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メッセージ - 礼拝メッセージ説教音声配信カテゴリのエントリ

 

金曜徹夜祈祷会 礼拝説教メッセージ

愚鈍の極み・アスネトス(ローマ1:16-21)

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時代を建て直すために主に用いられる人の性質(ネヘミヤ1-2章)

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約束が与えられても手をこまねいて実行しないでいると・・・(ヨシュア記18:8-28)

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新しい生活において身につけるべきたしなみ(エペソ4:25-32)

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主日礼拝

この宇宙の下で最も尊く大切なもの(1コリント13:13)

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English Service: When Jesus visits you(Luk19:1-10) Youtube動画

週報/メッセージ(説教)概要

 今月の聖句は、第一コリント13:13である。パウロは勧める。あなた方はより優れた賜物を熱心に求めなさい、しかしどんな賜物にまさる道がある、それは、愛である、と(1コリント12:31)。この宇宙の下で、最も尊く、大切なものが「愛」であり、これこそ、私達が真っ先に追求し、そして身につけなければならないものである。
 クリスチャンの中には、「すごい」と思えるような賜物を持っている人は、確かにいる。心に秘めた事や、将来を言い当てる「預言」の賜物を持つ人、あらゆる奥義や知識に通じているかのような人、あるいは、この人が祈るなら、山をも動かせるのではないか、と思えるような信仰の人など。あるいは、持っている物を全部、貧しい人達に分け与えるような人や、自分の体を焼かれるために渡す程の、すごい犠牲を払う人もいる。
 しかし、そうした「すごい賜物」を持っているからといって、必ずしも、神と人から評価されるわけではない。
書いてある。もし「愛」が無いなら、それらはやかましいどら、「うるさい(アララゾー)」シンバルであると(1節)。
このアララゾーとは、鬨の声を大声で叫ぶ際の擬音で、やかましく喚きちらす事である。つまり、たとえそうした「すごさ」を持っていたとしても、愛が無いなら、その「すごさ」が、逆に「やかましい」と厭われてしまう。
すごい奇跡が起きたね、でもそれが何? あなたはすごい信仰だね、だから何? わたしの渇いた人生に、それが一体何の足しになるの? と。たとえ、そういったすごさは無くとも、愛があるなら、人の心は動くのだ。
私達キリスト者は、なぜ、イエス様に心惹かれ、イエス様について行くようになっただろうか?それはイエス様が、私達を愛してくださったから、ではなかったか。しかも、十字架上で、ご自分のいのちを投げ出すまでの愛で。だから、私達キリスト者も、イエス様にならって、愛を追い求め、愛を振りまいていくべきなのだ。
 
 自分に愛があるか無いかは、4節以降を「逆」に読むと見えて来る。すなわち、愛が無い人は不寛容であり、不親切であり、よく人を妬む。愛が無い人は、自慢し、高慢になり、礼儀に反する事をする。愛が無い人は、自分の利益を求め、怒りに身を任せ、人がした悪をよく勘定し、不正を喜び、真理を喜ばない。
愛が無い人はがまんできず、信用せず、期待せず、耐え忍ばない。そういう人は、どんなに「すごい」事をしてみせたところで、やかましいシンバル、すぐにでも止めて欲しい「騒音」となってしまうのだ。
 パウロは言う。完全なものが現われたら、不完全なものは廃れる、と(10節)。つまり預言も、異言も、知識も、そうした賜物は、所詮は完全なものの一部分を映す鏡に過ぎない。パウロはさらに続ける。子どもの時は子どもとして話し、考え、論じた、と。つまり、「愛」と比べるなら、それらのものは「子供のたぐい」「鏡にぼんやり映るたぐい」なのだ。真に価値あるものは「愛」であり、愛そのものであられるイエス・キリストである。
 私達は、彼によって完全に知られており、彼にあって、ぼんやり鏡に写ったようなものを完全に知る事ができる(12節)。優れた賜物を熱心に求める事は、確かに重要ではあるが、愛が無いなら、何にもならない。
愛があってこそ、物事を完全に知り、物事をわきまえ、全ての賜物が、完全になるのだ。
 
 この宇宙、この三次元世界は、愛の実体であられるお方・イエスキリストの再臨と共に、巻き去られる。
その有限世界の下で最も価値あるものは、愛である。愛が目指すところは「いのち」であり、愛が最も言いたい事は「生きなさい」「存在しなさい」である。それが、愛なる神様が、私達に願っておられる事である。
 自分には愛が無い、どうしたら愛が自分から流れ出るようになるか、と思う人は、私達をはじめから愛してくださったイエス様を、神の御子と告白し、その愛の内に留まり続けているなら、自然と身についてくる(1ヨハネ4:7-21)。イエス様は、私達が生きるように、と、ご自身のいのちを差し出し、身代わりとなって下さった。
 それに対し、サタンは、愛を破壊する「善悪判断」へと誘い込み、愛のわざを、あたかも損得勘定の「損」と思わせ、愛のわざを、くだらないと思わせ、愛から離れるように仕向けて来る。そしてサタンの願うところは、「生きるな」「存在するな」である。私達はサタンのわざを踏みつけ、キリストの働きをするべきである。忘れてはならない。この世で最も価値あるものは、愛であり、世の富や地位は、何も永遠へと加えるものは無い。だから、愛によって子育てしている専業主婦のほうが、愛が無い高給取りよりは、はるかに値高いのだ。
 神の御子が十字架でいのちを投げ出す事は、究極的に無駄な事に思えるかもしれない。しかし、それによって神のこよなき愛が示された。イエス様の十字架こそ、この宇宙で最も価値のある愛のあらわれである。
 イエス様にならい、この限りある時間、限りある地上の命を、人を生かし、次世代を生かし、真理をつなげるために、いのちを燃やし尽くして行く皆さんでありますように!イエス様のお名前によって祝福します!

 

 

 

 

 

金曜徹夜祈祷会 礼拝説教メッセージ

いつまで手をこまねいているのか(ヨシュア記18章)

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働き人に必須のたしなみと、必ず頂ける報酬(2テモテ2:1-15)

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御霊の7つの現れ(ローマ8:1-2)

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七つの悪霊の性質と対処(エペソ6:10-18)

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主日礼拝

知恵と啓示の霊を、思慮分別の霊を、求めよ(ダニエル2:1-30)

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週報/メッセージ(説教)概要

 バビロンのネブカデネザル王は、かつてなかったような無茶な難題を、バビロンの知者へ突きつけた。
自分が見た夢を言い当て、その解き明かしをするようにと要求し、それができないなら、その人の手足を切り離して、その家を滅ぼし、ごみの山とする、と、言って来たのだ(1-6節)。人が見た夢の内容など、言い当てられられる訳が無いので、バビロンの知者達は、まず、夢の内容をお話しください、と返す(7節)。しかし王は、頑として言う。あなた方は時間を稼ごうとしている、もし出来ないなら、判決は同じだ、と。一方はあれを要求し、他方はこれを要求して、互いに話が噛み合わないまま、互いの感情だけが険悪になって行く…。
 そもそも王は、なぜこんな非常識な難題を押し付けて来たのか。それは、王は、夢を見て心が騒いだからであり(1,3節)、速やかにその解釈を知りたかったのだが、肝心の、自分の見た夢の内容を、覚えておらず、ただ、内容のインパクトが強かった、という事だけを覚えていて、眠れないまでになってしまっていたからだ。
 
 いつも王の近くに侍っていたバビロンの知者達は、普段から、呪文や神伺いなどを駆使して、何もかも解決できるかのように振る舞っていたので、王としては、彼らには夢の内容と解き明かしが言い当てられるだろう、と、思っていた。ところがバビロンの知者たちは、この期に及んで、そんな事ができる人は一人もいないし、そんな難問をつきつけてきた王は誰もいない、と返して、結局、今まで彼らが行ってきた事は「人間わざ」だったと自ら暴露した。それで王は大いに怒り狂い、バビロンの知者を全て滅ぼせ、と命じた(12節)。
 強硬に要求をゴリ押しして来る人は、自分の思い通りに動いてくれない相手を、短絡的に「無能」呼ばわりし、イライラする。もしその人が強権を持った上司であるなら、大いにやっかいだが、そのような相手に一番してはならない事は、自分の正論をそのままぶつけ、短絡的な解決方法を押し通す事である。そうしてしまうなら、大切なものを失ってしまう。大切な人間関係、積み上げた信頼、そして最悪、大切ないのちを。
 そういう場合に必要なものは「知恵と思慮」である。ダニエルは、自分を殺しに来た侍従長に「知恵と思慮」をもって応待したので、殺しに来た彼らの心をやわらげ、事の詳細を引き出す事に成功した(14節)。
 私達も知恵と思慮を身につけるなら、子育てや夫婦関係、友人や上司との関係において、失敗する事は無くなる。だから私達は、ワンダフルカウンセラーであられる主イエス様に求めるべきである。あなたが見るように見させて下さい、あなたが聞くように聞かせて下さい、あなたの知恵と啓示の霊を与え、思慮分別の霊を、わたしにも与えて下さい、と。 ダニエル達は、祈り求めた結果、与えられた(17-19節)。主は、知恵を求める人には、誰にでも、惜しげなく、咎めることなく、お与えになるお方である(ヤコブ1:5)。主は、人の心に隠れた事を解き明かし、知者には知恵を、理性のある者には知識を授けられるお方だ(20-23節)。
 
 ダニエルは、王の前に連れて来られた時、社会的身分は「ユダからの捕虜」であった(25節)。そうでありながら彼は、ネブカデネザル以上に、世界に神のわざをもたらす影響者となった。実際ダニエルは、3つの覇権国、合計4人の王の代を、生きて、栄えた(1:21)。人の世の地位と、神が授ける地位は、違うのだ。
 ダニエルは王に言った。あなたが求める秘密は、世のどんな知者も示す事はできないが、天に秘密をあらわすひとりの神がおられ、終わりの日に起こる事を王に示されたのです、と(27-29節)。ダニエルは王に、あなたは寝床で、この後何が起こるのかを思い巡らされました、と言い当てたが、なぜ、それができたのか。
 世のカウンセラーは、他人が寝床で思い巡らした内容など分からないが、ワンダフルカウンセラーである主は、全ての秘密も、問題の本質も、そして、それら全部の解決方法も、ご存知である。
 王は、夢の内容を思い出せなかったが、全ての人も同様に、自分の問題の原因を、思い出せない。
どうしてこんなに心が騒ぐのか、どうして皆、とんちんかんなアドバイスしかくれないのか、なんで皆、自分を奇人扱いするのか。人は、どうして自分自身の性質がこのように形成してしまったかを、思い出せない。
 このように、本人すら分からない心の思いと問題の本質は、知恵と啓示の霊と、思慮分別の霊によって味付けられた人こそ、真に、解決への糸口へと導く事ができる。だから私達・クリスチャンは、四六時中、ワンダフルカウンセラーであられるイエス様に祈り、求め、聞くべきである。イエス様と、いつもひっきりなしに交わって、共に歩んで行くなら、ダニエルのように、知恵と啓示の霊が与えられ、思慮分別の霊が与えられ、時代を支配し、神の国をもたらす者、栄える者とされて行くのだ。ワンダフルカウンセラーであるイエス様にいつも求め、御霊を得ていく皆さんでありますように!イエス様のお名前によって祝福します!

 

 

 

 

 
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