メッセージ - 御言葉は壁にではなく心に貼れ(1サムエル4:1-11)국어예배 礼拝説教メッセージ音声

御言葉は壁にではなく心に貼れ(1サムエル4:1-11)국어예배 礼拝説教メッセージ音声

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礼拝メッセージ説教音声配信 » 定期祈祷会メッセージ
執筆 : 
pastor 2010-12-16 18:42

礼拝説教メッセージ音声:御言葉は壁にではなく心に貼れ(1サムエル4:1-11)국어예배 (右クリックで保存)

サムエルの時代、各々が自分の目に正しいと思える事を勝手に行っていた頃、ペリシテ人が攻めて来て、4千人が倒された。
彼らは今度は契約の箱を戦場に担ぎ出して戦いに臨んだが、打ち負かされ、3万人が激しい疫病に倒れ、契約の箱も奪われてしまった。

偶像とは、唯一の神以外のものを第一とする事であるが、この時彼らにとって「われわれ」が神であり、契約の箱さえ「われわれ」が勝利するための道具としたため、3万人がペリシテ人によらず激しい疫病によって倒れた。

人は目に見えるものに弱く、神の箱さえも彼らは偶像としてしまったのである。
御言葉を家の壁やトイレに貼って何かご利益があるかのように考えるかもしれないが、御言葉は書いて貼れば良いというものではなく、心に留め行うべきである。
教会に毎日来ていても、心があさっての方向に向いているなら来ないほうがましであり、また教会に来れない事情があったとしても、心が教会に来ているなら、主の前には教会に来ていると同じ事である。
詩篇42編の作者は、主の祭りを祝うために神の家へ行く事はできない状況にあったが、心は神の家に向いていた。
状況はどうであれ主の御前に心を注ぎだして祈るなら、主は応えて下さる。

目に見えるものではなく、心を尽して見えない主に拠り頼むように私達がなるために、敢えて災いを送り、大切なものを奪われることがある。
契約の箱が奪われた時、イスラエル人は絶望したが、その箱はペリシテ人の地にある7ヶ月の間、多くのペリシテ人を倒し、人手によらず戻ってきた。
イスラエル人がいくら頑張ってもできなかった事を、主は人手によらずやってのけてしまうお方である。

サムエル7:3「あなたたちが心を尽くして主に立ち帰るというなら、あなたたちの中から異教の神々やアシュトレトを取り除き、心を正しく主に向け、ただ主にのみ仕えなさい。そうすれば、主はあなたたちをペリシテ人の手から救い出してくださる。」
この言葉どおりイスラエル人が主の御前に集い、自分の好む事を捨てて主の前に心を注ぎだした時、やっと勝利できた。

勝利した時、サムエルは石を一つ取ってミツパとシェンの間に置き、「今まで、主は我々を助けてくださった」と言って、それをエベン・エゼル(助けの石)と名付けた。(サムエル7:12)
ミツパは「物見やぐら」という意味で、シェンは「とがった岩」という意味がある。
岩なるキリストの内に隠れ、彼に物見やぐらに立っていただくなら、我々は助けの岩の内に頑強に守られるのである。
我々がエベン・エゼル(助けの岩)に至るには、ミツパの経験、すなわち主の御前に集い、自分の好む事を捨てて主の前に心を注ぐ必要がある。

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