メッセージ - パスター日記カテゴリのエントリ
昨日から新潟の兄弟が来ており、ずっと交わっておりました。
本当は、ある一つの目的のために来られたのに、その目的がクリアになっただけでなく、他にもいくつもの良き御業を主から与えられ、解放と勝利が与えられ、ビジョンが与えられました。
昨日も今日も昼から夜遅くまで交わりや賛美、祈りが続き、今もまだ交わりがずっと続いています。
主が触れられると人は時間を忘れてしまうものです。
他にも昨日、教会の姉妹が長年超える事のできなかった一線を超えることが出来て勝利し、とても興奮しておりました。
「主は、いと高き所から御手を伸べて私を捕え、私を大水から引き上げられた。主は私の強い敵と、私を憎む者とから私を救い出された。彼らは私より強かったから。彼らは私のわざわいの日に私に立ち向かった。だが、主は私のささえであった。主は私を広い所に連れ出し、私を助け出された。主が私を喜びとされたから。」(詩篇18:16-19)
主はまことに良き方、私達を救われ、広々とした良き地へと導かれるお方です。ハレルヤ!
12月号の「百万人の福音」の53ページに、私が洗礼を受けた時の
あの時はまだ高校2年の時でしたが、教会の皆によりますと、全然
洗礼式の時に着る白い先礼服姿、確かに講壇に立ってメッセージす
主にあっていつでも鷲のように若々しく、翼をかって主の空を飛び
本日は収穫感謝祭で、祭壇が大地の実りで美しく飾られました。 礼拝の後、教会の姉妹たちの職場である横浜訓盲院に、それら大地の実りたちを届けに行きました。 子どもたちが色々な野菜や果物を手にとって肌触りを感じたり、香りをかいだりして、ものすごく喜んでおり、とても嬉しかったです。 主イエスの祝福が、子どもたちや職員の先生方に豊かにありますように。
今日、第一ヨハネの手紙5章の聖書の学びをしていて分かった事を少しお分かちします。
口語訳では、7-8節は以下の通りです。
「あかしをするものが、三つある。
御霊と水と血とである。そして、この三つのものは一致する。 」
新改訳も新共同訳も似たようなもので、あまりしっくり来ないのですが、KJV(欽定訳聖書)をそのまま訳すると、以下のようになります。
「天において証しする3つのものがある。御父、御言葉、聖霊で、それら3つは一つである。
地において証しする3つのものがある。御霊と、水と、血で、それら三者の意見は一致する」
こちらだと、実にわかりやすいですね。
このような違いが出るのは、KJVは伝統的な底本(TR:Textus Receptus)を元にしているのに対し、新改訳や口語訳、新共同訳は、ネストレなど新しい底本を元にしているからです。
ちなみにちょっと古いですが、永井訳もTRを元にしている、実に良い訳の聖書です。
以前の編集後記で歯の治療をしてもらった事を書きましたが、結構色々な方が心配くださり祈っておられた事が分かりました。
ご心配おかけし申し訳ございません、そして、お祈り下さった方々、ありがとうございました。
「治療して数時間は痛かったのですが、今はそれも和らぎ、疼痛も無くなっていて、治療して良かったです。」と書きましたが、皆様がお祈りくださったお陰で、その後もずっと痛みもなく守られ続けております。
主は本当に、メッセージを語るこの口を守って下さいました。
祈りに覚えてくださった皆さんの上に、豊かな祝福がありますように!
また、これからも、みことばを語る奉仕が守られるようお祈りに覚えていただけたら幸いです。
今朝、出張から帰って来ました。
本日配信する分は、月曜早朝のもので、今朝のメッセージは明日配信します。
留守の間、遠くの聖徒から贈り物を送っていただきました。
会ったことの無い天声の聖徒たちのために、心を込めて送って下さった聖徒たちに、主が豊かに報いてくださいますように!
出張は行く前は闇からの猛烈な攻撃があって、かなり気を挫かれましたが、結局ものすごい恵みを頂いて帰って来ました。
始めから終わりまで守り、これからさらに多くの祝福を与えて下さる主に感謝です。
今日の第一礼拝では、ゲストの方に特別賛美をしていただきました。
とても御霊に触れられる賛美でした。本日の音声配信で聞くことができます。
なお、私は明日より水曜まで出張しますので、その間の配信はありませんが、教会の行事(早天礼拝や夜の祈祷会など)はいつもどおり行いますので、よろしくお願いします。
歯茎に慢性的な疼痛(とうつう)があり、歯医者で診てもらった所、詰めた所に隙間が出来ていて、そこからばい菌が入っていたらしく、膿が溜まっていたようです。
歯茎を切除して膿を出し、詰め物は取って、歯茎が安定するまでの暫くは詰め物はしないほうが良い、という事でした。
あのまま放って置いたら、頬がかなり膨らむ程腫れていたみたいです。
治療して数時間は痛かったのですが、今はそれも和らぎ、疼痛も無くなっていて、治療して良かったです。
それにしても、痛みには色々な種類がありますね。
刺されるような痛み、電気が走るような痛み、ひりひりする痛み、しびれの強い痛みなどなど。
医者に伝える時には少し困りました。
しかし、痛みがある事は恵みです。
本日で創世記の学びが終わり、明日から出エジプト記に入ります。
主が本当に多くを創世記から得させて下さった事を感謝します。
今日もまたベツレヘム祈祷院に教会の皆と一緒に行き、リフレッシュして来ました。
彼らの証を聞くと、本当にどこを切ってもイエス様ばかりが出てきます。
イエス・キリスト。この御方こそ、私達の救いの力です。
ベツレヘム祈祷院: http://bethlehemchristchurch.web.fc2.com/index.html
本日は遠くのある姉妹から、ある足の悪い聖徒にと、やさしいスニーカーを送っていただき、また、これから冷えるので、と、電気毛布も送っていただきました。
お心遣い、主イエスにあって感謝します。
他にも、ここでは公開できないような捧げものをして下さった聖徒たちにも、主イエスの祝福が豊かにありますように!
ピリピ4:17-21
あなたがたはわたしの窮乏を救おうとして、何度も物を送ってくれました。
贈り物を当てにして言うわけではありません。むしろ、あなたがたの益となる豊かな実を望んでいるのです。
わたしはあらゆるものを受けており、豊かになっています。そちらからの贈り物をエパフロディトから受け取って満ち足りています。それは香ばしい香りであり、神が喜んで受けてくださるいけにえです。
わたしの神は、御自分の栄光の富に応じて、キリスト・イエスによって、あなたがたに必要なものをすべて満たしてくださいます。
わたしたちの父である神に、栄光が世々限りなくありますように、アーメン。