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聖なる預言者を好き勝手する者達(マルコ6:21-29) 한국어예배
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- 礼拝メッセージ説教音声配信 » 講解説教(新約) » マルコによる福音書
- 執筆 :
- pastor 2010-9-20 5:54
メッセージ音声: 聖なる預言者を好き勝手する者達(マルコ6:21-29) 한국어예배
洗礼者ヨハネは人の中で最も偉大な人と言われたが、宴会の余興として殺された。
このように聖なるものが人の好き勝手によって殺される事は、実は御心であり、イエスもそのように殺されたが3日後によみがえった。
黙示録11章に登場する二人の証人も一度は殺され晒されるが、後にはよみがえらされ、栄光のうちに上げられる。
世にあっては艱難があり、惨めな死を経るかのように見えるが、その後には栄光が待っている。。。続き
メッセージ音声: どっちつかず(マルコ6:14-20) 한국어예배
国主ヘロデは洗礼者ヨハネが正しく聖なる者である事を知り、その教えを喜んで聞いていたが、妻ヘロデヤのそそのかしにより結局ヨハネの首を刎ねてしまい、後にはイエスからも一言も言葉をいただけず、ゆくゆくはヘロデヤの言葉が原因で破滅に追い込まれてしまう。
私達とこのヘロデに共通している所は。。。続き
メッセージ音声: 杖1本の他何も持つな(マルコ6:6-13) 한국어예배
福音を伝えるために12弟子を派遣する時、杖1本の他は何も持たないようにと指示された。
しかし足りない物は何もなかったと、後に弟子達は告白している。
実はマタイ・ルカの平行箇所では杖さえ持って行かないように指示されている。
マルコにのみ出てくる「杖」とは一体何であろうか。。。続き
メッセージ音声: 受け入れ難い預言者の言葉
エリヤの時は彼の言葉があまりに難しく見え、エリシャの時は彼の言葉があまりに簡単でばかばかしく聞こえ、それぞれの奇跡は、イスラエルの中で為される事が無かった。
預言者は故郷では受け入れられないものであり、イエスは故郷の人達に殺されそうになったが、イエスの言葉は彼を救い主キリストとしない者達にとっては非道く聞こえ、抹殺してしまいたくなるものである。
信仰の家族と信仰無き血縁者(マルコ6:1-6) 한국어예배
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- 執筆 :
- pastor 2010-9-14 6:20
メッセージ音声:信仰の家族と信仰無き血縁者(マルコ6:1-6) 한국어예배
イエスが故郷ではあまり奇跡を行うことが「おできにならなかった」のは、故郷の人達があまりにイエスを「人間」として知り過ぎていたためである。
神の御技を引き出す鍵は、人の側の信仰である。
ただ死んでいたのに救われた(マルコ5:35-43) 한국어예배
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- 礼拝メッセージ説教音声配信 » 講解説教(新約) » マルコによる福音書
- 執筆 :
- pastor 2010-9-7 6:20
メッセージ音声:ただ死んでいたのに救われた(マルコ5:35-43) 한국어예배
マルコ5:35-43から。長血を患っていた女は自身の信仰によって救われたのに対し、この少女は、ただ死んで横たわっていただけなのに救われた。死んでいるような私達さえも主は手を取って救い出して下さる。
メッセージUP:9/6早天祈祷会 癒しの先の関わりを求める主(マルコ5:25-34) 한국어예배
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- 執筆 :
- pastor 2010-9-6 6:01
メッセージUP:9/3早天祈祷会 沈黙の向こうの深い愛(マルコ5:21-25) 한국어예배
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- 礼拝メッセージ説教音声配信 » 講解説教(新約) » マルコによる福音書
- 執筆 :
- pastor 2010-9-3 6:16