メッセージ - 「行きなさい」という主からのサイン
次週より、1部と2部の礼拝を統合し、10時半開始の一つの礼拝となります。
そういうわけで今後、主日礼拝は、一部が10時半開始、お昼をはさんで、二部が14時開始となります。
言語は、一部は日本語のみ、二部は日本語の韓国語通訳つきです。
主がなぜそのように導いてくださったかを詳しく知りたい方は、先週と今週の主日メッセージをお聞きいただければお分かりになるかと思います。
主がそのように導いてくださったからには、きっと私達の今まで見なかった、考えもしなかった祝福が待っているのでしょう。
それに関連して、今日、不思議な事がありました。
今までの2部礼拝は、ビデオ映写機が無ければ成り立たなかったのですが、それが、今日の最後の2部礼拝が終わったとたん、皆が見ている前で、その映写機が壊れたのです。
あたかも役割を終えたかのようなタイミングと方法です。
きっと主から「この道に進め」という確信を与えるためのサインだと確信しました。