メッセージ - 202004のエントリ

受難週 水曜夜礼拝
御言葉への従順が、悪い者に屈するかのように見える時(マタイ26:47-56)
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受難週 水曜昼礼拝
弱い人間の決心と、揺るぎない聖霊の力、変わらないキリストの信仰(ルカ22:31-34)
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早天礼拝
イエス様の苦しみと悲しみ、そして私達が赦された事を覚える聖餐(マタイ26:26-29)
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主日礼拝
キリストのパッション(雅歌8:6-7)
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賛美集会〜第二礼拝 Youtube動画
週報/メッセージ(説教)概要

 本日は教会暦では「しゅろの聖日(パームサンデー)」、本日から受難週(パッション・ウィーク)が始まる。
イエス様の十字架の経験は、ありとあらゆるパッションが込められている。あまりに激しい苦しみ、あまりに深い悲しみ、そして断絶と死の向こうに待ち構えている、決して薄れない喜び。彼が十字架の道を進んだ最たる動機は、彼の、捧げ尽くした愛だった。罪と死の奴隷状態で苦しんでいる人々を、神の子の本来あるべき姿へと戻したい、救いたい。そして、主と共なる永遠の愛の交わりへと、導き入れたい。そのような動機によってイエス様は、十字架への道を進んで下さった。この受難週、主のパッションを味わって行きたい。
 
 イエス様が十字架につく前の晩、ゲツセマネで体験された感情は、「恐れ」ではなく、死ぬほどの「悲しみ」だった(マルコ15:34)。イエス様は、世が始まる前から御父と親密な愛の交わりをしておられた。しかし彼は、本来私達が受けるべき裁きを、身代わりになって受けるため、私達の代わりに御父から捨てられ、断絶され、呪われた。それは、血の汗を滴らせる程、計り知れない大きな悲しみだった。
 イエス様が十字架上で脇腹を槍で刺された時、すぐにそこから血と水がほとばしり出た事から、彼は、極度のストレスから心臓破裂で息を引き取り、その時に心臓に溜まった血液と水が流れ出た、と思われる。
 全人類の罪を一身に負い、御父から捨てられた事、また、十字架による肉体的苦痛は、どれほどのストレスだっただろう。『キリストは、人としてこの世におられた時、自分を死から救う事のできる方に向かって、大きな叫び声と涙とをもって祈りと願いをささげ、そしてその敬虔のゆえに聞き入れられました。』(ヘブル5:7)
  これ程のパッション、情熱をもって、主は十字架にかかられたのだ。父なる神は、愛するひとり子を全人類の身代わりとし、十字架につけて死なせ、そうして、全人類を救う。全能の神はなぜこんなにも痛みが伴う「割りに合わない」方法を取られたのだろう。それは計り知れないが、ともかく、それほどの痛みや苦しみを支払ってでもかまわない程の大きな愛で、私たちを愛し、救いたいと願っておられた事は、真実である。
  神は無感覚・無感動の神ではない。情熱の神である。神も痛むし、悲しむし、涙を流す。しかし、罪人の一人が悔い改めるなら、天で大宴会を起こして喜ぶお方である。神は私達のところに降りて来て、面と面を向かって相撲を取って、生々しく関わって下さる。神は私達を熱烈に愛し、もし、私達が別の神に「浮気」するなら、激情に駆られて妬むお方である。
 キリストは私達を救うため、天を押し曲げて降りて来られ、人となり、十字架の上で苦しみを受けた。彼を愛する人には、雅歌書で表現されているように、花婿が花嫁を慕い求めるような、甘い愛で迫ってくださる。
 
 ユダヤ人は過越祭の度に雅歌書を朗読するが、そこに書いてある。『わたしを刻みつけて下さい。あなたの心に、印章として。あなたの腕に、印章として。愛は死のように強く、熱情は陰府のように酷い。火花を散らして燃える炎。』(雅歌8:6) ここに、花嫁の花婿に対する愛慕が記されているが、イエス様は十字架上で、その手・その足に、脇腹に、刻みつけて下さった。私達の身代わりとなって下さった、愛のしるしを。
 『私の愛する方は私に語られた、「起きなさい。わたしの愛する人、わたしのかわいい人。一緒に行こう。』(雅歌2:10 林直訳) ここの「語られた」は完了形だが、ヘブライ語の動詞は生きていて、過去から現在へ、未来へ飛び越えて来る。過去、幸せだったあの時、愛するあの方が言ってくれたあの言葉、その時の彼の姿、その言葉を聞いた瞬間に感じたしあわせな感覚が、今へとオーバーラップし、あの時の幸せな気持ちに浸る事が出来るように、聖書に書いてある言葉は、その幸せな気持ちが過去から今へとオーバーラップし、新約のイエス・キリストへと会う事が出来る。彼の言葉は、昔も、今も、未来も、ずっと生きているからだ。
 私達も、聖書を開く時、花婿であられるキリストが、険しい山々の上のかもしかや、若い鹿のように、時代と空間を飛び越え、十字架の激しい苦しみと悲しみを乗り越え、私達の所に希望をもたらす素晴らしい花婿として、すぐに飛んで来て下さる。あの時代も今も、昨日も今日も、そして未来も、変わらずに。
 主は今も変わらず語られる。「起きなさい。わたしの愛する人、わたしのかわいい人。一緒に行こう」と。
  私達は、このパッションの主に対し、無感動・無感謝であってはならない。生ぬるくあっては、ならない。
雅歌書の花嫁のように、私達も答えるべきである。「私は、私の愛する方のもの。私の愛する方は私のもの。(韓国語:わたしはあなたに属し、あなたはわたしに属している)」(雅歌6:3) 十字架で死ぬ程の情熱をもって愛して下さったイエス様の愛に、情熱的に答え、愛し、愛されて行く皆さんでありますように!
 

 

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