メッセージ - 202101のエントリ

主日礼拝

私達が獲得しようとしている地はどういう所か(申命記11:10-12)

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週報/メッセージ(説教)概要

 アブラハムは、本土・親戚・父の家という「縄張りやしきたり」を離れ、主が示された地に入ったため、祝福の実体を、大いに受けた。私達もこの2021年、罪深い、以前の縄張りやしきたりを離れ、神様が示された御言葉のしきたりと、御言葉の縄張りの中へと入って行き、実際的・具体的にアシェルの祝福の実体を得る年として、御言葉が与えられた。本日は特に、アブラハムとその子孫である私達に約束された「土地」「住む所」は、具体的にどういう所かを見ていきたい。
 
 『あなたがたが行って取ろうとする地は、あなたがたが出てきたエジプトの地のようではない。あそこでは、青物畑でするように、あなたがたは種をまき、足でそれに水を注いだ。しかし、あなたがたが渡って行って取る地は、山と谷の多い地で、天から降る雨で潤っている。その地は、あなたの神、主が顧みられる(ダーラシュ:求める、探す、要求する)所で、年の始めから年の終りまで、あなたの神、主の目が常にその上にある。』(申命記11:10-12)
 これが、主がアブラハムの子孫に与えようと400年以上も前から目を注ぎ続け、準備しておられた地である。主がいつも目を留めておられる、このような地を受け継ぐ今年でありますように!
 
 創世のはじめ、地は、沸き上がってくる泉によって全地が潤っていた(創世記2:16)。エデンの園は、人が自分の力で開墾したり、除草や害虫駆除したり等、労苦する所ではなく、主がふんだんに実らせて下さった喜びの園を「守り(シャマール)」「仕える(アバァド)」所である。(同2:15)
しかし御言葉に背き、善悪を知って、神のようになった人間は、エデンから追い出され、額に汗し、次から次へと生え出るいばらやあぜみと格闘しながら地を耕し、労して食を得るようになった。
 しかし、主が神の子達に、すなわち、詩篇1篇の「3つの”ず”」を離れ、昼も夜も御言葉を口ずさむテフィラーが相続する地は、年中、主の目が注がれていて、天の雨で潤っており、神の子達はそこで主に仕え、主ご自身が豊かに実らせて下さるものを「守る(シャマール)」のである。
 そこはエジプトのようではない、と言われた。こき使われて労苦する所ではなく、主が潤し、ふんだんに実らせて下さった実りを、全被造物の益となるために、正しく管理する仕事場である。
 イスラエルの民は、主が用意されたその地へ向かう途中、何度か、エジプトをなつかしんだが、いかに、エジプトがナイルで潤っているとはいえ、所詮、額に汗し、自分の手足で働き、労して食を得る生き方の範疇を出られない地である。私達はそんな、エジプトの流の生き方(しきたり)から、離れなくてはならない。この生き方パターンは、エデンの外側で、自分の善悪判断で生きる生き方であり、私達はそうした「本土・親戚・父の家」から離れ、主が常にその目を注がれ、いつも主が面倒を見ておられる地に入り、そこで、御言葉に留まり、正しく生きるべきである。
エジプト流の生き方を注意深く見極め、離れ、祝福のパターンに入る皆さんでありますように!
 
 今、世界は、エデン園の良き世界とはかけ離れていて、額に汗を流し、労苦し、食を得なくてはならない、どころか、額に汗したくても、食を得たくても、できないような時代になりつつある。
このような時代だからこそ、私達はますます、古い生き方の本土・親戚・父の家を離れ、神様の言葉のしきたり、神様のガードがある縄張りに留まり続けるべきである。すなわち、詩篇1篇の「3つの”ず”」から離れ、主の教えを喜びとし、御言葉を昼も夜も口ずさむテフィラーとなるのだ。
 ユダヤ人が暗唱している律法(トーラー)は、約束の地に入る直前で、終わってしまっている。
しかし私達は、イエシュア、すなわち、まことのヨシュアであられるイエス様に従っていくなら、その地に入る事ができる。旧新約の御言葉を守り行い、イエスのあかしを保ち、その地に入って、祝福の実体の中で生きる今年でありますように!イエス様のお名前によって祝福します!
 

主日礼拝

誰もがうらやむ祝福に入るためには(申命記33:24-25)

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週報/メッセージ(説教)概要

 新年おめでとうございます!アブラハムは世の縄張りとしきたりを離れ、神の国の縄張りとしきたりに留まって祝福の実体を受けました。私達もイエス様にあって、その祝福の実体を得る年でありますように!
 
 アブラハムが祝福を受けた理由は、彼が神様の言葉に従い、それまで住み慣れた本土、親戚、父の家の「なわばり」や「しきたり」から離れ、神様が示された、神の国のなわばりとしきたりへと入り、そこに留まる事によってだった。私達は本年最初の主日、その祝福に入るには、どうしたら良いか。その秘訣を得たい。
 祝福には大きく分けて、2種類ある。まずは「バラク」という、主が共におられる事を祭司が宣言する「主と共なる祝福」(創世記12:3、民数記6:24)で、2つ目は「エシェル」、これは生活の現場における実際的な豊かさや健康、経済、地位などが増し加わる事の「幸せ」であり、多くの人は、このエシェルを求めている。
 イスラエル12部族の一人アシェルは、ヤコブの妾・レアの女奴隷・ジルパが、ヤコブに二番目に産んだ男の子で、エシェルの子音が変化し、アシェル(幸せという意味)という名前になった。(創世記30:13)
モーセは死ぬ直前、このアシェルが、子らの中で最も祝福されている、と祝福した(申命記33:24-25)。
アシェルはどのような祝福の実体を受けたか。それは以下の実体である。
 1,「その兄弟たちに愛され」、すなわち、彼に会うと、その兄弟たちも幸せになり、彼が来ると、色々と事がうまく進む。だから、彼が幸せになっても、誰も妬まず、むしろ、彼が幸せになったら皆も一緒に喜ぶのだ。彼がいる職場やプロジェクト、グループは、彼がそこにいるゆえに、皆が祝福を受けるのだ。
皆さんが、そこに属している、というだけで、そのグループ全体が、祝福を受ける「源」となりますように!
 2,「その足を、油の中に浸すようになれ。」 油は繁栄(申命記8:8)、喜び(エレミヤ31:12)のしるしであり、油が欠乏する事は、悲哀を意味する(黙示録6:6)。油が足に浸されるまでの祝福は、どれほどの祝福だろうか。また油は、富や物質的な豊かさも意味する。アブラハムが足の裏で踏んだベエル・シェバの北と南は油を産出する所となり、油田が多く、またアシェル族の地・カルメル山の北の平野も、石油を産出する。
皆さんが縦横に歩いて、足の裏で踏んだ所が、ことごとく油が溢れ、したたる所となりますように!
 3,「あなたのかんぬきが、鉄と青銅であり、あなたの力が、あなたの生きるかぎり続くように。」
すなわち、主がアシェルの囲いとなり、サタンや泥棒など、災いをもたらす者が、立ち入らないよう、守っていて下さるのである。そのような神の力、神の奇跡が、生きている限り、続く、という祝福である!
皆さんがいる場所の境界が、鉄と青銅であり、あらゆる害悪が入り込む事がない所となりますように!
 
 この、アシェルに与えられた祝福にあずかりたいだろうか?あずるための方法と条件は、詩篇1篇にある。
『幸いなことよ(アシュレイ・ハ・イシュ)。悪者のはかりごとに歩まず、罪人の道に立たず、あざける者の座に着かなかった、その人。』(詩篇1:1) この最初の言葉アシュレイは、エシェルの間投詞(感嘆詞)である。
 アシェルにあずかる人の第一の条件がここにある。それはすなわち、3つの「ず」で、悪者のはかりごとに歩ま「ず」、罪人の道に立た「ず」、あざける者の座に着か「ず」。アブラハムが、世のなわばりとしきたりを離れたのと同じように、私達も3つの「ず」によって世のなわばりとしきたりを離れ、第一条件をクリアするのだ。
 アブラハムは次に、神の国のなわばりとしきたりに留まる事によって祝福を受けたが、私達は詩篇1:2によってそれを適用するのだ。「まことに、その人は主のおしえを喜びとし、昼も夜もそのおしえを口ずさむ。」
 神の言葉を昼も夜も口ずさむ。これはまさにテフィリンそのものであり、それがアシェルの第二条件である。
「御言葉の口ずさみ」という、霊的な鉄と青銅のかんぬきを、周囲に敷き、そして神の国のなわばり・しきたりの中へ入り込み、そこに留まるのだ。これによって、世のあらゆる悪どい者や、害毒は、入り込めなくなる。
 そして、この地上において豊かに栄える約束が、3節にある。『その人は、水路のそばに植わった木のようだ。時が来ると実がなり、その葉は枯れない。その人は、何をしても栄える。』(3節)
 このコロナの困難な時代にあっても、実を結び、その葉は枯れず、何をしても栄える!それが、アシェルの祝福にあずかった人の特権である。この時代、皆さんがいるグループやプロジェクト、クラスが、何もかもうまくいくようになりますように!また「油の祝福」、すなわち、繁栄と喜びが溢れ流れ、足に浸るまでになり、また、サタンや泥棒が一切寄り付かず、主が鉄と青銅のかんぬきとなって下さいますように!
このアシェルの祝福に豊かにあずかる今年でありますように!イエス様のお名前によって祝福します!
 

 

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