メッセージ - ハートブレイクの向こう側(マルコ15:33-39) 礼拝説教メッセージ音声 한국어예배 韓国語通訳有
ハートブレイクの向こう側(マルコ15:33-39) 礼拝説教メッセージ音声 한국어예배 韓国語通訳有
- カテゴリ :
- 礼拝メッセージ説教音声配信 » 講解説教(新約) » マルコによる福音書
- 執筆 :
- pastor 2011-1-19 7:18
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イエス様が息を引き取る前、12時から15時までの間全地は闇が覆った。
主は群集から捨てられ、神からも見放されたのである。
「エロイ、エロイ、レマ、サバクタニ」とはアラム語で「わが神、わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか」という意味であるが、群集はエリヤを呼んでいると勘違いし、酢で満たした海綿をイエス様に差し出して延命させ、エリヤが助けに来るかを見ようとした。
しかし主は「父よ、あなたの両手に私の霊を委ねます」と叫んで息を引き取り、最後まで御父に従順であった。
イエスの死因については、窒息死ではないかというのがよく言われる所である。
十字架刑者の多くの死因は窒息死で、十字架につけられると、そのまま力を抜いていると胸が圧迫され、息ができない。
そこで足で踏ん張って息を確保するが、疲労してくるとそれも出来なくなり、ついには窒息するのである。
しかし、最後に大声で叫んだ事から、まだ息ができら状態だった事、また、わき腹を刺すと血と水が別れて出た事から、心身の極度のストレスによる心臓破裂が原因ではないかと思われる。
全人類の罪を一身に負い、御父から捨てられ、また十字架による肉体的苦痛は、どれほどのストレスだっただろうか。
12時から太陽は顔を隠し、全地は暗くなり神から捨てられた。
神様に親しければ、親しい人ほど、神様から見捨てられる事がどれほどの苦痛で恐ろしいか分かるだろうか。
主は世の始まる以前から御父の懐で親しい愛の関係を結んでいた御子である。
そのストレスはどれほどだったろう。
私達が受けるべき御神との断絶を、イエス様が代わりに断絶されて下さり、私達が死ぬべき死を、イエス様が身代わりに死んで下さった。
彼が亡くなられた時、神殿の幕が真っ二つに裂け、地震がおき、墓が開いて多くの聖徒達がよみがえった。
立ち会った百人隊長は、それらの諸々の天変地異や、またイエス様のご人格を見て、「この方こそまことに神の子であった」と告白した。
イエス様は十字架から降りる事が可能であったのに、敢えて御神との断絶を受け入れ、御父からの罰を受けつくしたのを、そこに居た人達は垣間見たのである。
イエス様が息を引き取った時に裂けた神殿の幕とは、聖所と至聖所を分けるものであり、年に一度、大祭司が小羊の血を携えて幕の奥の至聖所に入って、民の罪の贖いをする。
イエス様はただ一度、まことの小羊として、まことの罪の贖いを成し遂げたが故に、もはや聖所と至聖所を分ける幕は必要なくなったのである。
それ故、イエス様にある私達は、大胆に御前に出て、折に適った助けをいただく事ができるのである。
イエス様はメルキツェデクの系統の、永遠の真の大祭司として贖いをし、力ある叫びを持ってその従順により御父に受け入れられた。(ヘブル5:6-8)
十字架上での焼き尽くされたような叫びと祈りが、御父の前に全焼のいけにえの煙として立ち上り、父なる神は、完全になだめられたのである。
そのイエス様にあって私達は罪の赦し、体のよみがえり、永遠の命を受ける事ができたのである。
主が十字架上で受けた苦しみ、贖いの血を覚えて感謝する者でありたい。
横浜天声キリスト教会 copyright 2011
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参照元
- 韓国語を短期間でマスター2011-1-25 9:02
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