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メッセージ - 講解説教(新約)カテゴリのエントリ

礼拝メッセージ音声: パン種の議論とパンの議論(マルコ8:14-21) 한국어예배

イエスはパリサイ人のパン種に気をつけなさいと言われたが、パンを持っていないという事で議論を始め、しるしを間近で見ながら何も悟らないというパリサイ人のパン種に陥っている弟子達に戒めている。
ヘロデのパン種とは人の目を気にするという事と思われる。彼はそのわずかなパン種によって洗礼者ヨハネを殺してしまった。
皆様はパン種の入っていない純粋なパンでもって主を祝う者達でありますように。

早天祈祷会メッセージ集
2010/8/27以前の礼拝メッセージ音声集

礼拝メッセージ音声: 天のしるしよりも時代のしるし(マルコ8:11-13) 한국어예배



ファリサイ派の人々が天からのしるしを求めて来たがイエスは「ヨナのしるしの他は与えられない」(マタイ16:4)と言い、彼らをそのままにして舟に乗って向こうへ行かれた。

こういう者達はしるしを行っても決して信じず、我々も無理に論破したり何かを行ったりせず、放っておけば良いのである。

イエスは天からのしるしよりも時代のしるし、すなわち非日常ではなく日常のしるしを見るように言われた。

今の終わりの時代は、御子によって既に御言葉が語られており、我々が注目すべきしるしは、御言葉なるキリストのヨナのしるしである。


早天祈祷会メッセージ音声


2010/8/27以前のメッセージ音声


 

メッセージ音声: 自己責任とイエス様責任(マルコ8:1-10) 한국어예배



四千人に食べ物を与える奇跡である。この時群集は、人里離れた場所で三日もイエスと一緒にいるという普通ではない状況にあったのは、愛溢れるイエスの人格に触れ、彼の口から溢れる御言葉は聞き逃すまいという、主への熱心からだった。

行き倒れになるかもしれなくなるような状況になるのは、後先考えない群衆の準備不足、自己責任として、現代日本なら片付けられてしまいそうだが、イエス様は彼らが心配する先に心配して下さった。

今回も主イエスご自身が裂いてくださったパンを弟子達が分配し、群集は満ち足り、パンは7つだったものが7つのかご一杯にまでなった。

例え持てる物は少なくても、主イエスに祝福していただき、私達はそれを群集へ分配して満ちたらせ、我々もまた満ち足りる者であるように。


早天祈祷会メッセージ音声


2010/8/27以前のメッセージ音声

メッセージ音声: エッファタ(マルコ7:31-37) 한국어예배



主の癒しには様々な方法と結果があり、ある人には一見冷たいようでも後にその人は賞賛へ導かれ、ある人には一見至れりつくせりにようでも後に彼は主を煩わせる事になったりする。

聞こえない人の耳が開き口の回らなかった人が癒されるのはイザヤ35章の預言の成就であり、主は様々な肉的・霊的束縛に対し「エッファタ」と言って開放させて下さる。

主が皆さんの祝福の扉に対しても「エッファタ」と言って下さいますように。


早天祈祷会メッセージ音声


2010/8/27以前のメッセージ音声

メッセージ音声: 主の言葉を人質に取ったティルスの女(マルコ7:24-30) 한국어예배



この女は無視され、子犬呼ばわりされたにもかかわらず、食い下がって、娘から悪霊を追い出していただいた。

彼女の決定的な勝因は彼女のしつこさではなく「その通りです、しかし、、、」と、イエスの言葉を人質に取った事である。

最初にこの女の願いを退けたイエスの言動は冷たいかのように見えるが、主は願い事を何でも自動的に叶えるディスペンサーではなく、人としての関わりを求めるのだ。

主は冷徹なマシンではなく心を持っておられる。私達は一言二言退けられたからといって簡単に主の元を去ってはならない。


早天祈祷会メッセージ音声


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メッセージ音声: 人の中から出てくるものが人を汚す(マルコ7:14-23) 한국어예배



食物は人を汚す事は無いが、人の心から出てくる言葉が人を汚す。

律法によって穢れているとされている食物も異邦人も主イエスによって清められた。

しかし悪い心から出てくる言葉は、たとえ律法であっても人を汚し、時には滅びへ導く。

私達は生きるにしても死ぬにしても全ての事は主のために為すべきである。


早天祈祷会メッセージ音声


2010/8/27以前のメッセージ音声


 

メッセージ音声: 神の言葉を反故にする「人の言い伝え」といういいわけ(マルコ7:9-13) 한국어예배



イエスは、パリサイ人達が固守しかつ人に強要する「言い伝え」が、神の言葉を反故にしている事を、「父と母を敬え」という十戒を一例にして非難した。

御言葉を守れない事の言い訳は「言い伝え」となり、御言葉に妥協あるいは逆らう事を助長する。

人はその言い伝えや言い訳に目を留めるが、神が目を留めるのは、あくまで御言葉を「守ったか、守っていないか」である。

律法を守るのは人にはできないが、神にはできない事は無い。

律法を妥協したり意識的に逆らうのではなく、律法を成就された主イエスにあって歩むべきである。


早天祈祷会メッセージ音声


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メッセージ音声: 偽善者の外側の清めと信仰による真の清め(マルコ6:53-7:8) 한국어예배



信仰を持ってイエスに近づく病人は、例え服の房に触れたとしても癒され、清くされた。

パリサイ人達がイエスに偽善者と呼ばれたのは、その心が御心から遠く離れ、主が望んでもいない事、すなわち人間による膨大な言い伝えによって人々を束縛し、身勝手に人をきよい・きよくないという判断をしていたからである。

主が望んでいるのは、信仰を持ってイエスに近づく心である。。。続き


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2010/8/27以前のメッセージ音声

メッセージ音声: 信仰の薄い者よ、なぜ疑ったのか(マルコ6:45-52) 한국어예배



イエスを陸に残して船出した弟子達は、湖の真ん中で逆風に苦労する。

イエスは湖の上を歩いて近づいてゆくが、悪霊を何匹も追い出した弟子達もそれを見て恐怖に覆われる。

イエスが働かれる時、このように尋常でない方法で近づかれる事があるが「安心しなさい。わたしだ。恐れることはない」と声をかけて下さり、私達という船にイエス様をお入れした時、風は止み、無事に目的地へと導かれる。。。続き


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メッセージ音声: 5千人以上でも必要を満たし余らせる主(マルコ6:30-44) 한국어예배



少年の持っていたわずかなお弁当によって、1万人以上の必要を満たし、働き人の分までいっぱいにしてしまう主が、私達の内に生きておられるとは、何という恵みだろうか。

必要を満たして余りあらせる主のみ技を体験するには、まず主の元に必要を訴え自分達には何も出来ない事を告白し、主に祝福していただいたものを受け取り、それを人々に持っていく事である。。。続き


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