになる。これがこの神の国の戦いです。これがアニ・パニーム・ハーラフ法則です。「私があなたの前に進みゆく」アニ・パニーム・ハーラフです。

これが今、つくばみらいの地においてなされていることを覚え、感謝いたします。去年、一昨年、ちょうど一昨年、このつくばみらいの物件、オークション物件で、もういろんな不動産の競合たちがそこを狙っていたんですね。昨日、ある不動産屋さん、つくばみらいの方に行ったところで、その不動産屋さんも「実は私もあそこの物件を狙っていたんですけどね、本当にいいところを勝ち得ましたね」っていう、そういう言葉をいただきました。

主ご自身がまず先に進んで、アニ・パニーム・ハーラフして先に行って進んでくださり、そしてそこを勝ち取る。それが神の民の戦いの法則であり、神の民がこの地上の国を占領して、そこを神の国に塗り替えていく、その法則です。

この法則が最も劇的に現れたのがイザヤの45章、皆さんが毎日宣言していますね。イザヤ45章、冒頭でも宣言しました。そこにおいて登場するのは神の民ではないクロス王という異邦の王様です。

「主は油注がれた者、クロスにこう仰せられた」というふうに始まるんですけども、「主が油注がれた者」、これは何も油注がれる者っていうのは、祝福を受けるに値する者ではなく、主の役割を託された者、主の使命を託された者です。

旧約において、油注ぎは王様に特に注がれますし、また祭司に対しても注がれます。預言者に対しても注がれます。神様からの特別な役割をあなたに任じたということで、油を注ぐんですね。

油注がれたから何か祝福を受けるんだとか、なんか力を受けて活躍するんだとか、そういった意味ではなく、主の役割をあなたに託したから、その力を持って、その油注ぎの聖霊の油を持って、あなたは進みゆき、神の国を勝ち取りなさいっていうことなんですね。

「私は油注がれた者だから、私の預言、私の癒し、私の不思議なパワー、これを見なさい」、そういう自慢させるためにではないんです。もしそんな主の油注ぎを、そんな自分勝手な自分の名誉のために使うとするならば、サウル王みたいに取り上げられてしまうんですね。かえって悪い霊が遣わされてしまいます。気をつけるべきです。

イザヤ45:2を皆さんと一緒に宣言したいと思います。せーの。

「私はあなたの前に進んで、険しい地を平らにし、青銅の扉を打ち砕き、鉄のかんぬきをへし折る。」

アーメン。「私があなたの前に進んで」、パニーム・ハーラフですね。主ご自身が先に進んで、あらかじめ険しいところを平らに平定してくださって、そして皆さんが歩きやすいように、つまずくことないように平定してくださる。

皆さんの行く先々、つくばみらいの先々、主ご自身が先に進んで平定しておられ、そしてあらゆるこの障害を取り除けてくださるんですね。「青銅の扉を打ち砕き、鉄のかんぬきをへし折る」とありました。アーメン。

一昨年は、このつくばみらいにおけるこの競売物件という鉄の扉、鉄製の扉を打ち砕いてくださいましたね。もういろんな強豪たちがそこを狙っている、そうしたものも鉄のかんぬきへし折って、そこ私たちのためにその門を開いてくださいました。意味があるからです。そこにおいて神様の栄光を表すために、皆さんを用いるために、主が皆さんに対してこの扉を開いてくださったんですね。

これ、申命記の1章30節と全く同じ構図ですね。まず主が先に進む。そして主ご自身が戦って、そしてその主があらゆる障害を取り除いて、私たち神の民がそこに進んでいけるようにというふうにしてくださる。

どうして主はそこまでして整えてくださるのか。なんで主はこんなにも特別扱いを私たちにしてくださるのか。その理由、それがこのイザヤ45の6節にあるんですけども、6節じゃあ皆さん一緒に宣言します。せーの。

「それは日の昇る方からも西からも、私のほかには誰もいないことを人々が知るためだ。私が主である。ほかにはいない。」

アーメン。その理由、それは主が栄光を受け取るためです。もう東からも西からも主ご自身、「私、主以外には誰もいないということを人々が知るためだ。私が主である。ほかにはいない」。アーメン。目的はただ一つ、主の栄光という目的です。

クロス王は、この彼に与えられた特別扱い、また与えられた権力、また莫大な富。彼は本当に奇跡的にバビロンに勝利し、そしてペルシャ王国を打ち立てたんですけども、なんでそういうふうに彼に特別扱いがなされ、彼に莫大な権力と富が与えられたか。

クロスは、これを自分の快適さだとか、自分の名声だとかのために用いませんでした。彼はそれを何に用いたか。彼はそれを神の民イスラエルをイスラエルに帰還させて、このバビロン捕囚を解いて、世界中散り散りになっている神の民イスラエルをイスラエルに集めさせて、神殿再建を命じました。神殿の復興、礼拝の復興のために、このクロス王は用いられたんですね。礼拝を回復するためにです。

今この時代、皆さんも同様です。礼拝を回復するべきです。日本において、およそ400年前、初めて日本に福音が伝えられてきた当時、もうリバイバルが起きたんです、実は。戦国の世の中において、福音が伝えられて、そして福音を素直に受け入れた人々が多く起こされたんですけど、しかし、当時の支配者たちが、このキリスト教を脅威だとみなして弾圧したんですね。徹底的に迫害しました。

そして日本の福音の炎はあたかも消えたかのように見えたんですけども、しかし、細々と親の世代から子供の世代へ、子供の世代から孫の世代へ、福音を密かに伝えていった。本当に日本の中において、この次世代への教育において大成功した先人たちがいたんです。

今この時代においても、本当にこの礼拝の回復、昔、この勝手に神殿が、日本における礼拝が荒らされて破壊されてしまった。それを復興させたいという願いを持つ皆さんに対して、主は油注ぎ、あらかじめアニ・パニーム・ハーラフして、青銅の扉を打ち砕き、鉄のかんぬきをへし折り、隠された財宝を皆さんのものとして、そしてこのあらゆる礼拝の復興のために必要なものを皆さんのために備えてくださるんです。

本当に今、栄光の富が必要な状態です。今このままこの教会を運営したら、来年30名、子どもたちが30名から60名になるとしたら、場所が足りないんですね。本当に栄光の富が必要です。皆さん、祈り求めましょう。主は隠されたところの宝、秘められている宝を皆さんに与えると、この御言葉を握りしめて進み行きましょう。

礼拝を回復しましょう。子どもたちがこぞって礼拝をするように。またその親たちも、本当にこの子供たちが、福音によって、御言葉によって変えられた様をびっくりして、我も我もと、本当にイエス様を信じるようになり、そのことに用いられる皆さんでありますように。

この私たちも、この栄光の富を得たとするならば、それをこそ、その時こそ気をつけて、主が私たちを顧みてくださったことを忘れないようにして、そして本当にそれを主のために用いるべきです。

使命が託されるということ。これは神様の栄光のためです。なんでユダヤ人がこの国を失っていたにもかかわらず、彼らが財をなして世界を陰で操るかのような、そこまで力を持ったのか。それは彼らが神のために用いようとしていたからですね。

ユダヤ人、特にロスチャイルド家、ありますね。ロスチャイルド家の家訓としては、この財を得たら、富を得たならば、それを次の事業とか慈善活動とか教育福祉に回しなさいっていうことなんですね。

もうお金を、財を得たら、ただ自分のために囲い込みをして、自分の楽しみのためにだけ使う。これ、真実のお金持ちではありませんね。成り金です。ただの二世代、三世代後にもう潰してしまいます。

なんでロスチャイルド家があんなにも代々お金をどんどんどんどん富を増し加えていったかというと、その得た財、事業によって得た財を次々に教育に回し、福祉に回し、慈善活動に用い、そのようにしていったから。だから神様、さらに財を与えていくんです。今日の法則ですね。

もし油注がれるのであるならば、もし富が与えられるのであるならば、それは神様の栄光のためであり、礼拝の回復のためであり、次世代の教育のためにそれを用いるわけですね。ロスチャイルド家も次世代のために用いていったから、だからどんどんどんどん祝福されて、神様から、「この家には財をどんどん持ち越えて与える。私の喜ぶことをする」っていうことで、そのロスチャイルド家はどんどん富を増していったんですね。

富は得たら、それを主のために回す。次世代のために回す。そして主の栄光をどんどんどんどん回復させる。これが本当に大事なことです。

けれども、もし私たちが得た財を、また得た富、力、権力、また油注ぎを、これをただ自分の満足や自分の良かれのために、自分の快適さのためだけに使うとするならば、それはもうそれを取って、誰か別の人にあげてしまうことになります。

皆さんはそのようなことで人生終わってはなりませんね。皆さんは本当に主の栄光のために、また神の御国のため、次世代のために、この与えられたタラント、賜物、財を、どんどんと用いて、そしてこの日本という国に礼拝を立て上げる。

クロス王が用いられたごとく、今この時代の皆さんもそのように油注がれて用いられていきますように、イエス様のお名前によって祝福いたします。アーメン。

【結論】

主は私たちの前に進んで、険しい地を平らにし、青銅の扉を打ち砕き、鉄のかんぬきをへし折ってくださる。主は秘められている財宝と密かなところの隠された宝を私たちに与えてくださる。それは主が神であり、私たちの名を呼ぶ者、イスラエルの神であることを私たちが知るためである。ただ主こそ神であるということを私たちがまず知り、人々が知り、そうして神の国がこの日本に、今この時代にどんどんと広がっていくために、私たちは呼び覚まされている。御言葉をしっかりと握りしめ、そして主の御旨に従って進み行き、どんどんと勝利し、勝ち取って、そこを神の国化していくことができますように。

 

トラックバック

トラックバックpingアドレス トラックバックpin送信先urlを取得する
メインメニュー
礼拝ライブ中継

礼拝ライブ中継!

礼拝ライブ中継!

過去の礼拝映像も視聴できます

メッセージ
このページを紹介!

 
 
 
礼拝週報
メッセージ音声
検索
Copyright ©Yokohama Voice of Christ Church 横浜天声キリスト教会
All Rights Reserved.
 〒231-0058 神奈川県横浜市中区弥生町2-17 ストークタワー大通公園?-201
TEL/FAX:045-326-6211

tensei.christ at gmail.com (atを@に変更して下さい)
© 2022 Powered by XOOPS Cube 2.1
Welcome Guest