メッセージ - 御言葉教育がもたらす祝福(申命記6:4-9)

御言葉教育がもたらす祝福(申命記6:4-9)

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礼拝メッセージ説教音声配信 » 主日礼拝
執筆 : 
pastor 2022-5-22 23:30

主日礼拝

御言葉教育がもたらす祝福(申命記6:4-9)

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週報/メッセージ(説教)概要

 私達には、ビジョンが与えられている。テフィリン(御言葉暗唱)を土台とした教育機関を立てて、頭の先から爪先まで御言葉が染み付いた、ダニエルやヨセフのような栄光の次世代を起こし、御言葉によって知恵と能力が研ぎ澄まされた彼らを通して、政治、経済、文化、教育のリーダーシップを取り、この時代に神の国をもたらす、というビジョンを。そこで、テフィリン教育の根幹を今一度、よく理解するため、テフィリン教育の本家であるユダヤ人が最も大切にしている今回の箇所(テフィリン本文)から、極意を得て行きたい。
 
 敬虔なユダヤ人であるなら、「シェマー(聞きなさい)」から始まる今回の申命記6:4-9の一文を、必ず朝夕宣言する。戦争中の兵士であっても「シェマー・イスラエル」だけは宣言する程、大切なこの箇所である。
 その最も大切な命令、「シェマー」は、単なる「聞け」という意味には留まらない。耳を傾け、心して聞こう、そして聞いたなら、それが何であっても従順しよう、という「意思」をフル可動させつつ、主の御言葉に耳を傾ける、という意味であり、これこそ、私達・神の民が、神の言葉と向き合う時に必須の心構えである。
 さらに5節には、全身全霊をもって主を愛する事が、命令されている。それでは一体、「主を愛する」とは、具体的に、どうする事だろう…。私達は、なんとなく、漠然と「これが主を愛する事」だと、根拠なしに行動してしまいがちであるが、ユダヤ人はその点、御言葉の根拠を置いているので、正確である。では、「神を愛する手段」とは、正確に、どうする事だろうか?その答えは、続く6-9節であり、彼らは6-9節に記されている「神を愛する手段」を、2500年前から今に至るまで、忠実に実践して来た。それで彼らは祝福されたのだ。
 6節には、主の御言葉を刻み込みなさい、とあるが、原意は「御言葉を溢れるばかりに存在させよ」である。
御言葉をテフィリンしたなら、家にいる時も、会社にいる時も、バカンス中でも、心に刻まれた御言葉が、常に心から溢れ、行動として流れていくため、何をするにも、御言葉に沿った祝福の法則どおりを、自動的に躊躇なく行い、呪いの法則を、自動的に躊躇なく排除しながら生きる。なんと祝福された生き方だろうか!
 7節には、御言葉を子どもたちに「よく教え込む(シャナン)」事が、命じられている。シャナンとは、ノミなどでコツコツ彫刻する事。つまり、御言葉をテフィリン(暗唱)する事は、芸術家が荒削りの木をノミで彫刻し、意味無いものに意味を与え、価値が無いものに、尊い価値あるものへ彫り込んで行くように、御言葉を何度も反復宣言する事によって、その子から、愚かな要らない性質が削ぎ落とされ、まことのアーティストであられる主が本来付与された、素晴らしい賜物を、その子に浮き上がらせ、素晴らしい性質を現して行くのだ。
 さらに、家に座っている時も、道を歩く時も、寝る時も、起きる時も、これを唱えなさい、と命じられているが、それは「論じ合う」事である。彼らは、その御言葉を守って来た故に、小さい頃から、論じ合いディベートする”くせ”をつけて来たので、会話を聞いて理解する能力や、意思疎通能力、説得力や交渉力が高い。
 また8-9節では、御言葉をあなたの手につけてしるしとし、あなたの目の間に置いて覚えとしなさい、と命じられているが、これは現在も「テフィリン」という箱を手や額に結びつけながら、御言葉暗唱の祈りをする形で、守られている。また、家の入口の柱と門とに、わたしの命令を書きしるしなさい、という命令は、家の入口の柱や門に「メズーザー」という御言葉の箱を打ち付ける事で、実践している。しかし大事な事は、御言葉の箱といったモノではなく、御言葉の内容を自分の生活や生き様に、そのまま実体化する事である。
 
 このように彼らは、体や行動、家や生活全般において、神の言葉を打ち付け、結びつけ、御言葉の命令の「制限」の中で生き続けている。その制限こそが、彼らを守る防護壁となり、祝福をもたらしているのだ。
 こうして、神の言葉が入った子どもは、脳が祝福され、非常に短時間で多くを学ぶ事が出来る。ユダヤ人学校は、午前中はもっぱら御言葉をテフィリンし、昼食後の三時間程を、世の学校と同じ一般教育を学ぶ。
彼らは、入っている御言葉ゆえに、知恵・知識が祝福されているので、世の、普通の学校で学んでいる同年代の子ども達に比べ、一般教育を学ぶ時間が遥かに少ないにもかかわらず、遥かに優れた成績を出している。実際、アメリカの名門大学に入学する若者は、ユダヤ人であるパーセンテージが大きい。
 申命記6:4-9の御言葉を守る人には、10節以降の祝福が約束されている。すなわち、自分で建てていない良い物が満ちた町々や家々、掘らなかった堀り井戸、自分で植えなかったぶどう畑やオリーブ畑を得て、食べて、満ち足りるという祝福である。私達も、新旧約の御言葉を暗唱し、ユダヤ人以上にそれらの祝福を受け、栄光の次世代を育て上げ、主の栄光を全世界へ伝播して行く私達でありますように!
 

 

 

 

 

 

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