メッセージ - パスター日記カテゴリのエントリ
昨日は早天の直後、教会に通う高校生の卒業式に参加しました。
学校という場所には滅多に入らないですが、来て見るとなんとも懐かしい思いが溢れて来ます。
当時は意味が無いと思えていた諸々の事柄は、主にあってしっかりと意味を成していた事が後になって分かるものです。
卒業した高校生には、是非、主にある希望の道を歩んでいただきたいです。
春一番が吹いて暖かくなったと思ったら、今朝は冷たい風雨で、それでも聖徒達は欠かさず来て下さいました。
先週は予定ギッシリでしたが、今週はゆったりできそうです。
昨日は純福音富士教会にて、韓国アガペヌリ教会の金ソンキル宣教師のゴスペル集会に招待いただき、少しだけ特別出演させていただきました。
彼は特に音楽の教育を受けたわけでも小さい頃からしてきたわけでもなかったのに、素晴らしい歌声で、まさに「賜物」でした。
会場は一般の方が多く集まっており、伝道としてのゴスペルの可能性を垣間見ました。(もちろん主客逆転してはなりませんが)
集会の録音を、後ほどアップしたいと思います。
なお、今日の礼拝音声を聞けば分かりますが、今日の礼拝は準備段階から色々な攻撃があり、礼拝中もコンピューターや賛美の機械がヘンな動作をしてました。
という事は、今日の御言葉はよっぽどサタンが嫌がるものだろうと分かりましたので、大胆に宣言した所、とても祝福された礼拝となりました。
サタンはなんとか混乱させたり誘惑しようと攻撃を仕掛けてきますが、イエス様に3度までしか出来なかったように、いつまでも攻撃が許されているものではありません。
主の働きをしようとして何か邪魔があった場合は、主の勝利を宣言して大胆に進む皆さんでありますように。
本日の箇所は、一昨日早天で行ったものですので、順番的には昨日と前後します。
一昨日は静岡行きのためテキスト起こしする時間が無く、予め打ち込んでいた水曜祈祷会メッセージを配信させていただいた次第です。
さて、これから純福音富士教会のゴスペルイベントに向かいます。
勧士・川合が賛美&導きをし、私がピアノです。
現時点、特に打ち合わせも練習もなく、ぶっつけ本番ですが、どうなる事やら。。。
お近くの方、よろしければご参加ください。
昨日も静岡・沼津の聖徒達と満ちた足りた交わりを持ちました。
私達もとても恵まれましたが、彼女達がエクレシアとの交わりを求めていたその求めに、主は本当に応えておられるのだな、と思います。
尚、かなり急ですが明日、純福音富士教会のゴスペルイベントで少しだけ出演(?)する事となりました。
以前新年聖会で、礼拝前の整えの賛美がとても満たされたので、今回このイベントをするので参加していかがですか、とお誘いいただきました。
日時は明日2月26日、午後7時。
純福音富士教会の地図と住所、電話番号は以下です。
http://navishizu.com/0545-54-5344/
勧士・川合が賛美/導き、パスターがピアノです。(詳細は未定。相変わらず導きのままです。。。)
お近くの方、よろしければご参加ください。
昨日はある事で、暗闇に対し、偽りに対し、悪霊に対して、イエスの名をもって対応しましたが、ヤツらって本当、イエスキリストの御名を覆い隠すものですね。
御言葉には光が必ず勝利すると書いてありますし、事実勝利したのですが、もっと確信を持って大胆に御言葉を宣言する者になりたいと思いました。
再び父親が横浜に滞在しているので、昨日は父親をみなとみらいに連れて行こうと思ったのですが、海風が冷たかったので思うような所に案内出来ませんでした。
でも夜、韓国料理屋をしている姉妹が、サムギョプサルを私の父親に、と、もてなして下さいました。
色々な人からもてなしを頂いて、いいんだろうかと思いつつも、嬉しい毎日です。
暖かくなったら、桜のきれいな所、夜景のきれいな所に案内したいなあ。
早天のいつものメンバーは私含めて6人いるのですが、今朝も激しい雨と風という悪天候だったのに、一人も欠かさず来て下さいました。
会堂の椅子で、前かがみで祈るその濡れた背中からは、「ああ、来るのは大変だったけれど、これから神様と親しく交われる」という嬉しさがいっぱい滲み出ていました。
彼女らに嬉しさと祝福がいっぱいありますように!
1/29配信分に、1か月分の給料ほどのお金をなくしてしまった方についてちょっとだけ書きましたが、その後の事を聞いてみました所、その金額どころではない程の助けをいただいたそうです。
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喪失した所は必ず満ち溢れ、攻撃された所には必ず祝福がある。
最近、結構そういう経験をしています。
昨晩、横浜は結構雪が降り、積もっていました。
それを見たある姉妹は、皆が早天礼拝に妨げ無く来れるために、止みますように、と祈っていました。
私は、雪が積もっているのを皆が見ても、礼拝に行く心が妨げられず、かえって隠れていた思いと信仰が実体化する機会となるように、と祈りました。
結局、雪は雨に変わり、道路の雪は大方溶け、いつものメンバーは皆、休まずに来て下さいました。
寒く雨で来づらい中、礼拝に対する思いと信仰を実体化して見せた彼らを、主が豊かに報いて下さいますように