メッセージ - 人が木のようだ(マルコ8:22-26) 한국어예배
礼拝メッセージ音声: 人が木のようだ(マルコ8:22-26) 한국어예배
盲人ははじめにイエスに手を置いていただいた時、人を「木のようだ」と言った。そして再び手を置いてもらうと、はっきり見えるようになった。
全ての人は元々、霊的に盲目であり、人が木のように見えて、人にたいして対応してはならない事をしてしまい、それは特に、インターネットの画面の向こうの人達のような、自分の身近でない者に対して、そのようにしてしまいがちである。
もし人が木に見えるような霊的盲目であったら、イエスに手を置いて癒していただきますように。