メッセージ - 放蕩息子の宴会
主日メッセージは放蕩息子の譬えからでしたが、まさしくそのような週でした。
失っていた兄弟姉妹を得て、喜びに溢れ、今まさに宴会のような感じです。
昨晩の祈祷会は、イエス様の十字架が迫ってきて、みんな泣いていました。
そしてその後、交わりが盛り上がって6,7人で教会に泊り、結局寝たのは朝5時でしたが、11時に起きてそのままファミレスで再び交わりに入り・・・。
私は礼拝準備のために抜けてきましたが、まだ交わりは続いていると思います。
「見よ、兄弟が共に座っている。なんという恵み、なんという喜び。
かぐわしい油が頭に注がれ、ひげに滴り/衣の襟に垂れるアロンのひげに滴り
ヘルモンにおく露のように/シオンの山々に滴り落ちる。シオンで、主は布告された/祝福と、とこしえの命を。」
詩篇133編