メッセージ - 執拗な指への攻撃
今日も静岡から姉妹が来て、洗礼準備会の第2回を行いました。
3時間ほどかけて第2回を終えたのですが、せっかく来たのだから、と、時間の許す限り3回目の途中まで学び、そうこうしていたら日も暮れてしまいました。
今日は焼き鳥屋で排水溝が詰まってしまい、詰まりを取ろうと作業している内に右の薬指、小指を切ってしまいました。
長い棒で掻くだけでは取れなかったのですけれど、何か針状のもので引っ掛ければ取れるのではないかとひらめき、釣りのルアーを垂らして引っぱり上げたところ、実にあっさり取れました。
しかし、釣り上げた時、針が左手の人差し指にも引っかかり、そこもケガしてしまいました。
そればかりでなく、その後コーヒーを飲むときにこぼしてしまい、左中指も今ヒリヒリしています。
これだけ私の指に執拗な攻撃があるという事は、敵は、この指をよほど妬んでいるのでしょう。
実は明日、23日の賛美集会のリハーサルのために新潟へ行き、ピアノを弾きますので、そのためだと思います。
でも、この程度の傷でピアノが弾けなくなるわけではありませんので、さらなる祝福を期待しつつ明日に望みたいと思います。